[Pathé] F.ウーブラドゥ指揮J.マルシャ(nar) マルセル・エラン(悪魔) ミシェル・オークレール(兵士)/ストラヴィンスキー:舞台作品「兵士の物語」

Stravinsky - Ensemble Instrumental , Direction Fernand Oubradous, Jean Marchat, Marcel Herrand, Michel Auclair ‎– Histoire Du Soldat

通常価格:¥ 11,000 税込

¥ 11,000 税込

数量

商品コード: 1089-051

作品名:ストラヴィンスキー:舞台作品「兵士の物語」(Charles-Ferdinand Ramuzのテキストによる)
演奏者:F.ウーブラドゥ指揮J.マルシャ(nar)マルセル・エラン(悪魔)ミシェル・オークレール(兵士)器楽アンサンブル/J.アレス(vn)H.モロー(cb)P.ルフェーヴル(cl)P.オンニュ(fg)R.デルモット(hr)M.ガリエーグ(tb)R.アニコ (par/ドラム)
プレス国:フランス,France
レーベル:Pathé
レコード番号:DTX 124
M/S:モノラル,monaural
枚数・大きさ:12インチ,30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:B : 下部に痛みあり・補修済
レーベルタイプ:濃緑/銀内溝,フラット,33 DTX 124,Rights Society:BIEM,(P)なし,スタンパー/マトリクス:21/21(ストレート小文字スタンパー・パテタイプ),フランスPathéモノラル録音を示すXPTXスタンパー使用,当然M6スタンパーと2種併存のパテプレス,1950年代のスタンパーによる1957年頃製造分,1953年同じフラットの最重量盤で初リリース,ステレオ存在せず,これより古いレーベル存在せず,最古レーベルタイプだが最重量プレスではない,更に古いマトリクス存在せず,仏Pathé音源の仏Pathé製作パテプレス,オリジナルタイプ,original type
ジャケット:折返両面コート,背文字:あり(黒色・白背景),ジャケ裏年号:なし,(P)(C)なし,裏文字:あり(仏語),写真:不明,原画/被写体:Alain Carrierのイラスト,デザイン:Alaincarrier,ライナーノーツ:Gerard MICHEL.,製作:Les Industries Musicales Et Electriques Pathé Marconi.,印刷:Mercure ED. Paris,高級シリーズ(Série de luxe),コート前の紙ジャケが初出と思われる(それには16ペ―ジの歌詞リブレット添付された),第2版,2nd issue
トピックス:1952年6月30日パリ・シャンゼリゼ劇場8Théâtre des Champs-Élysées)でのモノラル録音,録音詳細不明,1953年Les Industries Musicales Et Electriques Pathé Marconiによりコピーライト登録・同年当装丁にて初リリース,1953年のフランスアカデミーディスク・グランプリ受賞,世界最古のLPでの完全録音と思われる,ミシェル・オークレール(Michel Auclair)は女流Vn奏者と同名の男性で1922年ドイツ生まれ(セルビア人とフランス人の祖先)のフランスの映画俳優,ナレーターのジャン・マルシャ (Jean Marchat)は1902年仏生まれのフランスの映画俳優であり、キャリアの中で約50の映画に出演,日本では知られていないがこれが当時最高キャストの録音だった,米VoOX:PL 7960(1953年リリース),当社初入荷のオリジナル番号→DTX 30008(1960年代濃緑/銀GG)
キズ情報:水洗い洗浄済・water cleaned(静電対策付与・Anti-static measure),A面1番5h溝キズあり中レベルで3回シャー音入る,見ても殆どわからないレベル,古いプレスに付き多少のサーフェース音あり・無音ヘアラインある場合あり

商品詳細: これが世界初のLPでの完全な録音らしい。メンバーの兵士役にミシェル・オークレールの名前があるが勿論ヴァイオリン奏者ではなく1922年生まれのフランスの映画俳優である。ナレーターは更に大御所の1902年生まれのフランスの映画俳優。当時最高のキャストを集めて録音された「兵士の物語」の最高傑作であった。フランスPathéは「パリのモーツァルト」しかり当代初の大作を製作できるトーキー時代からの大会社であった。Pathéレーベルはそのレコード部門でありフランスの音楽文化の核を担っていたといって過言ではない。ストラヴィンスキーは第一次大戦の影響と、ストラヴィンスキー自身の困窮のために奏者を出来るだけ絞った作品を構想し出来上がった作品である。台本はCharles-Ferdinand Ramuz(シャルル・フェルディナン・ラミュ)でスイスを代表する詩人である。おりしもストラヴィンスキーは第一次大戦を逃れ当時スイスの居を構えていた。大作を発表するのはこの何年もあとのことである。舞台上、7人からなる小オーケストラと語り手、兵士、悪魔、の3人の人物が登場する。器楽は打楽器を加えた七重奏と室内楽の形態。題材に民族主義、規模やそれぞれの楽器のソリスティックな扱いにコンチェルト・グロッソ、またタンゴやラグタイムの活用やリズムの扱いにジャズなどの様々な要素が作曲者の個性によって統一された作品である。1962年ジャン・コクトーがナレーターのI.マルケヴィチ指揮のステレオ録音がPhilipsから出て名盤とされるが、内容では当録音に勝ることはできない。これはまさにフランスのエスプリが詰まった洒落が溢れ出る超が付く名演である。マルケヴィチが勝つのはステレオ録音であるという点1つしかない。聴けばわかる。モノクロのフランス映画に立ち込める空気がある。





・公式ブログ(下の画像をクリック!)


・公式Facebook(下の画像をクリック!)
▲トップへ戻る