[DECCA] E.v.ベイヌム指揮コンセルトヘボウo./ベルリオーズ:幻想交響曲

Berlioz - Concertgebouw Orchestra Of Amsterdam, Eduard Van Beinum ‎– Symphonie Fantastique

通常価格:¥ 5,500 税込

¥ 5,500 税込

数量

商品コード: 1118-017pb

作品名:ベルリオーズ:幻想交響曲Op.14
演奏者:E.v.ベイヌム指揮コンセルトヘボウo.
プレス国:英国,United Kingdom
レーベル:DECCA
レコード番号:LXT 2642
M/S:モノラル,monaural
枚数・大きさ:12インチ,30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
レーベルタイプ:金外溝ツヤ, Made in England, フラット重量, (P)なし, Rights Society:記載なし, Tax Code:CT(1948年4月~1953年4月を示す), スタンパー/マトリクス:1AN/1B(ラウンド大文字スタンパー・英DECCA旧タイプ), DECCAモノラル録音製造を示すARL***で始まる専用マトリクス使用, マトリクスのAはGuy Fletcher(ガイ・フレッチャー)のカッティング担当を指す, BはHarry Fisher(ハリー・フィッシャー)を示す・A/B面で担当が異なることも当然あり得る, Nはマトリクスの一段下にある刻印で意味は不明, 補助マトリクス(3時):NN/CA, 再補助マトリクス(9時):11/+, 1950年代スタンパーによる1955年頃の製造分, 1952年金内溝ツヤレーベルで初リリース, これより古い番号存在せず, これより古いレーベル存在する, 最古レーベル・最厚プレスではない, 更に古いマトリクス存在する, これより古い3時存在する, カッティング担当の前任者:なし, ステレオ存在せず, RIAAカーヴではない, 英DECCA音源の英DECCA制作プレス, 製造:Decca Record Co. Ltd., Pressing Plant, UK., 第2版, 2nd issue
ジャケット:折返紙ペラ, 背文字:なし(初期の証拠), ジャケ裏文字:あり(英語解説と英語タイトル), ジャケ裏年号:なし, 当社入荷履歴上で最古の年号:52(記載ないが当ジャケットも同時期と思われる), (P)(C)なし, 写真:不明, 原画/被写体:GoamanによるイラストとDecca Publicity Art Departmentによるタイポグラフィー, デザイン:Decca Publicity Art Department, ライナーノーツ:記載なし, 製作:The Decca Record Company Limited , 印刷:Ears Caldwell Ltd. London, 最初期の重量厚紙タイプ存在しないと思われる, これより古いタイプ存在しないと思われる, オリジナル, original
トピックス:1951年9月オランダ・アムステルダム・コンセルヘボウ大ホールでのモノラル録音, 録音技師:Kenneth Wilkinson・ウィルキンソンと思われる(記載なし), プロデューサー:John Calshaw・カルショウと思われる(記載なし), 1952年The Decca Record Company Limitedによりコピーライト登録・同当装丁にて初リリース, ウィルキンソン/カルショウの黄金コンビはこのあたりの録音から始まると思われる, カルショウの著書の中で1951年9月に当時上司のヴィクター・オロフから引き継いだコンセルトヘボウ管との初仕事も挙げられていて、9月にベイヌムとセルのセッションを担当している。続いて1952年の4~5月と1953年の5月にもベイヌムの録音を手掛けた。1953年9月にはベイヌムの指揮でブリテンの曲が録音されたがプロデューサーは不明、またその月にクライバーとクリップスの指揮で録音されたベートーヴェンはいずれもオロフのプロデュース, 翌1954年にベイヌムがフィリップスに移り、デッカのコンセルトヘボウ録音は途切れたが、1961年2月に単発的なアムステルダム再訪があり、カルショウはショルティ指揮でマーラーの第4番を担当した--とある, 1946年9月9日同じオケとのSP旧録音あり, これは1955年頃製造の盤が1952年頃製造のオリジナルジャケットに入るケースで立派な初期盤といえる
キズ情報:水洗い洗浄済・water cleaned(静電対策付与・Anti-static measure), 特に音に出るキズはないが古いプレスに付き多少のサーフェース音あり, 無音ヘアラインある場合あり, 1950-60年代初期までのプレスにはそれ以降のプレスよりサーフェース音や散発性ノイズが多いことを御承知いただきたい・また音に出ない難については特別表記はしていません(する場合もあり)

商品詳細: 忘れられがちなベイヌム。名匠メンゲルベルクの活躍は'40年代、1945年に健康上の理由でベイヌムに首席の座を譲った。ベイヌムは濃厚なロマンティシズムを排し、時代に即した改革を行い、コンセルトヘボウo.の躍進に大きく貢献した。そのまま続いていれば何の問題もなくベルリンpo.に肩を並べるオケとなったはずだが、'59年リハーサル中に心臓発作で倒れ57歳で没した。本物のコンセルトヘボウo.の黄金時代における数少ない録音。このあたりからDECCA黄金時代の幕開けとなったウィルキンソン/カルショウのコンビでの録音が始まる。この録音はその第1弾または2弾の可能性が高い。同じ月の1951年9月3日には有名なブラームス交響曲第3番がG.セル/アムステルダム・コンセルトヘボウo.で録音された。勿論ウィルキンソン/カルショウのコンビで大成功を収めた録音である。9月11日には更によく知られたベイヌム指揮コンセルトヘボウo.のブラームス1番が録音される。この幻想交響曲は同じ月の録音である。57歳で急死したベイヌムの録音は数が限られる。まだそれほどレパートリーが拡充される前に亡くなってしまったからだ。その中でブラームス1番と幻想交響曲だけは2回録音がある。幻想交響曲の旧録音は1946年のSPである。何とオケも会社も同じ2つの録音。それだけこの曲には思い入れがあったようだ。音響を当てにしない指揮には緻密な設計と力量で聴かせてしまうベイヌムのツボを押さえた演奏技法があった。まだベイヌム初心者の方、興味はあるがまだの方に是非お勧めしたい1枚。

ベイヌムの在庫一覧へ





・公式ブログ(下の画像をクリック!)


・公式Facebook(下の画像をクリック!)
▲トップへ戻る