[Pathé] J.M.ダルレ(pf)/ショパン:12の練習曲

Chopin, Jeanne Marie Darré ‎– 12 Etudes Op. 10

通常価格:¥ 22,000 税込

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商品コード: 1095-004

作品名:ショパン:12の練習曲Op.10/1.第1番ハ長調,2.第2番イ短調,3.第3番ホ長調『別れの曲』,4.第4番嬰ハ短調,5.第5番変ト長調『黒鍵』,6.第6番変ホ短調,7.第7番ハ長調,8.第8番ヘ長調,9.第9番ヘ短調,10.第10番変イ長調,11.第11番変ホ長調,12.第12番ハ短調『革命』
演奏者:J.M.ダルレ(pf)
プレス国:フランス,France
レーベル:Pathé
レコード番号:DT 1016
M/S:モノラル,monaural
枚数・大きさ:10インチ,25cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
レーベルタイプ:濃緑/銀内溝,Disques Incassable,Mede in France,フラット重量,(P)なし,Rights Society:DP,Price Code:Artistique,スタンパー/マトリクス:21B/21B(ストレート小文字スタンパー・パテタイプ),パテ録音を示すXPT***で始まる専用マトリクス使用,勿論ストレートM3スタンパーとの2種併存,1950年代スタンパーによる1953年頃製造分,Disques Incassableロゴ付き最初期盤,これより古いレーベルは存在せず,最古レーベル・最厚プレス,更に古いマトリクスが存在するか不明,ステレオ存在せず,RIAAカーヴではない,Pathé音源のPathé製作パテプレス,12"は存在せず,オリジナル,original
ジャケット:折返紙ペラ,背文字:なし(初期の証拠),裏文字:あり(仏語),(P)(C)なし,ジャケット裏年号:なし,当社最古ジャケット裏年号:不明(記載なし),写真:不明,原画/被写体:Pierre Leroy のイラストとタイポグラフィー,デザイン:Pierre Leroy,ライナーノーツ:Serge Berthoumieux,製作:Les Industries Musicales Et Electriques Pathé Marconi ,印刷:Imp. Carron & Fils.Lyon,オリジナル,original
トピックス:1952年パリThéatre Des Champs-Elyséesでのモノラル録音,録音詳細不明,1953年頃DT 1016(濃緑/銀内溝,Disques Incassable付きフラット盤)で初リリース,op.25は連番DT 1017で同時期に初リリース,ダルレは練習曲をSP時代にも録音(全曲ではない)していた,1960年代後期から米国Vanguardに数点のソロ録音を残している,過去に盤質7の入荷は1度もなかった,演奏:★★★★★,音質:★★★★+
キズ情報:水洗い洗浄済・water cleaned(静電対策付与・Anti-static measure),A面8時極小3回出る点あるがほとんど影響ない,古いプレスに付き多少のサーフェース音あり・無音ヘアラインある場合あり,1950-60年代初期までのプレスにはそれ以降のプレスよりサーフェース音が多いことを御承知いただきたい

商品詳細: サン・サーンスの協奏曲で有名なダルレ(pf)だが、Patheにサン・サーンス以外の録音もあり、実はその古い録音の方が素晴らしい。ショパンのエチュードはOp.10とOp.25はそれぞれ10"×2枚に収められていて、ショパンのエチュードの中ではトップクラスの出来ではないかと思う。その詩情溢れる穏かな表情は唯一無二と思う。今回はOp.10の一点のみ。別れの曲含むこの曲のトップ3に入ると信じる。今後も2枚揃うことはないと思われる。ジャンヌ=マリー・ダルレ(1905-1999)はフランスのピアニスト。パリ音楽院でイシドール・フィリップとマルグリット・ロンに師事。ガブリエル・フォーレやカミーユ・サン=サーンス、モーリス・ラヴェルらにも学んだ。14歳でデビューし、16歳で最初の録音を行なう。21歳のときにポール・パレーの指揮の下でラムルー管弦楽団と共演し、単独の演奏会でサン=サーンスのピアノ協奏曲を全曲演奏する。ヨーロッパで最初の演奏旅行を行ったのを皮切りに、1980年代に演奏活動から引退するまで定期的に演奏活動を行なった。ただしアメリカ合衆国での演奏は、1962年に2月に、シャルル・ミュンシュの指揮するボストン交響楽団とカーネギーホールで初共演したのが唯一の機会となった。1958年から1975年までパリ音楽院の教授として後進の指導に当たった。主な弟子にイレーナ・ヴェレッドやマリレーヌ・ドッスらがいる。ヴァルマレットと教師イシドール・フィリップのスタイルを色濃く継承するピアニストのひとりであるが技巧はできる限り出さず一音の持つ雄弁さと豊かな表情に心血を注いだタイプだった。そのためダルレのショパンは宝石のごとく輝く録音である。





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