[Harmonia Mundi] C.ボナルディ(vn) S.ビリエ(pf)/バルトーク:Vnソナタ1番, 2番
[ 1074-041 ] Clara Bonaldi Sylvaine Billier Bartok sonata No.1 No.2
通常価格：¥ 4,400 税込
¥ 4,400 税込
商品コード： 1074-041
作品名：バルトーク:Vnソナタ1番, Vnソナタ2番
演奏者：C.ボナルディ(vn)S.ビリエ(pf)
プレス国：フランス, France
レーベル：Harmonia Mundi
レコード番号：HMO 34597
M/S：モノラル, monaural (Gravure Universelle)
枚数・大きさ：12インチ, 30cm×1
評価/レコード：8/7
評価/ジャケット：A
キズ情報：
レーベルタイプ：濃緑/銀土手, グルーヴガード厚, Rights Society:記載なし, (P)なし, スタンパー/マトリクス:1YD1/2YD1(ラウンド小文字スタンパー・ERATOタイプ), 1960年代のスタンパーを用いた1964年頃の製造分, これより古いレーベル存在すると思われる, 最厚・最古プレスか不明, ステレオ存在すると思われる, Harmonia Mundi音源の仏Harmonia Mundi制作ERATOプレス, オリジナルタイプ, original type
ジャケット：表コートペラ, 背文字:あり(黒色), 裏文字:あり(タイトル), ジャケ裏年号:なし, (P)(C)なし, 写真:不明, 原画/被写体:作者不明のタイポ, デザイン:不明, ライナーノーツ:不明, 製作:Harmonia Mundi s.a., 印刷:Imprimerie Rico Manosqus, オリジナル, original
トピックス：1960年代フランスでのモノラル/ステレオ録音, 詳細不明, ステレオの入荷はない, 1960年代初期に更に厚い盤で初リリースされたと思われる, これは1960年代中期のプレス, 詳しい情報はない, クララ・ボナルディは1970年代ARIONに移籍し多くの録音を残し人気を得た女流ヴァイオリン奏者
商品詳細：C.ボナルディ(vn)S.ビリエ(pf)によるバルトーク:Vnソナタ1、2番。コダーイと共に民謡を収集し、分析・再生産し、自身の作品に取り入れ、同時代のドビュッシー、ストラヴィンスキー、新ウィーン楽派の作曲家からも強い影響を受けた時期に書かれた。それまでに比べ非常に複雑な作品、無調で書かれ新ウィーン楽派等の影響、そしてバルトークらしい躍動するリズムが特徴。演奏は仏ARION等に多くの録音を残した女流コンビ、切れ味鋭い演奏にオークレール・ジョワの姿が重なる、名演!(C)
