[VÉGA] I.ビレット(pf)/ベートーヴェン:Pfソナタ15番「田園」, ブラームス:8つのピアノ小品

Idil Biret - Beethoven ‎– Piano Sonatas No.15 Brahms 8 pieces Op.76

通常価格:¥ 13,200 税込

¥ 13,200 税込

商品コード: 1113-037p

作品名:ベートーヴェン:Pfソナタ15番Op.28「田園」, ブラームス:8つのピアノ小品 Op.76/第1番・奇想曲 嬰ヘ短調--第2番・奇想曲 ロ短調--第3番・間奏曲 変イ長調--第4番・間奏曲 変ロ長調--第5番・奇想曲 嬰ハ短調--第6番・間奏曲 イ長調--第7番・間奏曲 イ短調-- 第8番・奇想曲 ハ長調
演奏者:I.ビレット(pf)
プレス国:フランス, France
レーベル:VÉGA
レコード番号:30MT 10214
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
レーベルタイプ:白黒音符Musique Pour Tous内溝, グルーヴガード厚手, Mede in France, Rights Society:DP, (P)なし, Price Code:なし, マトリクス/スタンパー:C-10214 A R1 +△/C-10214 B R1 +△(ラウンド小文字スタンパー・VEGAタイプ), VEGAモノラル録音/製造を示すC-10***で始まるレコード番号を含む専用マトリクス使用, 補助マトリクス:なし, Pathéプレスではない, 1960年代のスタンパーによる1966年頃の製造分, 白黒竪琴レーベル存在せず, フラット・内溝/外溝盤存在せず, C30A***番号存在せず, 最古レーベル・最厚プレスと思われる, 更に古いマトリクス存在するか不明, ステレオ存在せず, RIAAカーヴである, VEGA音源のVEGA製作プレス, オリジナル, original
ジャケット:折返表コートペラ, Musique Pour Tous, 背文字:あり(黒色・白背景・上下絞り), ジャケ裏文字:あり(仏語タイトル), ジャケ裏年号:11-66, 当社入荷履歴上で最古の年号:11-66(当ジャケットである), (P)(C)なし, 写真:Photo X, 原画/被写体:Photo Xによる花の写真とタイポグラフィー, デザイン:VÉGA Group, ライナーノーツ:ライナーなし, 製作:Disques Véga S.A.I.P., 印刷: Imprimerie A.C.E.M., ジャケ裏にPhoto Iscanderによるイディル・ビレットの大きな写真あり(珍しい), オリジナル, original
トピックス:1966年又はそれ以前のパリでのモノラル録音, 録音詳細不明, 1966年Disques Véga S.A.I.Pによりコピーライト登録・同年当装丁にて初リリース, 当社初入荷の希少盤!, Idil Biretの24歳頃の録音と思われる・第2作?, ジャケ裏に本人の大きな写真がある(珍しい), 1941年生まれのトルコ人女性ピアニスト, 個性開花!素晴らしいピアノレコード, 演奏;★★★★★+, 日本ではほとんど知られていない大発掘の女流ピアノ奏者, 音質:★★★★+
キズ情報:水洗い洗浄済・water cleaned(静電対策付与・Anti-static measure), 特に音に出るキズはないが古いプレスに付き多少のサーフェース音あり・無音ヘアラインある場合あり, 1950-60年代初期までのプレスにはそれ以降のプレスよりサーフェース音が多いことを御承知いただきたい・また音に出ない難については特別表記はしていません(する場合もあり)

商品詳細: 女流ピアニスト、イディル・ビレット( 1941-)はトルコ・アンカラ生まれ。フランス人ではないのでビレットと発音する。トルコ議会の特別法のお陰で幼くしてパリに留学し、パリ音楽院に入学。ミトハト・フェンメンに5歳で入門してピアノを始める。ナディア・ブーランジェらの指導を受ける一方、マドレーヌ・ド・ヴァルマレットにも学ぶ。15歳のとき3つの部門で受賞して卒業すると、コルトーやヴィルヘルム・ケンプに師事してさらに研鑚を積んだ。1950年代よりVÉGAと契約、モノラル期から録音を開始、2000年代に入るとCDレーベルのナクソスに盛んに録音をしている。ビレットのレパートリーはかなり幅広く、バッハから現代音楽にまで跨っている。20歳頃VEGAのブラームスでデビューしてから4年程経った24歳頃のモノラル録音。ジャケット裏にはピアノに向かう美女が。トルコ人ピアニストといえば米国生まれのR.テューレックを思い出す。トルコのような欧州とアジアの境の辺境にも才能はひょっこり出現する。この録音はデビュー当時より着実に実力を蓄え安定感のある演奏。音を切り取るようなクセは僅かに感じるもののあまり出していない。鍵盤を転がすなんとも優美でしかも正確な音離れは超人的で他のピアニストでは聴いたことがない音を出す。ビレットはその後ステレオ期に入り仏DECCAやVSMにも録音をしている。彼女の個性を最大限に生かした演奏であり、誰も真似のできないレベルに達している。表現力は格段に上がり風格さえ漂う。神に与えあれし才能をしっかり開花させ進化の途上という一瞬を捉えた一枚の写真のようなドキュメント。こんなベートーヴェンがあってよいものか?美しい!得意のブラームスは内面的掘り下げが深い。とにかく魅力のあるピアニスト!今まで知られていないのが嘘のよう。

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