[La Voix De Son Maître] C.ミュンシュ指揮パリo. N.アンリオ・シュヴァイツァー(pf) R.アブラーム(hr)/「オマージュ」ラヴェル:ボレロ,パヴァーヌ 他,オネゲル:交響曲2番

Charles Munch, Orchestre De Paris, Nicole Henriot-Schweitzer, Honegger • Ravel ‎– Les Derniers Enregistrements De Charles Munch

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商品コード: 1098-058pc

作品名:「オマージュ」ラヴェル:ボレロ,スペイン狂詩曲,ダフニスとクロエ第2組曲,パヴァーヌ,Pf協奏曲,オネゲル:交響曲2番
演奏者:C.ミュンシュ指揮パリo. N.アンリオ・シュヴァイツァー(pf)R.アブラーム(hr)
プレス国:フランス,France
レーベル:La Voix De Son Maître
レコード番号:CVB 2281-2
M/S:ステレオ,stereo
枚数・大きさ:12インチ,30cm×2,箱入り2枚組,2 single records
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
レーベルタイプ:白SCニッパー小stereo,Made in France,グルーヴガード厚,Rights Society:BIEM,(P)なし,スタンパー/マトリクス:21B/21/21B/21(ラウンド小文字スタンパー・Pathéタイプ),フランス録音を示す2YLAスタンパー使用,ラウンドM6スタンパーと併存のPathéプレス,1960年代のスタンパーによる1969年頃の製造分,白SCニッパー中/大stereoレーベル存在せず ,更に古い番号/レーベルは存在せず,最古レーベル,最厚プレス,更に古いマトリクス存在するか不明,La Voix De Son Maître音源のLa Voix De Son Maître製作Pathéプレス,1970年代に一部単売された(初出は箱のみ),オリジナル,original
ジャケット:外周黒クロス紙表紙箱,リブレット付,背文字:あり(金色型押・黒背景),裏文字:なし(黒紙ブランク),(P)(C)なし,ジャケット裏年号:記載ないが国立アーカイヴスに登録されたのは1969年2月15日とある,写真:不明,原画/被写体:Charles MunchとEfgyのタイポグラフィー,デザイン:Jean-Claude Trambouze,ライナーノーツ: Marcel Schneider/Pierre Hiégel,製作:Les Industries Musicales Et Electriques Pathe Marconi,印刷:S.I.A.T. Parisu,これより古いタイプは存在せず,1970年代に一部単売された(初出は箱のみ),オリジナル,original
トピックス:オネゲル:1967年12月28日,ラヴェル5曲:1968年9月21, 24, 26, 28日・10月2-3日パリ・サル・ワグラムでのステレオ録音,これがミュンシュ/パリo.の最後の公式録音となった。この録音の翌月の11月・アメリカ・ツアーの途上、リッチモンドで急逝,急遽ブラームス1番の後に続くLPとして「ミュンシュの追悼盤」の形をとって1969年当装丁でリリースされた,VSMから発売されたLPはベルリオーズ:幻想交響曲/ブラームス:交響曲第1番/当追悼盤の3点しか存在しない,1970年代に入り、ラヴェル:ボレロ・スペイン狂詩曲・パヴァーヌ・ダフニスとクロエ組曲2番の4曲のみ2C 069-10239/ASD 2497で単売された,オネゲルとPf協奏曲の単売が存在するか不明,初出は2枚組の箱のみ,歴史的に見ても重要なLPとなった,演奏:★★★★★+,音質:★★★★★
キズ情報:水洗い洗浄済・water cleaned(静電対策付与・Anti-static measure),特にキズはないが古いプレスに付き多少のサーフェース音あり・無音ヘアラインある場合あり,1950-60年代初期までのプレスにはそれ以降のプレスよりサーフェース音や散発ノイズが多いことを御承知いただきたい

商品詳細: 1968年11月に亡くなったミュンシュの追悼盤。これは1969年2月に出され、それまでの未発売録音をまとめたもの。 ラヴェルとオネゲル。有名なベルリオーズの録音に近い。音質はオーディオファイル並みに良く、ミュンシュのセンスが光るフランスらしい香りがする。この当時の最高の演奏の1つだと思う。ベルリオーズの「幻想」に匹敵する名演!指揮者シャルル・ミュンシュは1891年フランス・ストラスブールの生まれ。1937~46年パリ音楽院o.、1949~62年ボストンso.のシェフを務めた。1967年、フランスの文化大臣アンドレ・マルローにより、パリ市のオーケストラ(パリ管弦楽団)の創設が提案され、最初の音楽監督としてミュンシュに白羽の矢が立ち、同年ミュンシュは初代音楽監督に就任する。その年の11月に第1回コンサートを指揮した。翌1968年11月、アメリカへの演奏旅行中リッチモンドで急逝した。したがってミュンシュ/パリoの録音はこの1年間の間しかない。録音は限られ、その間に有名な1967年10月のベルリオーズ:幻想交響曲と1968年1月のブラームス:交響曲1番の2曲が録音され歴史的な名演として今もって人気が衰えることはない。この約1年間のパリo.との録音は今となってはどれも貴重。晩年花火のような輝きを放って散った指揮者も少ない。若さを取り戻したかのような熱い指揮は本当に凄いの一言。ではこれら録音の詳細を見よう。オネゲルの交響曲がこの中で最も早い1967年12月でブラームス:交響曲第1番の1ヵ月前にあたる。そのあとラヴェルの5曲は最初のベルリオーズ:幻想交響曲の1年後の1968年9-10月の録音でミュンシュ/パリo.のまとまった最後の録音となった。この録音の翌月、米国に発って客死となった。当然これらの録音もLP化する計画があったとは思われるが、あまりに突然亡くなってしまったため、急遽追悼盤として2枚組でリリースすることにしたのだと考えられる。1969年白SCニッパー小stereoレーベルで箱のみで発売され、1970年代に一部単売された。事実上の最後の公式録音である。パリ管弦楽団は翌1969年にカラヤンを招聘し1971年までその座を保ったが多忙なカラヤンは実際、首席指揮者としての仕事はほとんどしていない。録音が3点あるのみ。その後ショルティ、バレンボイムと著名な人物が歴任したがミュンシュの時の輝きを取り戻すことはなかった。





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