[La Voix De Son Maître] R.ムーティ指揮ニュー・フィルハーモニアo./ドヴォルザーク:交響曲9番「新世界より」

Dvořák, Riccardo Muti, New Philharmonia Orchestra ‎– Symphonie N°9 Du Nouveau Monde

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商品コード: 1099-045

作品名:ドヴォルザーク:交響曲9番「新世界より」
演奏者:R.ムーティ指揮ニュー・フィルハーモニアo.
プレス国:フランス,France
レーベル:La Voix De Son Maître
レコード番号:2C 069-02802 QA
M/S:ステレオ,クワドロフォニック,Quadrophonic・stereo
枚数・大きさ:12インチ,30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
レーベルタイプ:カラー切手ニッパー, Made in France, SQ, グルーヴガード厚, Rights Society:記載なし, (P)1976, スタンパー/マトリクス:21/21(ラウンド小文字スタンパー・Pathéタイプ), 国籍を示す専用スタンパーを使用せず, ラウンドM6スタンパーと2種併存のPathéプレス, 1970年代のスタンパーによる1976年頃の製造分, 白SCニッパー/カラー切手ニッパーレーベル存在せず, 更に古いレーベル存在せず, フランスでの最古レーベル・最厚プレス, ASDF/CVAなどの旧番号は存在せず, 更に古いマトリクス存在せず, モノラル存在せず, RIAAカーヴである, EMI系音源のLa Voix De Son Maître製作Pathéプレス, 過去にカラー切手ニッパーの入荷はなく存在しないとインフォメーションしてきたが出てきた, 通常(P)1976は赤EMIニッパーだがこれはレアケース, フランスSQヴァージョンオリジナル, original for SQ in Fr
ジャケット:三方開両面コート背赤, ベロなし内袋付, 赤枠タイプ, SQ Stereo/Quadra, 背文字:あり(黒色・赤背景), 裏文字:あり(仏語タイトル), (P)(C)なし, ジャケット裏年号:なし, 写真:不明だがコダック社のフィルムEktachrome使用, 原画/被写体:Johann Strauss 2世のポートレート, デザイン:Marvin Schwartz, ライナーノーツ:Tolia Nikiprowetsky/Geoffrey Crankshaw, 製作:Les Industries Musicales Et Electriques Pathé Marconi, 印刷:Imp. Offset France, SQ Stereo/Quadraロゴが付くがSQも存在し共用していたため, これはSQバージョン, フランス・オリジナル, original in Fr.
トピックス:1975年頃ロンドンAbbey Road Studiosでのステレオ/クワドロ録音, 音響技師:Neville Boyling, プロデューサー:John Mordler, 英国では1976年His Master's Voice:ASD 3285(モノクロ切手ニッパー)で初リリース(未入荷), フランスでは同1976年当装丁にて初リリース, 全レーベルを通して初入荷の大珍品, R.ムーティ指揮ニュー・フィルハーモニアo.の最初期録音と思われる,
キズ情報:水洗い洗浄済・water cleaned(静電対策付与・Anti-static measure), 特にキズはないが古いプレスに付き多少のサーフェース音あり・無音ヘアラインある場合あり

商品詳細: 営業活動として欧州クラシックLPの輸入を初めて既に24年が経ち22万件の実績があるはずなのに、ドヴォルザークの「新世界より」のようなメジャー録音でそれも1970年代録音で初入荷があるとはびっくりした次第。レコードの世界ははまだまだ広く深いと実感した。リッカルド・ムーティは1941年イタリア、ナポリ生まれのイタリア人。HMVはLP第1号からカンテッリというイタリア人指揮者を起用。その後もジュリーニなど多くのイタリア人指揮者を起用して世界に君臨する帝国を築いた。ムーティもそんな先人たちの活躍を見てきたことだろう。チャイコフスキーの交響曲全集を同じニュー・フィルハーモニアo.と果たすなど最初からEMI系で録音を行ってきた。これはムーティにとってかなり初期の録音らしい。調べても存在すら出て来ない所を見ると、録音当時殆ど注目されなかった録音らしい。まだ新人指揮者が大曲を任されたからだろう。録音時期すら不明だが1975年頃ではないかと思われる。フィルハーモニアo.は一時ニュー・フィルハーモニアo.になった時期があり、1973年に14年間フィルハーモニアo.を支配したクレンペラーからバトンタッチしたのは意外にもムーティだった。彼は1973-1982年の約9年間このEMIにとって最も重要なオケを守り、シノーポリに渡した。1977年から元のフィルハーモニアo.に戻る。クレンパラーからムーティという大きな落差に世間は厳しかったに違いない。ムーティで連想するものはオーマンディから1980年にフィラデルフィアo.を託されたことだろう。フィルハーモニアo.は連想されない。しかしこの2つの大オーケストラをそれぞれ王様のような巨匠から受け継いだ若手指揮者はそれだけの実力があったのだろうか。その答えがこの「新世界から」である。驚くほど立派な演奏でオケもしっかり鳴っていて丁寧且つ大胆さのある演奏。クレンペラー張りの遅いテンポで更に機敏さが増している。これをもって才能豊かな若手だったと結論を出してもよいのでは?





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