[PHILIPS] B.ワルター指揮コロンビアso./ベートーヴェン:交響曲4番,5番「運命」

Bruno Walter, Beethoven, Columbia Symphony Orchestra ‎– Symphonie Nr. 4 Symphonie Nr. 5

通常価格:¥ 19,440 税込

¥ 19,440 税込

数量

商品コード: 1086-015p

作品名:ベートーヴェン:交響曲4番Op.60,交響曲5番Op.67「運命」
演奏者:B.ワルター指揮コロンビアso.
プレス国:フランス,France
レーベル:PHILIPS
レコード番号:835 541 AY
M/S:ステレオ,stereo
枚数・大きさ:12インチ,30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:S
レーベルタイプ:ピンク/黒HI-FI STEREO外溝,外周3cmの盛上り(カマボコ),ナイフエッジ状厚,Rights Society:DP,(P)なし,スタンパー/マトリクス:1YD4/2YD7(ラウンド小文字スタンパー・仏PHILIPSタイプ),1960年頃のスタンパーを用いた1960年頃の製造,1960年頃仏初出,HIFI-STEREOレーベル外溝の初回プレス,フランスの最古レーベル・最厚プレス,更に古いマトリクス存在しないと思われる,米COLUMBIA音源の仏PHILIPS制作プレス,仏ステレオ・オリジナル,original stereo in France
ジャケット:三方開背布張紙ベロ付,Hommage a Bruno Walter Vol.3,背文字:あり(金色押型),裏文字:なし,ジャケット裏年号:なし,(P)(C)なし,仏最初期タイプ,写真:Henri Guilbaud ,原画/被写体:Bruno Walterの写真とタイポグラフィー,デザイン:不明,ライナーノーツ:Jean Hamon,制作:Philips Phonografic Fr.,印刷:Imp. J.Colombet Paris.,ワルターHommageシリーズVol.3,仏ステレオ・オリジナル,original stereo in France
トピックス:4番:1958年2月8-10日,5番:1958年1月27-30日・米国カリフォルニア州・ハリウッド・アメリカン・リージョン・ホールでのモノラル/ステレオ録音,音響技師:Larry Keyes,プロデューサー:John McClure,米国では1959年米COLUMBIA:ML 5365/MS 6055(6eyes)で初リリース,欧州ではPHILIPSで初リリースされた,1960年頃フランスPHILIPS:L 09426(赤白外溝)/835 541 AY(HI-FI STEREO)→S 72058,1960年頃英国PHILIPS:ABL不明/SABL 167→BRG/SBRG 72058,独CBS:S 61008,オランダPHILIPS:A 01474 L/835 541 AY,4番は1952年旧録音,5番は1926年/1941年/1950年の旧録音あり
キズ情報:水洗い洗浄済・water cleaned(静電対策付与・Anti-static measure),特にキズはないが古いプレスに付き多少のサーフェース音あり・無音ヘアラインある場合あり

商品詳細: これ以上変更しようがないほどに考え抜かれた端正なフォルムは芸術的であり、快い。無駄な音を出さず、しかも語るべきはきちんと語るというワルターの本質が見事に体現されている。もっと迫力に満ちた演奏は他にもあるが、ここまで磨き込まれ、洗練されたステレオもそうないだろう。ゴツゴツしたところがなく、細部にわたってよく工夫された巨匠の技!そもそも米COLUMBIAはブルーノ・ワルターがまだ存命中にステレオによるベートーヴェンの交響曲全集を録音したいというのが悲願だった。振り返ればカザルス音楽祭のライヴを世に出すためのLP開発を急いだ1940年代後期と似たような動機が感じられる。しかしそのような制約のある中での努力があったからこそ我々はワルター/コロンビアso.のベートーヴェンをステレオで聴くことができるのである。そんな使命感にかられた人々によって今は当たり前の物が世に存在する。ワルターは勢い余ってブラ―ムス全集他まで録音してくれた。好き嫌い以前にコロンビアso.なる誰も聴いたことのない録音専用のオーケストラまで用意したコロンビア・レコード社の経営陣の情熱に思いを馳せたい。ワルターの録音が現在でも歴史的遺産としてではなく現役のスタンダード・チョイスとして通用している点で米コロンビア経営陣は歴史を見通す先見の明があったと言える。

▲トップへ戻る