[Les Discophiles Français] M.C.アラン(org) K.リステンパルト指揮ザール室内o./バッハ:Org協奏曲,カンタータ35番~シンフォニア 他

Bach / Marie-Claire Alain - Karl Ristenpart cond. Kammerorchester Des Saarländischen Rundfunks, Saarbrücken ‎– Concerto Pour Orgue Et Orchestre / Trois Sinfonias

通常価格:¥ 13,200 税込

¥ 7,920 税込

数量

商品コード: 1089-009

作品名:バッハ:Org協奏曲B.1052(カンタータ188番B.188をもとに復元),カンタータ35番B.35~シンフォニア,カンタータ169番B.169~シンフォニア,カンタータ49番B.49~シンフォニア
演奏者:M.C.アラン(org)K.リステンパルト指揮ザール室内o.
プレス国:フランス,France
レーベル:Les Discophiles Français
レコード番号:DF 730050
M/S:モノラル,monaural
枚数・大きさ:12インチ,30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
レーベルタイプ:赤輪青地段付,グルーヴガード厚手,Rights Society:DP,Price Code:Artistique,(P)なし,スタンパー/マトリクス:21/21C(ストレート小文字スタンパー・パテタイプ),録音を示すスタンパーはない,ストレート小文字M6スタンパーと本体の2種併存のパテプレス,1950年代のスタンパーによる1961年頃の製造分,DF 200の初出番号が存在する,フラット盤存在するが当6桁番号ではこれが初出,最古レーベルではない,最厚プレスではない,更に古いマトリクス存在するか不明,ステレオ存在せず,Les Discophiles Français音源のLes Discophiles Français製作パテプレス,再版,re issue
ジャケット:黄棒付ボード(粗目紙厚手),背文字:あり(棒上に金色型押),裏文字:あり(リブレット存在しない),(P)(C)なし,ジャケット裏年号:なし,写真:不明,原画/被写体:共通金色文字型押デザイン,デザイン:不明,ライナーノーツ:Carl de NYS,製作:Les Discophiles Français,印刷:Imprimerie de L'indre argenton,再版,re issue
トピックス:1950年代中期頃のモノラル録音,録音詳細不明,フランスでは1950年代中期にLes Discophiles Français:DF 200(フラット盤)で初リリース(未入荷),これは1960年代前期の再版,re issueだが入荷2度目の希少盤,内容は非常に面白い,オルガン協奏曲は当時としては先進的な復元協奏曲の形式でカンタータ188番の一部を用いて再構築したB.1052になっている,単純なソロ楽器の入れ替えではない,演奏:★★★★★,音質:★★★★+
キズ情報:水洗い洗浄済・water cleaned(静電対策付与・Anti-static measure),特にキズはないが古いプレスに付き多少のサーフェース音あり・無音ヘアラインある場合あり,1950-60年代初期までのプレスにはそれ以降のプレスよりサーフェース音が多いことを御承知いただきたい

商品詳細: DF 200が初出だが、一度も入荷なし。Org協奏曲とあるが、Cemb協1番B.1052をオルガン用に編曲した曲。B面にカンタータからのシンフォニア3曲(35・169・49番)が入る。名前を聞いただけで、この録音がただものではない事はお解かりいただけよう。例え'60年代前半プレスでも、その力は変わらない。DF 200は幻の盤。目の前の現実を聴く方が得策。この録音を聴けばバッハが最初に作曲し、歴史の中で繰り返し録音・発売されるこの曲の偉大さが理解されよう。然もマリー・クレール・アランというフランスでトップランクのオルガン奏者とカール・リステンパルトというバッハでは右に出る者のいない指揮者の夢のような共演!このCemb協1番B.1052はどうも単純にチェンバロ協奏曲をオルガンように差し替えただけではないようだ。バッハ自身、かつて自ら作曲した教会カンタータなどの音楽を編み替えて協奏曲に編曲することが多かったのに倣い、ここではオルガン独奏を含むカンタータから拝借したメロディーを組みこんで協奏曲を再構築した演奏らしい。ジャケット裏にカンタータ188番からバリアントした協奏曲と記載されている。バリアントとは変異体のことでカンタータ188番を用いて再構築した編曲ということになる。これは1980年代以降盛んに行われ、復元協奏曲などが多数録音されたが1950年に於いてはかなり進歩的な取り組みだったといえる。それは聴いてみればチェンバロ独奏のB.1052とは明らかに異なる音楽に仕上がっていてこちらの方がより当時らしさを感じられる。オルガンの特性を上手に生かして協奏曲に仕立てた手腕は誰によるものだろうか。殆ど試行錯誤の時代にあって画期的な試みであり、演奏の素晴らしさが強いリアリティを持って語り掛ける。





・公式ブログ(下の画像をクリック!)


・公式Facebook(下の画像をクリック!)
▲トップへ戻る