[VÉGA] I.ビレット(pf)/プロコフィエフ:Pfソナタ7番「「戦争ソナタ2番」, バルトーク:6つのルーマニア民俗舞曲 他

Idil Biret -Prokofiev– Piano Sonatas No.7 Bartok 6 Romanian Folk Dances Suite Op.14 Six Dances in Bulgarian Rhythm

通常価格:¥ 9,900 税込

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商品コード: 1113-039p

作品名:プロコフィエフ:Pfソナタ7番Op.83「戦争ソナタ2番」, バルトーク:6つのルーマニア民俗舞曲 Sz.56(全6曲), 同:ピアノのための組曲Op.14 Sz.62(全4曲), 同:ミクロコスモス~第6巻 148~153番・ブルガリアのリズムによる6つの舞曲(全6曲)
演奏者:I.ビレット(pf)
プレス国:フランス, France
レーベル:VÉGA
レコード番号:C30A 346
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
レーベルタイプ:白黒竪琴中溝, グルーヴガード重量厚, Mede in France, Présence De La Musique Contemporaine, Rights Society:BIEM, マトリクス/スタンパー:30BVG 1337 2/30BVG 1338 2(ラウンド大文字スタンパー・VEGA旧タイプ), VEGAモノラル録音を示す30BVG***で始まる専用マトリクス使用, 補助マトリクス:なし, Pathéプレスではない, 1960年代のスタンパーによる1961年頃の製造分, フラット盤は存在しないと思われる, これより古いレーベル存在しないと思われる, 最古レーベル, 最厚プレス, 旧番号・10"などの旧発売はない, 更に古いマトリクス存在するか不明, ステレオ存在せず, RIAAカーヴである, VEGA音源のVEGA制作プレス, オリジナル, original
ジャケット:三方見開灰クロス紙上入れ, クロス紙に赤茶インクの型押文字, Présence De La Musique Contemporaine, Série Artistique, 背文字:なし(初期の証拠), ジャケ裏文字:なし(ブランク), ジャケ裏年号:なし, 当社入荷履歴上で最古の年号:不明(記載ないが当ジャケットと思われる), (P)(C)なし, 写真:不明, 原画/被写体:Contemporaineシリーズ共通デザインとタイポグラフィー, デザイン:VÉGA Group, ライナーノーツ:記載なし, 製作:Disques Véga S.A.I.P., 印刷:Imprimerie Emce. Paris, ペラタイプは存在しないと思われる, オリジナル, original
トピックス:1961年頃パリでのモノラル録音, 録音詳細不明, 1961-1962年Disques Véga S.A.I.Pによりコピーライト登録・同年当装丁にて初リリース, 当社初入荷の希少盤, Idil Biretのデビュー録音に近い, イディル・ビレットは1941年生まれのトルコ人女性ピアニスト, 演奏;★★★★+, 音質:★★★★+
キズ情報:水洗い洗浄済・water cleaned(静電対策付与・Anti-static measure), 特に音に出るキズはないが古いプレスに付き多少のサーフェース音あり・無音ヘアラインある場合あり, 1950-60年代初期までのプレスにはそれ以降のプレスよりサーフェース音が多いことを御承知いただきたい・また音に出ない難については特別表記はしていません(する場合もあり)

商品詳細: 女流ピアニスト、イディル・ビレット( 1941-)はトルコ・アンカラ生まれ。フランス人ではないのでビレットと発音する。トルコ議会の特別法のお陰で幼くしてパリに留学し、パリ音楽院に入学。ミトハト・フェンメンに5歳で入門してピアノを始める。ナディア・ブーランジェらの指導を受ける一方、マドレーヌ・ド・ヴァルマレットにも学ぶ。15歳のとき3つの部門で受賞して卒業すると、コルトーやヴィルヘルム・ケンプに師事してさらに研鑚を積んだ。1950年代よりVÉGAと契約、モノラル期から録音を開始、2000年代に入るとCDレーベルのナクソスに盛んに録音をしている。ビレットのレパートリーはかなり幅広く、バッハから現代音楽にまで跨っている。トルコ人ピアニストといえば米国生まれのR.テューレックを思い出す。トルコのような欧州とアジアの境の辺境にも才能はひょっこり出現する。その才能を育て完成させるメソッドを最初に打ち立てたのがパリ音楽院だろう。A.コルトー、N.ブーランジェ、M.ロンは自身の演奏だけでなく後進を育て自身のピアニズムを繋げている。この録音はデビュー盤であるブラームスの1つ後の番号なので録音も殆ど近いと思われる。まだ20歳頃の録音だろう。しかしデビュー当時というのに何という選曲だろう。わざわざ難易度の非常に高い作品ばかり集めた気がする。少なくとも得意のブラームスよりビレットを最も輝かせる作品たちである。ビレットの魅力は技巧だけではないが、ここでは彼女の持つ正確で然も迷いなく鍵盤を支配する能力が最大限に効力を上げている。表現力はロシアン・スクール顔負けの素晴らしさ。プロコフィエフの7番は強烈な不協和音で知られる曲だがビレットのアプローチは楽しめる不協和音と展開の面白さに満ちた、調和の7番といえる。バルトークはこれほど親和感のある演奏は過去に経験がない。技巧だけに走りがちな作品群だが物語性と美しさ、楽しさに満ち満ちており、針を上げようとは思えないバルトークが連なる。異常なほど親近感を感じるバルトーク。圧倒的!

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