[La Voix De Son Maître] G.タッキーノ(pf)/Recital/バッハ:平均律クラヴィーア第2巻~前奏曲とフーガ4番, モーツァルト:Pfソナタ8番, リスト, プロコフィエフ

Gabriel Tacchino Recital

通常価格:¥ 16,500 税込

¥ 16,500 税込

商品コード: 1096-023

作品名:Recital/バッハ:平均律クラヴィーア第2巻~前奏曲とフーガ4番, モーツァルト:Pfソナタ8番K.310, リスト:詩的で宗教的な調べ~第4曲・亡き人たちの思い, 同:3つの演奏会用練習曲~第3曲 「ため息」, プロコフィエフ:Pfソナタ3番Op.28「古い手帳から」
演奏者:G.タッキーノ(pf)
プレス国:フランス,France
レーベル:La Voix De Son Maître
レコード番号:FALP 580
M/S:モノラル,monaural
枚数・大きさ:12インチ,30cm×1
評価/レコード:7/6 : 殆ど7として問題ない状態
評価/ジャケット:A
レーベルタイプ:銀大ニッパー段付き, Made in France, グルーヴガード厚手, Rights Society:記載なし, (P)なし, スタンパー/マトリクス:21D/22B(ストレート小文字スタンパー・パテタイプ), フランスVSMモノラル録音を示す2XLAの専用スタンパー使用, ストレートM6スタンパーと2種併存のパテプレス, 1950年代のスタンパーによる1957年頃製造分, Disques Incassable付フラット盤は存在せず, これより古い仏レーベルは存在せず, フランスでの最古レーベル・最厚プレス, 更に古いマトリクス存在せず, ステレオ存在せず, フラット盤はRIAAカーヴである, La Voix De Son Maître音源のLa Voix De Son Maître製作パテプレス, オリジナル, original
ジャケット:棒付ボード(粗目紙厚手), 表面:ザラザラ, 背文字:あり(棒上に金色押型), 内ジャケ窓付き(初期タイプ), 裏文字:あり(仏語・リブレットは元々存在せず), (P)(C)なし, 写真:Claude Poirier, 原画/被写体:Gabriel Tacchinoの写真とジュベール工房のタイポグラフィー, デザイン:Atelier Joubert, ライナーノーツ:Jean Cotte, 製作:Les Industries Musicales Et Electriques Pathé Marconi, 印刷:Mercure Ed. Paris, ペラジャケット存在せず, 棒付ボード裏文字なし存在せず, 当タイプが初出, オリジナル, original
トピックス:1957年頃のモノラル録音, 録音詳細不明, これがタッキーノのデビュー録音となった, 録音時推定23歳頃, 1957-8年に当装丁で初リリース, 初入荷の超希少盤, 知る人も少ないと思われる, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★
キズ情報:水洗い洗浄済・water cleaned(静電対策付与・Anti-static measure), A面2時極小3+小7回出る点, 古いプレスに付き多少のサーフェース音あり・無音ヘアラインある場合あり, 1950-60年代初期までのプレスにはそれ以降のプレスよりサーフェース音や散発性ノイズが多いことを御承知いただきたい

商品詳細: ガブリエル・タッキーノ(1934-)はフランス、カンヌ生まれ。フランシス・プーランク唯一の弟子として知られ、カラヤン指揮ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団・ミラノ・スカラ座フィルハーモニー管弦楽団と共演するなど、華やかな演奏経歴を持つ。6歳からピアノを学び、ニース地方音楽院で学んだのち、12歳でパリ国立高等音楽院に入学した。1952年プルミエ・プリ(一等賞)を取り卒業すると同時にパリ楽壇にデビューした。1953年ヴィオッティ国際音楽コンクール優勝、1955年ジュネーヴ国際音楽コンクールで1位なしの2位。1956年のアルフレード・カルセラ国際コンクール優勝などの経歴を持つ実力派だが日本ではほとんど無名に近いピアニストで、知られていてもプーランク弾きのレッテルを貼られたままである。このLPはVSMの580番という古い番号であの1936年生まれのハイドシェックが20歳でデビューしたFALP 493からやっと1年経ったか否かという時期。2歳上のタッキーノも似たような形でデビュー録音を飾っている。FALPの500番台はシューリヒトやフェラスなどの名盤がひしめき合う中心時代。その隙間に才能ある若手ピアニストのデビュー録音を1枚ねじ込んだVSM(フランスEMI)。初入荷に付き現物を目にするまで存在すらわからなかった盤。曲はバッハ、モーツァルトなどのメジャー作品でA面を仕上げたレシタル。なぜならタッキーノのその後はあまり芳しくなかったからである。逆に1年前にベートーヴェンのソナタ29番でデビューしたハイドシェックのその後の活躍はご承知の通り。つわものが注目する中古LP市場でもタッキーノは人気があるとは言えない。しかし1957年当時、これは明らかにタッキーノに将来性を感じる、そんなデビュー作の紹介。このLPに関してはお宝級と断言したい。





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