[ERATO] R.ヴェイロン・ラクロワ(cemb)/バッハ:アンナ・マクダレーナ・バッハの音楽帳~鍵盤作品

Bach - Robert Veyron-Lacroix ‎– Le Petit Livre D'Anna Magdalena

通常価格:¥ 5,500 税込

¥ 3,300 税込

商品コード: 1089-006

作品名:バッハ:アンナ・マクダレーナ・バッハの音楽帳~鍵盤作品(20曲9/メヌエットB.Anh.113,メヌエットB.Anh.114,メヌエットB.Anh.115,メヌエットB.Anh.116,第2巻 ポロネーズB.Anh.117,メヌエットB.Anh.118,ポロネーズ B.Anh.119,メヌエットB.Anh.120,メヌエットB.Anh.121,メヌエットB.Anh.122,ポロネーズB.Anh.123,舞曲B.Anh.124,ポロネーズB.Anh.125,ミュゼットB.Anh.126,舞曲B.Anh.127,ポロネーズB.Anh.128,AアリアB.Anh.988-1,第2巻チェンバロ独奏曲B.Anh.129,ポロネーズB.Anh.130,メヌエットB.Anh.132
演奏者:R.ヴェイロン・ラクロワ(cemb)
プレス国:フランス,France
レーベル:ERATO
レコード番号:STE 60033
M/S:ステレオ,stereo
枚数・大きさ:10インチ,25cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
レーベルタイプ:ピンク白竪琴内溝, Fiori Musicali ナイフエツジに近い厚手(GG前),Rights Society:記載なし,(P)1967(刻印もあり),スタンパー/マトリクス:A/B/A/B(手書き文字スタンパー・仏MPOタイプ),1980年代のスタンパーを用いた1984年頃の製造,1984年頃初出,STE/STU番号存在せず,竪琴レーベル/紺・青・黒Σレーベル存在せず,これより古いレーベル存在せず,最古レーベル・最厚プレス,更に古いマトリクス存在せず,モノラル存在する,ERATO音源のERATO制作プレス,オリジナル,original
ジャケット:折返表コート,Collection Fiori Musicali ,背文字:あり(黒色・白背景・上下絞り),裏文字:あり(仏語),ジャケ裏年号:なし,当社最古裏年号:不明,(P)(C)なし,写真:Photo Sousse,原画/被写体:チェンバロ古楽器,デザイン:Jacques Vatoux,ライナーノーツ:Jean Hamon,製作:Erato Disques S.A.,印刷:Imp.Contensin . Paris,オリジナル,original
トピックス:1964年6月パリ・Studios Barclay-Hoche Enregistrementsでのモノラル/ステレオ録音,音響技師:Daniel Madelaine,プロデューサー:不明,フランスでは1964年ERATO:EFM 42103/STE 60033(当装丁)での初リリース,ステレオは入荷2度目の希少盤,チェンバロで弾かれたこの曲の決定版,12"は1970年代に入って12"EFM 8001で再版(+イタリア協奏曲,半音階的幻想曲),マクダレーナ・バッハの音楽帳~鍵盤ソロ作品を完全収録したLP!演奏;★★★★+,音質:★★★★+
キズ情報:水洗い洗浄済・water cleaned(静電対策付与・Anti-static measure),特にキズはないが古いプレスに付き多少のサーフェース音あり・無音ヘアラインある場合あり,1950-60年代初期までのプレスにはそれ以降のプレスよりサーフェース音が多いことを御承知いただきたい

商品詳細: この10"がオリジナル。A.M.バッハの音楽帳よりCembソロ曲20曲を収録。しかもステレオ。楽器はMercier-Ythier作のノイペルトCemb。バッハの研究者に言わせれば、ほとんどの曲が本人の作か疑わしいとのことで、歌曲以外には全て追加番号Anh.が付く。バッハが二度目の妻に音楽的関心を高める為に贈ったアンソロジー。家庭用の作品なので、全て自作の必要はなかった。全45曲からなる。彼女はバッハの死後10年、貧困の中で生涯を閉じたという。Anh.122-5とAnh.129はC.Ph.E.バッハの作と判明している。17曲目のアリアAnh.988-1は有名なゴルトベルク変奏曲(1741年出版)のテーマである。このアリアは1725年に出版されたアンナ・マクダレーナ・バッハの音楽帳第2巻に3声のクラヴィーア曲として入っている。ゴルトベルク変奏曲の出版の16年前にすでにテーマは完成していたことを示す証拠となる。アンナ・マグダレーナ・バッハの著とされていた『バッハの思い出』は、エスター・メイネル(Esther Meynell)が1925年に出版した "The Little Chronicle of Magdalena Bach" が原著である。著者は偽書を意図したわけではなく、あくまで創作(フィクション)として発表している。ドイツ人にとっては、本書がフィクションであることは明白だったが、これを読んだ日本人が本当にアンナ・マグダレーナが著したものと誤解し、独語版から翻訳した。現在でもまだ日本ではアンナ・マグダレーナが著したかのような体裁で出版されているので注意が必要である。バッハのメヌエットとして最も有名なAnh.115およびAnh.114(A面2/3曲目)はバッバと同時代のドイツのオルガニスト・作曲家、クリスティアン・ペツォルト Christian Petzold(1677-1733)作と判明している。最近の欧米の楽譜やCDでは、この2曲はペツォルトの作と表記されるようになってきている。





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