[MELODIYA] I.コマリョフ(pf)/クープラン, ラモー, スカルラッティ, ショパン

Igor Komarov Couperin Ramea D.Scarlatt Chopin

通常価格:¥ 16,500 税込

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商品コード: 1110-033nb

作品名:クープラン:アルマンド ロ短調, 同:サラバンド ロ短調, 同:クラヴサン曲集第3巻第18組曲 6番ティク-トク-ショック(またはオリーヴしぼり機 )No.18-6, ラモー:アルマンド イ短調, スカルラッティ:ソナタ 変ホ長調L.142, 同:ソナタ ニ短調 L.366, 同:ソナタ ロ短調 L.449, ショパン:ポロネーズ 第7番「幻想」 Op.61, 同:夜想曲7番Op.27-1, 同:舟歌Op.60
演奏者:I.コマリョフ(pf)
プレス国:旧ソ連, Russia
レーベル:MELODIYA
レコード番号:S10 19977
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
レーベルタイプ:赤/黒ゴシック, グルーヴガード厚, GOST-80, TU-なし, GR.2.1-20, スタンパー/マトリクス:4-1/4-1(ラウンド小文字スタンパー・MELODIYA通常タイプ), 露語表記・国内仕様, 1980年代のスタンパーによる1983年頃製造分, モノラル存在せず, DL/SLレーベル存在せず, これより古いレーベル存在せず, 最厚・最古プレス, 最古マトリクスと思われる, MELODIYA音源のMELODIYA製作プレス, モスクワ・グラムザピス「Gramzapis」グラムザピス実験工場製作, オリジナル, original
ジャケット:紙ペラ(モスクワ・グラムザピス), 背文字:あり(黒色), 裏文字:あり(露/英語), 輸出仕様, ジャケット裏年号:Apt.10-9 Zak.337-TIR-2000, (C)1983, 写真:不明, 原画/被写体:S.Shchedrinの絵画「small harbour in Sorrento」, デザイン:A.Tretiakov, ライナーノーツ:I.Rpzanov, 製作/印刷:Московский Опытный Завод Грамзапись«Грамзапись», オリジナル, original
トピックス:1975年1月22日エストニア・タリン・コンサートホールでのライヴステレオ録音, 音響技師:H.valdma, プロデューサー:K.Ivanova, 編集:G.Tses, 1983年当装丁にて初リリース, 当社初入荷の超希少盤でコマリョフの3枚しかない中の最後の1枚, カミショフと並ぶロシアの奇才イーゴリ・コマリョフ, 入荷2度目の希少盤, コマリョフはカミショフと正反対のスタイルを持つが同格の芸格を有するハイレベルのピアニスト, 3枚集めれば完結, スパーレア盤, 演奏:★★★★★+, 音質:★★★★
キズ情報:水洗い洗浄済・water cleaned(静電対策付与・Anti-static measure), 特にキズはないが古いプレスに付き多少のサーフェース音あり・無音ヘアラインある場合あり

商品詳細: ロシアンスクールでもかなり珍しい大物がいる。イーゴリ・コマリョフ(1927-1981)。レニングラード音楽院系でニコラーエフの孫弟子に当たる。師はユーディナと同門のサフシンスキー。無名に近いがニコラーエフの一番弟子である。サフシンスキーもコマリョフも録音嫌いがたたり謎の存在だった。3枚しかないコマリョフのLPの一つ。故佐藤氏は著書の中で「スカルラッティをよく聴いた」と書いている。これがそのLPで希少盤である。過去にハイドンの入ったM10 49533が1度入荷したのみ。これはコマリョフの3種目(最後)の入荷。確かな技巧を情感を高めるために使う。これ見よがしなひけらかしの演奏は行わない。コマリョフはニコラーエフ一派の特徴を実に忠実に継承した質実剛健なタイプで柔らかい豊かな音を出す。ユーディナ、ソフロニツキーのような方向性を持つ。しかし実は相当の技巧を持っているのだが片鱗しか見せない。技巧は音楽を豊かに表現するための土台と考えている様だ。確かに故佐藤氏が聴いていたスカルラッティには高い技巧なしでは成しえない高度な表現が散りばめられている。1950年代のフランス系ピアニストには到達しえない高難度の技巧に裏打ちされた演奏である。カミショフのようなピアニストとは全く正反対のスタイルだが我々はこちらのタイプも凄腕の大物と感じる。





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