[La Voix De Son Maître] S.フランソワ(pf)/ドビュッシーピアノ作品選集/ベルガマスク組曲(全4曲),前奏曲集第1集(全12曲),他

Samson François - Debussy ‎– Les Derniers Enregistrements De Samson François

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商品コード: 1096-053

作品名:ドビュッシーピアノ作品選集/ベルガマスク組曲(全4曲),前奏曲集第1集(全12曲),前奏曲集第2集(全12曲)~11曲,子供の領分(全6曲),版画(全3曲),ピアノのために(全3曲),映像第1集(全3曲),映像第2集(全3曲),マスク,喜びの島,夢,2つのアラベスク,レントより遅く,英雄的な子守歌,練習曲集第2巻(全12曲)~5曲(7・8・10・11・12番)
演奏者:S.フランソワ(pf)
プレス国:フランス,France
レーベル:La Voix De Son Maître
レコード番号:2C 191-11651-4
M/S:ステレオ,stereo
枚数・大きさ:12インチ,30cm×4,箱入り4枚組,4 single records
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
レーベルタイプ:カラー切手ニッパー,Made in France by Pathe Marconi,グルーヴガード厚,Rights Society:SACEM,Price Code:なしSACEM,(P)なし,スタンパー/マトリクス:21E/21/21/21C/21B/21D/21F/21C(ラウンド小文字スタンパー・パテタイプ),フランス・ステレオ録音を示す2YLAスタンパーを使用せず,11***で始まる新スタンパー使用,ラウンドM6スタンパーと2種併存のパテプレス,1970年代のスタンパーによる1971年前後の製造分,これより古い番号(ASDF/CVA/CVB/CVC)は存在せず,白SCニッパーは存在せず,これより古いレーベル存在せず ,最古レーベルで,最厚プレス,更に古いマトリクス存在するか不明,モノラル存在せず,RIAAカーヴである,La Voix De Son Maître音源のLa Voix De Son Maître製作パテプレス,単売存在せず,オリジナル,original
ジャケット:外周黒クロス紙表紙箱,A3サイズのリブレット付,背文字:あリ(金色型押し・黒背景),裏文字:なし(黒色ブランク・リブレットが元々付く),ジャケ裏年号:なし,(P)(C)なし,当社最古の裏年号:不明,写真:不明だがコダック社のフィルムEktachrome使用,原画/被写体:William Tunerの絵画「Le Lac de Keswick」ロンドン・大英博物館所蔵,デザイン:Bruno Crespel,ライナーノーツ:Dominique Jameuxt,製作:Les Industries Musicales Et Electriques Pathe Marconi,印刷:Imp. S.I.A.T. Paris,
トピックス:1968年2/7月・1969年5/6/10月・1970年10月パリSalle Wagramでのステレオ録音,音響技師:Paul Vavasseur,プロデューサー:Eric Macleod,1971年当装丁にて初リリース,あと数曲で全集として完成したはずのドビュッシーピアノ作品選集,前奏曲集 第2巻:第11曲 「交代する三度」のみ前奏曲集24曲から漏れる,練習曲集 第1巻は未録音・練習曲集 第2巻からは5曲のみ/第7曲:半音階のための・第8曲:装飾音のための・第10曲:対比音のための・第11曲:重複するアルペジョのための・第12曲:和音のための--他7曲は未録音,演奏:★★★★★,音質:★★★★★
キズ情報:水洗い洗浄済・water cleaned(静電対策付与・Anti-static measure),特にキズはないが古いプレスに付き多少のサーフェース音あり・無音ヘアラインある場合あり,1950-60年代初期までのプレスにはそれ以降のプレスよりサーフェース音が多いことを御承知いただきたい

商品詳細: フランソワ最後の録音。この4枚入り箱物で全部。残りの録音日程も1970/10/23と決まっていたが、その前日に亡くなった為に全集は中断。主要曲は網羅し、全曲の8割ほどが入る。音質も、彼のナイーヴなPfの粒立ちや独特の倦怠感までもがはっきりと聴き取れる優秀な録音。一度聴いたら、その個性ゆえ好き嫌いがはっきり分かれてしまうピアニスト。ニヒリズムを音で表現した都会の男だ。オリジナルの入荷が年々減少する世界的な人気盤。1970年10月22日それまでフランソワとしてはまずまずの日程で順調に進んでいたこのドビュッシー・ソロピアノ作品全集を残り1日待てず心臓発作のため急死した。フランソワは、酒を愛した人であった。またタバコはさらに好きで健康を害していても愛する「クラヴァン」というタバコを嗜み続けた。不摂生がたたっての死であったことは誰の目にも明らかであった。一説には、サンソン・フランソワ自身は、作品の楽譜はあっても、どう弾くのかは自分自身であって、作曲家を代弁しようと言う気持ちは、さらさらなく例えば、どういうP(ピアノ)F(フォルテ)があろうが、記号がどうあろうが、その通りに弾くことよりも、楽譜を基にして、好き勝手に自分の思う通りに弾くと言う、実に気分屋的、フランス的な即興性溢れるピアニストであった。彼のドビュッシーは古典的な奏法でありながら決して古さを感じさせないみずみずしさと妖艶さがただよっている。健康的であるはずの曲から19世紀末のパリの空気、一種のデカダンスの雰囲気もただよってくるのである。これからドビュッシーの音楽を聴こうと思う方にはお勧めできない。彼の演奏には彼の生き様が練り込まれている。決して褒めれた生活態度ではなかった。それが音楽を通して伝染するはずである。逆にその反モラル的な人生からしか描けない音楽がある。コルトーもM.ロンもこういうドビュッシーは教えていないはず。フランソワだけに見えたドビュッシーの世界がLP4枚に収められている。真似をしようとしても不可能な世界!





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