[ELECTROLA] D.バレンボイム(pf)指揮イギリス室内o./モーツァルト:Pf協奏曲21番K.467, Pf協奏曲27番K.595

[ 1061-014 ] Mozart, Daniel Barenboim, The English Chamber Orchestra, Daniel Barenboim ‎– Klavierkonzerte Nr. 21 C-dur KV 467 Und Nr. 27 B-dur KV 595

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商品コード: 1061-014

作品名:モーツァルト:Pf協奏曲21番K.467, Pf協奏曲27番K.595
演奏者:D.バレンボイム(pf)指揮イギリス室内o.
プレス国:ドイツ, Germany
レーベル:ELECTROLA
レコード番号:1C 063-01864
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7 軽度のオワンあり・トレース問題なく音揺れもない
評価/ジャケット:A
キズ情報:B面5時に目立つ無音シミあり・無音ヘアラインもあるケースがある, 影響のないオワンあり
レーベルタイプ:金EMIニッパー・ロゴなし, グルーヴガード厚, Rights Society:不明, (P)なし, スタンパー/マトリクス:A2F/B1F(ラウンド小文字スタンパー・ELECTROLAタイプ), 1960年代スタンパーによる1974年頃製造分, これより古い番号(SME 91797)存在する, 白/金輪レーベル存在せず, 金EMIニッパー・ロゴ付きレーベル存在する, 最厚・最古プレスではない, 更に古いマトリクス存在する, HMV音源のELECTROLA製作プレス, 独第2版, 2nd issue in germany
ジャケット:両面コート, 背文字:あり(黒色), ジャケ裏文字:あり(独/英語), ジャケ裏年号:なし, 当社最古ジャケ裏:不明, (P)(C)なし, 写真:EMI, 原画/被写体:Daniel Barenboim, デザイン:不明, ライナーノーツ:J. D., 製作:Electrola Gesellschaft m.b.H., 印刷:4P Nicolaus GMBH, 独第2版, 2nd issue in germany
トピックス:1968年ロンドン・アビーロード・第1スタジオでのステレオ録音, 音響技師:Christopher Parker, プロデューサー:Suvi Raj Grubb, 英国では1969年ASD 2465(SCニッパー)で初リリース, ドイツでも同年でSME 91797(金EMIニッパー・ロゴ付き)で初リリース, これは1974年頃の番号替え再版, 同じ金EMIニッパーレーベルで1970年代録音の他番号とレーベルを合わせたと思われる, 1968~74年1台Pf協奏曲全曲録音の一つ, 21/27番は初録音, 過去に単売あまりない

商品詳細:バレンボイムは、HMVに最初に1人でモーツァルトのPf協全曲録音を任されたピアニスト。1968年頃から1974年頃に渡って全曲録音したので、レーベルが3種にまたがる。弾き振りもこなした。この21/27番は1969年の発売で、気力、音色、音質ともに3拍子揃った内容。イギリス室内o.のレベルは高く、このオケの良さもあいまって、バレンボイムのピアノが生きてくる。オケの大きさも丁度良い。DECCAに同様の企画がなかったのが惜しまれる! この2曲は早い時期の1968年に録音されたため英国でもSCレーベルで、ドイツではSME 91797という初期番号で発売されたがその後つづきの録音(1970年代)は1C 063-***という番号で発売されるようになった。シリーズであることを強調するため1C 063-01864で同様の金EMIニッパー・ロゴなしで再版された。それでバラ全集が同じ1C 063-***シリーズで揃うこととなった。同様の盤が2・3点存在する。




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