[ETERNA] ブラームス:セレナーデ1/2番 K.マズア指揮ゲヴァントハウスo.

[ 1003-031t ] Brahms Serenade Nr. 1/2 and Op.56a Kurt Masur Gewandhausorchester Leipzig

通常価格:¥ 4,400 税込

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商品コード: 1003-031t

作品名:ブラームス:セレナーデ1番Op.11, セレナーデ2番Op.16, ハイドン変奏曲Op.56a
演奏者:K.マズア指揮ゲヴァントハウスo.
プレス国:旧東ドイツ, Germany East
レーベル:ETERNA
レコード番号:827 529-30
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×2, バラ2枚セット, 2 single records
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:青/黒グルーヴガード, 新スタンパー:-1B A83 ENT/-2A M82 ENNT/1A M82 ENN/2C C83 ENNT, 黒盤存在せず, オリジナル, original
ジャケット:紙ペラ×2, ジャケ裏年号・Ag 511/01/82, クリストフ・ザンディヒの写真によるジャケ(VEBゴータ・ドルック社製作), original
トピックス:マズアによるブラームス:管弦楽作品集の中のセレナーデ2枚, 2枚がバラセット化されたのは当社初!それだけ入荷は多くない

商品詳細:マズアのデビューにあたりETERNAが採った戦略は、はっきり言って失敗だった。ベートーヴェン全集は後回しにすべきだった。'60年代のコンヴィチュニーと比較されては、誰でも厳しい評価になる。しかしマズアにも内容の良い録音もある。この曲には、マズアの弱点とされた弱さが、逆に曲に余韻を与えているような気さえする。力で押すだけでない彼のスタイルが上手くハマれば、秀演が生まれる。'77年と'80年の録音ながら、東側らしい穏やかな演奏!




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