[ETERNA] A.シュトルテ(s) 他/「アイゼナハ・バッハ・ハウスでのコンサート」前奏曲B.943(ポジティーフorg),狩りのカンタータB.208~アリア2曲 他

Bach Konzert Im Bach-Haus Eisenach Adele Stolte etc

通常価格:¥ 3,850 税込

¥ 3,850 税込

商品コード: 1109-013n

作品名:アイゼナハ・バッハ・ハウスでのコンサート/前奏曲B.943(ポジティーフorg),狩りのカンタータB.208~アリア2曲,前奏曲B.999(リュート),無伴奏Vcソナタ6番B.1012~クーラント(Vaポンポーザ),カプリッチョ 「最愛の兄の旅立ちにあたって」 B.992(cemb),ヴィルヘルム・フリーデマン・バッハの音楽帖~9つの小プレリュード~6番メヌエット・トリオB.929(クラヴィコード),オルガン・コラールB.691a,Gambソナタ1番B.1027
演奏者:A.シュトルテ(s)R.ケプラー(ポジティーフorg/cemb/クラヴィコード)P.クルーグ(vc/gamb/Vaポンポーザ) E.ケストナー,T.ヴァルドヴァール,I.ケストナー(B-fl)W.ノイマン(cb)R.ツィマー(lute)
プレス国:旧東ドイツ,Germany East
レーベル:ETERNA
レコード番号:825 715
M/S:ステレオ,stereo
枚数・大きさ:12インチ,30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
レーベルタイプ:黒/銀, グルーヴガード厚, Rights Society:記載なし, (P)なし, スタンパー/マトリクス:1C/2E(ラウンド小文字スタンパー・ETERNA通常タイプ), ETERNA録音を示す8***で始まる専用マトリクス使用, 補助スタンパー:A77/B77, 再補助スタンパー:A1C1 A/A2 C, 1977/1977年のスタンパーによる1977年製造分, 1970年黒/銀レーベルで初リリース, 旧番号/V字ステレオ存在せず, ツヤレーベル存在せず, これより古いレーベル存在せず, 更に古いマトリクス存在するか不明, モノラル存在せず, RIAAカーヴである, ETERNA音源のETERNA制作プレス, オリジナル, original
ジャケット:紙ペラ, 背文字:あり(黒色), 裏文字:あり(独語), ジャケ裏年号:Ag 511/01/74, 当番号最古の年号:70(当ジャケットではない), 写真:HansJoachim Mirschel, 原画/被写体:アイゼンナッハ・バッハハウスの中庭, デザイン:Christoph Ehbets, ライナーノーツ:Gunther Kraft, 製作:VEB Deutsche Schallplatten Berlin DDR, 印刷:VEB Gotha-Druck, ジャケ裏70が存在する, これは同一タイプでジャケ裏年号が異なるだけのオリジナルタイプ, original type
トピックス:1969年頃東独アイゼナハ・バッハ・ハウス(バッハの生家ミュージアム)でのステレオ録音, 音響技師:Eberhard Richter, プロデューサー:兼任, シュトルテ(s)素晴らしい!全ての曲にバッハ・ハウス所蔵の17-8世紀の古楽器使用, 大変優れた企画録音, ETERNA以外の入荷はない, アデーレ・シュトルテ・2016年11月18日84歳で没, 1970年VEB Deutsche Schallplatten Berlin DDRによりコピーライト登録・同年同じレーベルで更に厚いプレスが同一デザインのジャケ裏年70のジャケットに入り初リリース, これは同じ黒盤だが1977年スタンパーによる1977年製造の盤が1974年製造のジャケットに入るケース, 初年度盤ではないが充分に初期盤である, 安価としたが価格差ほど音質差はない, 内容は第一級!非常に良くできた企画LP!シュトルテ(s)の狩のカンタータ~アリアはこの盤でしか聴けない, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★+
キズ情報:水洗い洗浄済・water cleaned(静電対策付与・Anti-static measure),特にキズはないが古いプレスに付き多少のサーフェース音あり・無音ヘアラインある場合あり

商品詳細: アイゼナハのバッハの生家を訪れたことのある方はご存知と思うが、古楽器が置かれた部屋があり、バッハ時代の楽器をさわり程度演奏してくれる。これはまさにこの部屋で行われた一夜のコンサート。ジャケットの扉の奥に広がる中庭も懐かしい。各楽器はジャケ裏にデータが出ている。普段の録音では使われないポジティーフorgやヴィオラポンポーザが楽しめるのは勿論だが、シュトルテが狩りのカンタータのサビを2曲歌っていて素晴らしい。このLPでしか聴けない録音である。日本にこれだけのファンがいることを本人は知っていたのだろうか?アデーレ・シュトルテ(1932- 2016)は東独領シュペレンベルクの牧師の家に生まれる。1948年にポツダムでヨハン・ゼバスティアン・バッハの《クリスマス・オラトリオ》の上演に際して天使の声役で初舞台を踏み、当地のカントルであるカール・ランドグレーベの下で音楽を学ぶこととなった。1955年からドレスデン、ライプツィヒなどで宗教音楽の歌手として活動を始め、ドレスデン聖十字架合唱団やトーマス教会少年合唱団などと共演するようになった。1959年ミュールハウゼンで行われたバッハ音楽祭に参加して声望を高めた。1960年代からはバッハの作品を中心として録音活動を活発化。その時の録音が今我々を楽しませてくれている。マウエルスベルガー指揮「マタイ受難曲」への参加を見ても、いかに当時重要な宗教曲歌手であったかが窺われる。1972年に第一線を退いてからは後進の指導に専念。1990年から2005年までベルリン芸術大学で教鞭を執った。2007年にドイツ連邦共和国功労勲章を授与されている。2016年、84歳で他界したことがラジオから流れた。私がファンであることを良く知るドイツの友人が偶然放送を聴いて、即日電話をくれたことで2016年11月下旬には当社リストでその旨をお知らせすることができた。ひっそりと短いアナウンスで事実のみが語られ、あまり大きな扱いではなかったとのこと。ETERNAファンには大きなニュースであり、東西統一後の東独出身の音楽家に対する多少なりの配慮の足りなさを感じたのは筆者だけではあるまい。





・公式ブログ(下の画像をクリック!)


・公式Facebook(下の画像をクリック!)
▲トップへ戻る