[MELODIYA] V.カミショフ(pf)/チャイコフスキーPf作品集:ハーサフルの思い出(3つの小品),主題と変奏 イ短調 他

Valery: Kamyshov Tchaikovsky: Theme & Vars,Voyevoda excs,Souvenir de Hapsal

通常価格:¥ 16,500 税込

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商品コード: 1095-033n

作品名:チャイコフスキーPf作品集:ハーサフルの思い出(3つの小品)Op.2,主題と変奏 イ短調,歌劇「地方長官」の主題によるピアノ独奏のためのポプリ(チャイコフスキー編),ドゥムカ(ロシアの農村風景)Op.59
演奏者:V.カミショフ(pf)
プレス国:旧ソ連,Russia
レーベル:MELODIYA
レコード番号:D 016331
M/S:モノラル,monaural
枚数・大きさ:12インチ,30cm×1
評価/レコード:7/6 : A面に小シールあり
評価/ジャケット:B : パラフィン紙残存,保護用厚手ビニール外袋添付
レーベルタイプ:ピンク/黒DL(ダブルレター),グルーヴガード厚,GOST-61,TU-なし,GR. 1-100,スタンパー/マトリクス:1-2/1-2(ラウンド小文字スタンパー・MELODIYA通常タイプ),露語表記・国内仕様,1960年代スタンパーによる1965年頃製造分,プレ・メロディア存在せず,1965年初リリース,ステレオは1973年リリース(SM 03965),MELODIYA音源のMELODIYA製作プレス,モスクワ・「Aprelevsky」アプリラフスキー試験工場(アプレレフカ),DLの中でも最厚重量プレス,オリジナル,original
ジャケット:カラー・ペパー上開(アプレレフカ),裏中穴,背文字:なし,裏文字:なし(松明ロゴ),ロシア語表記・国内仕様,ジャケット裏年号:Apt.なし Zak.なし,(C)なし,写真:不明,原画/被写体:共通デザイン,デザイン:不明,ライナーノーツ:不明,製作/印刷:Ленинградский Завод Грампластинок,オリジナル,original
トピックス:1965年またはそれ以前のロシアでのモノラル/ステレオ録音,録音詳細不明,1965年モノラル:D 016331(DLレーベル)で初リリース,1973年ステレオ:SM 03965(SLレーベル?)で初リリース(未入荷),モノラルは当社初入荷,ステレオは過去に1度入荷したのみ,この録音のモノラル盤がMELODIYAにおけるカミショフのLP第1号となった,カミショフの歴史が始まる第一歩!演奏:★★★★★+,音質:★★★★
キズ情報:水洗い洗浄済・water cleaned(静電対策付与・Anti-static measure),B面2時冒頭曲が始まる前に大3回、曲が始まってから大3+小3回出る点あり,古いプレスに付き多少のサーフェース音あり,無音ヘアラインある場合あり,1950-60年代初期までのプレスにはそれ以降のプレスよりサーフェース音や散発性ノイズが多いことを御承知いただきたい

商品詳細: 2018年当社に偶然入荷したロシア人ピアニスト、ヴァレリー・カミショフの2枚のLPはは我々に衝撃を与えた。その興奮は未だ冷めないままである。彼の全録音はLPで14点余りである。内当初の代名詞であったグリンカのシリーズが5枚あり、また内1点はベルギーでのコンクール記念録音である。そしてついに入荷したのが彼のデビューLPであるモノラル録音のチャイコフスキー作品集。これは番号からみて1965年にDLで発売されたものが初出である。1973年そのステレオも発売された(未入荷)。チャイコフスキー作品集といっても通常録音されないマイナー作品ばかりわざわざ選んで録音したように思われる。へそ曲がりな変人であることは選曲時点で明らかである。それら初めて聴く曲がカミショフの手により命を吹き込まれ踊り出す。いつしかカミショフの魔法に絡まり出られくなってしまう。こんなレコードは過去に滅多にない。勿論音楽家は時代の変遷の影響を受けスタイルが変化してゆくのが常である。カミショフも例外ではない。彼の最後のLPであるPf小品集を知っている人には若い頃の録音との印象を持つだろう。しかしカミショフのクセをわかっている人にはこの録音こそが当局の目をくらましてしてやった実験の始まりだったことはすぐに察しが付く。当時こんなピアノを弾くピアニストはいなかったはず。フリエールの弟子としてスタート。しかし最も弟子の数が多い人気部屋で目立つことはなかった。1962年第2回チャイコフスキーコンクールで5位入賞。しかし5位では世間の目は冷ややかである。1970年代グリンカの研究に没頭、MELODIYAで初めてLP5枚から成るシリーズを録音した。どうやら彼の評価はグリンカ弾きのピアニストということで固定されたままである。このチャイコフスキー録音に見る様々なアイディアや演奏手法はグリンカ弾きになる以前から隠し持っていたもの。発表の場が限られていたに過ぎない。遡って聴くことで初めて理解できることもある。





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