[HUNGAROTON] F.タルヤーニ(hr) B.コヴァーチュ(cl) コダーイQt./モーツァルト:Hr五重奏曲,Cl五重奏曲

Mozart, Ferenc Tarjáni, Béla Kovács, Kodály Quartet ‎– Horn Quintet, K. 407 / Clarinet Quintet, K. 581

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商品コード: 1083-022t

作品名:モーツァルト:Hr五重奏曲K.407,Cl五重奏曲K.581
演奏者:F.タルヤーニ(hr)B.コヴァーチュ(cl)コダーイQt.
プレス国:ハンガリー,Hungary
レーベル:HUNGAROTON
レコード番号:SLPX 11828
M/S:ステレオ,stereo
枚数・大きさ:12インチ,30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:S
レーベルタイプ:黄/黒内溝,グルーヴガード厚,Rights Society:ARTISJUS,(P)1977,スタンパー/マトリクス:A11P/B5P(ラウンド小文字スタンパー・HUNGAROTONタイプ),1970年代のスタンパーによる1977年頃の製造分,モノラル存在せず,これより古いレーベルは存在せず,最古レーベル・最厚プレス,更に古いマトリクス存在するか不明,RIAAカーヴ,HUNGAROTON音源のHUNGAROTON制作プレス,オリジナル,original
ジャケット:両面コートペラ,背文字:あり(黒色上下絞り),裏文字:あり(マジャール/英/独/露語),輸出仕様,ジャケ裏年号:なし,(P)なし(C)1977,写真:Peter Nagy,原画/被写体:楽器写真,デザイン:Peter Nagy,ライナーノーツ:Barna istvan,製作:Magyar Hanglemezgyarto Vallalat,印刷:不明・ハンガリー製,オリジナル,original
トピックス:1977年又はそれ以前のハンガリーでのステレオ録音,音響技師:erenc Dobó,プロデューサー:András Székely,1977年Magyar Hanglemezgyarto Vallalatによりコピーライト登録・同年同装丁で初リリース,入荷の少ない1枚,コヴァーチュ(cl)はバルトークQt.と1972年12月ブラームスのクラリネット五重奏曲Op.115を録音している,演奏:★★★★+,音質:★★★★,思わぬ掘り出し物!!ジャケットの印象とは似ても似つかぬ高度な秀演!
キズ情報:水洗い洗浄済・water cleaned(静電対策付与・Anti-static measure),B面10時極小4回出る点あり,殆ど影響ない,古いプレスに付き多少のサーフェース音あり・無音ヘアラインある場合あり

商品詳細: ここに登場する二人のソリスト、ホルンのフェレンツ・タルヤーニは1938年生まれ。クラリネットのベーラ・コヴァーチュは1937年生まれとタルヤーニのほうが1年若いがハンガリーでの知名度はタルヤーニのほうが上だろう。そのためベーラ・コヴァーチュに付いては殆ど情報がない。ブダペストのリスト音楽院で学び、のちにハンガリー国立歌劇場、ブダペストフィルハーモニー管弦楽団の主席クラリネット奏者として活躍。現在、ブダペスト・リスト音楽院およびオーストリア・グラーツ音楽大学の名誉教授。クラリネットの教則本を出版しておりクラリネットを学ぶ方には身近な名前だろう。このLPはK.581がHr五重奏曲K.407の後にきている。考え方だがタルヤーニの名声の高さを持って先に配置したとも考えられるし。K.581がトリを務めたとも考えられる。いずれにしろ東欧の1970年代録音はどれも無視できない内容である。ハンガリーといえどもそれは同じ。然もコダーイQt.がベースを務める。さわやかだが味わいの深い演奏。年代だけで判断すると誤りが起こる。すべてに西側の常識を当てはめてはならない。やはり特筆すべきはタルヤーニのホルンソロだろう。これ程クリアーに芯のある音を出せるホルン奏者は多くない。LP半分贅沢に使っての録音。B面のK.581ではソロのコヴァーチュのくっきりした歌も勿論見事である。彼のソロが映えるようにカルテットの調整が絶妙。K.581の名演は多いがこれも加えて損はない秀演でレベルは相当に高いと言わざるを得ない。これが3000円なら巷のCDは100円の価値もあるまい。

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