[AMADEO] M.ヴェルディケ指揮フォルクスオーパ・ウィーン国立歌劇場o. T.シュテッヒ・ランダル(s) 他/バッハ:マタイ受難曲(全曲)

Bach  Matthaus-Passion Mogens Woldoke Wiener Staatsoper Eiener Kammer Chor

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商品コード: 1062-001

作品名:バッハ:マタイ受難曲B.244(全曲)
演奏者:M.ヴェルディケ指揮フォルクスオーパ・ウィーン国立歌劇場o. ウィーン室内cho. T.シュテッヒ・ランダル(s)H.レッスル・マイダン(a)W.クメント(t)W.ベリー(bs)W.ボスコフスキー(vn)A.ハイラー(cemb)
プレス国:オーストリア,Austria
レーベル:AMADEO
レコード番号:AVRS 6165-8
M/S:モノラル,monaural
枚数・大きさ:12インチ,30cm×4,箱入り4枚組,4 single records
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
レーベルタイプ:黒/銀中太溝段付,フラット,Rights Society:Vanguard CC,(P)なし,マトリクス:枝bbなしの初回分(ラウンド小文字スタンパー・AMADEOタイプ),米国録音を示すVSXスタンパー,1950年代のスタンパーを用いた1959年頃の製造分,これより古いレーベルは存在せず,最厚・最古プレス,米Vangua音源によるAMADEO製作プレス,欧州オリジナル,original in Europa
ジャケット:外周模様紙表ベルベット箱,2色刷リブレット付き,背文字:あり(金色型押),ジャケ裏年号:なし,(P)(C)なし,ジャケ裏文字:なし,写真:不明,原画/被写体:古い宗教画と文字デザイン,デザイン:不明,ライナーノーツ:不明,製作:Amadeo Österreichische Schallplatten Aktiengesellschaft.,印刷:Wagner Druck K.G. Wien,オリジナル,original
トピックス:1950年代ウィーン・フォルクスオーパでの米Vanguarによるモノラル録音,米Vanguard:BG 594-7/SRV-269-72が米番号(未入荷・1959年初リリース),米欧通じて2回目の入荷の大珍品、激レア「マタイ」、コンマスはW.ボスコフスキー(vn),米盤は1959年初リリース,メジャーレーベルモノラル期で最も入手の難しい「マタイ受難曲」,内容は第一級,重厚さでクレンペラー/リヒターを上回る,演奏:★★★★★,音質:★★★★
キズ情報:水洗い洗浄済・water cleaned(静電対策付与),1/3枚目に軽度の表面隆起発生,まだトレースに大きな影響はない,第7面1時に3cmの無音スレ,AMADEOの1950年代フラット盤に表面隆起は見たことがない現象,現状では鑑賞に大きな問題はない,古いプレスに付き多少のサーフェース音あり・無音ヘアラインもあるケースがある

商品詳細: 存在すら知られていなかった古いモノラル録音。モーゲンス・ヴェルディケのマタイ受難曲全曲録音。音源は米VANGUARDと思われるが全く情報がなく不明。米盤の存在は判明したが入荷はない。あったとしても米盤のAMADEOでは全く評価が異なるだろう。モーゲンス・ヴェルディケ(1897-1988)はデンマーク生まれ。1922年にはパレストリーナ合唱団、1924年にはコペンハーゲン少年合唱団を相次いで設立して合唱指揮者として活動するようになり、1929年から聖アン・ギムナジウムで合唱の指導に当たるようになった。1932年には、自ら設立した合唱団のメンバーらとデンマーク国立放送合唱団を結成している。1937年から1955年まではデンマーク国立放送マドリガル合唱団を指揮した。ハイドン、モーツァルトらの交響曲、協奏曲の録音はあるが本来は合唱指揮者である。この「マタイ受難曲」を聴けばヴェルディケに対する評価は一変するだろう。本来の宗教作品の録音は初めてだからである。過去に多くの「マタイ受難曲」と接する機会を持ったが、これは心揺さぶる名演と呼べる録音に間違いない。今まで知らなかったことが恥ずかしくなる素晴らしい録音。濃密な空気感と軽快な進行が不思議なほど両立している。合唱の素晴らしさは過去に感じたことがないほど精度が高く、まるでソロ歌手が集まったように感じる。録音はリアルで合唱団が迫ってくる錯覚を覚える。超が付く掘り出し物!

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