[RCA] N.ミルシテイン(vn) V.ホロヴィッツ(pf)/ブラームス:Vnソナタ3番

Vladimir Horowitz, Nathan Milstein, Brahms ‎– Brahms Sonata No. 3, In D Minor

通常価格:¥ 13,200 税込

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商品コード: 1094-001

作品名:ブラームス:Vnソナタ3番Op.108
演奏者:N.ミルシテイン(vn)V.ホロヴィッツ(pf)
プレス国:米国,U.S.A.
レーベル:RCA
レコード番号:LM 106
M/S:モノラル,monaural
枚数・大きさ:10インチ,25cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
レーベルタイプ:アズキ/銀サークル浅中溝,フラット・ナイフエッジ重量,Rights Society:不明,(P)なし,スタンパー/マトリクス:2S/2S(ラウンド大文字スタンパー・米RCAタイプ),RCA録音を示すE1-LRB 3096/E1-LRB 3097,1950年代スタンパーによる1953年頃製造分,これより古いアズキ/金レーベルは存在する(1951年),最古レーベルではない・最厚プレスではない,更に古いマトリクスが存在せず,ステレオ存在せず,RIAAカーヴではない,米RCA音源の米RCA製作プレス,第2版,2nd issue
ジャケット:厚紙,背文字:なし(初期の証拠),裏文字:あり(英語・元々リブレットは存在せず),(P)(C)なし,ジャケット裏年号:なし,写真:bender Photo,原画/被写体:Vladimir HorowitzとNathan Milstein,デザイン:不明,ライナーノーツ:Ralph Gustafson,製作:Radio Corporation Of America ,印刷:不明・米国製,オリジナルタイプ,original type
トピックス:1950年6月22・29日ニューヨーク・RCA Victor Studio No. 2・でのモノラル録音,録音詳細不明,米国では1951年RCA:LM 106(アズキ/金レーベル)で初リリース,N.ミルシテイン(vn)V.ホロヴィッツ(pf)の共演は他にベートーヴェン:Vnソナタ5番「春」がある,ブラームスは3番1曲のみ,1943年V.パヴロフスキーとVnソナタ・2番録音あり,1番は無い,フランスでは1950年代初期La Voix De Son Maître:FBLP 1026(Disques Incassable付フラット盤)で初リリース(高額),米国初出レーベルはアズキ/金文字フラット盤と思われる(未入荷),これは直ぐ後の1953年頃の製造分と思われる,N.ミルシテインの希少盤の一つ,音質はさほど悪くない!
キズ情報:水洗い洗浄済・water cleaned(静電対策付与・Anti-static measure),特にキズはないが古いプレスに付き多少のサーフェース音あり・無音ヘアラインある場合あり,1950-60年代初期までのプレスにはそれ以降のプレスよりサーフェース音が多いことを御承知いただきたい,A面4時微かに4回出る点あるが問題ない7

商品詳細: 1950年米国RCAニューヨークでの最初期録音。当時ロシア領のウクライナでユダヤ系として生まれたミルシテイン。11歳のときレオポルト・アウアーの招きでペテルブルク音楽院に入学、アウアーのロシア時代の最後の弟子の一人となる。ウラジミール・ホロヴィッツとは昔からの知り合いで、革命真っ只中にロシア各地をピアニストのホロヴィッツと演奏旅行を行ったという。1929年にストコフスキー指揮のフィラデルフィア管弦楽団によりアメリカ・デビュー。1925年頃ベルギーでイザイに弟子入りし、イザイを通じて身につけた、歌心と美音を尊重するフランコ・ベルギー楽派の優美な演奏スタイルを持つ。その美しい音色ゆえに「ヴァイオリンの貴公子」と称される。大戦後1942年西側へ亡命し米国市民権を取得した。1945年に1716年製のストラディバリウス「ゴールドマン」を入手し、残りの人生に使用した。彼は、娘のマリアと妻のテレーズに敬意を表して「マリアテレサ」と改名した。ミルシテインの米国録音はCapitolが最も多いがそれ以前は1940年代からRCAに籍が在った。勿論1930年代からSP録音もある。米RCAの初期プレスなので期待せずに聴いてみたが米国盤の音の悪さを押しのけるパワーがミルシテインのヴァイオリンにはあるようだ。パワーといってもボリュームではない。格調のような品である。RCAやCapitolのような音の良くないレーベルに録音しながらここまで世界中のヴァイオリンファンから「ヴァイオリンの貴公子」と呼ばれるのは環境を突き破る演奏の持つ力に他ならない。RCA録音だがらと敬遠するとこの圧倒的に美しいブラームスを逃すことになる。





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