[DGG] H.v.カラヤン指揮ベルリンpo./ドヴォルザーク:交響曲9番「新世界」

[ 1062-040b ] Anton Dvorak ‧ Berliner Philharmoniker‧Herbert von Karajan Symphonie Nr. 5 E-Moll Op. 95

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商品コード: 1062-040b

作品名:ドヴォルザーク:交響曲9番Op.95「新世界より」
演奏者:H.v.カラヤン指揮ベルリンpo.
プレス国:ドイツ, Germany
レーベル:DGG
レコード番号:138 922 SLPM
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7 : A面に書込み
評価/ジャケット:S
キズ情報:
レーベルタイプ:チューリップMIG内溝, made in Germany, グルーヴガード厚, Rights Society:DP, (P)1964(刻印のみ), スタンパー/マトリクス:4A/7B(ラウンド小文字・DGG通常タイプ), 1964年のスタンパーによる1966年頃製造分, 1964年初リリース, モノラル存在する, フラット盤存在せず, ALLE存在する, 最古レーベルではない, 更に古いマトリクス存在する, DGG音源によるDGG制作プレス, 第2版, 2nd issue
ジャケット:両面コート, 背文字:あり(黒色), 裏文字:あり(独/英/仏語), ジャケット裏年号:なし, (P)(C)なし, 当社ジャケ裏最古年号:8/64(当ジャケではない), 写真:不明, 原画/被写体:作者不明のイラスト, デザイン:不明, ライナーノーツ:Klaus Wagner, 製作:Deutsche Grammophon GmbH, 印刷:, 赤ステレオ・ツヤ存在する・2回目デザイン, 第2版, 2nd issue
トピックス:1964年3月4日ベルリン・イエスキリスト教会スタジオにてモノラル/ステレオ録音, 音響技師:Gunter Hermanns, プロデューサー:Otto Gerdes, 録音監督: Otto E. Wohlert, モノラル:18 922 LPM, 1964年初リリース, これは1966年頃のセカンフドプレスに付き安価とした, 初回は花柄模のジャケに入るチューリップALLEレーベル, 音質差は大き区内, 1940年・1958年(SAX 2275)に次ぐ全5回中の3回目録音

商品詳細:カラヤンのDGG録音の中でも音質、演奏共に最も充実しているのがこのあたり。カラヤンは英COLUMBIAでも同曲を入れていた。このDGG録音では、メリハリがより強調され、アタックは強い。SAXに充分対抗できる音質だ。オケがベルリンなので、全体的に渋めのトーンで、COLUMBIAより幾分色調が暗いような気がする。しかし、全体の構成はより大胆に設計されていて、広いダイナミックレンジを駆使した堂々たる「新世界」だ。




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