[Hungaroton] M.ペレーニ(vc) I.ローマン(pf) Z.エレケシュ(ハーモニウム)/リスト:ハーモニウムのための作品集

Zsuzsa Elekes, Miklós Perényi, Imre Rohmann, Liszt Ferenc ‎– Works For Harmonium For Cello And Piano

通常価格:¥ 11,000 税込

¥ 11,000 税込

商品コード: 1121-050nb

作品名:リスト:ハーモニウムのための作品集/2つの教会讃歌(Ave Maria Stella )S. 669/2, 夕べの鐘(Angelus )S. 378/1, アヴェ・マリア 変ニ長調第2稿(Ave Maria No. 2) S. 504, 教会讃歌1番(Salve Regina) S. 669/1, ロザリオ(Rosario. Ave Maria) S. 670, // VcとPf のための作品集/忘れられたロマンス S.132, 悲しみのゴンドラ S.134, エレジー第1番 S.130, エレジー第2番 S.131
演奏者:M.ペレーニ(vc)I.ローマン(pf)Z.エレケシュ(ハーモニウム)
プレス国:ハンガリー, Hungary
レーベル:Hungaroton
レコード番号:SLPD 12768
M/S:デジタル・ステレオ, digital・stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
レーベルタイプ:黄/黒, Digital recording, Made in hungary, グルーヴガード厚, Price Code:なし, Rights Society:ARTISJUS, (P)1987, スタンパー/マトリクス:SLPD 12768-A VPHP/SLPD 12768-A IPHP(ラウンド小文字スタンパー・HUNGAROTONタイプ), HUNGAROTONデジタル製造を示すSLPD ***で始まるレコード番号を含むマトリクス使用, 補助マトリクス:なし, 1980年代のスタンパーによる1987年頃製造分, 赤ステレオ/黄茶レーベル存在せず, これより古いレーベル存在せず, ハンガリーでの最古レーベル・最厚プレス, さらに古いマトリクス存在するか不明, モノラル存在せず, RIAAカーヴである, HUNGAROTON音源のHUNGAROTON制作プレス, オリジナル, original
ジャケット:紙ペラ, Digital stereo, 英語リブレット付, 背文字:あり(黒色・白背景・上下絞り), 裏文字:あり(マジャール語解説とマジャール語タイトル), (P)1987(C)なし, ジャケット裏年号:なし, 当社入荷履歴上で最古の年号:不明(記載ないが当ジャケットである), 写真:János Fábián, 原画/被写体:Kriehuberによる肖像画「Liszt Ferenc」とHungaroton Groupによるタイポグラフィー, デザイン:Hungaroton Group, ライナーノーツ:hamburger Klara, 製作: Magyar Hanglemezgyarto Vallalat , 印刷:不明・ハンガリー製, オリジナル, original
トピックス:1987年又はそれ以前ハンガリーでのデジタル録音, 録音技師:Ferenc Pecsi, プロデューサー:János Matyas, 1987年Magyar Hanglemezgyarto Vallalatによりコピーライト登録・同年当番号・当装丁にて初リリース, 当社初入荷の激レア・デジタル! ペレーニのB面も大変素晴らしいがA面のZ.エレケシュによるハーモニウム演奏が感動!, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★+
キズ情報:水洗い洗浄済・water cleaned(静電対策付与・Anti-static measure), 特に音に出るキズはないが古いプレスに付き多少のサーフェース音あり・無音ヘアラインある場合あり, 1950-60年代初期までのプレスにはそれ以降のプレスよりサーフェース音や散発性ノイズが多いことを御承知いただきたい・また音に出ない難については特別表記はしていません(する場合もあり)

商品詳細: ハーモニウムとはフリーリードを用いた鍵盤楽器である。英語圏ではリード・オルガン(reed organ)とも呼ばれる。リードはクラリネットなどの木管楽器の空気を送り込む部分である。フリーリードを用いて足で空気を送って発音するタイプのオルガンである。パイプオルガンの設備投資が余りにも高額な為、アコーディオンのようなリードを用いてオルガンの代用を図って生み出されたのがこの楽器である。1980年代以後、シンセサイザーで音色を模倣するのも容易であった為、生産されなくなった。リストはこのハーモニウムの為にかなりの作品を書いている。このLPはA面にこのハーモニウムのための作品5曲、B面にペレーニのチェロのための小品4曲が入る。B面は元々室内楽曲作品で「忘れられたロマンス」S.132はvn/va/vc・pf用。「悲しみのゴンドラ」S.134はVn/Vc・pf用。エレジー第1番S.130はvn・pf・hp用。エレジー第2番S.131は vn/vc・pf用に作曲された。ペレーニはこれら4曲を大胆にもチェロとピアノの二重奏に編曲。I.ローマンのピアノ伴奏で全て弾いている。そのため今までリストのチェロ作品というのは演奏されたことがなかった訳だ。オリジナル楽器の室内楽曲作品としては楽器構成が複雑で一人の器楽奏者がリーダーとなって録音できる曲ではなかった。このくらい大胆な編曲をしないとまとまっての録音ができない作品というのがリストの9曲ある室内楽曲作品である。出来れば全9曲で1枚のLPにして欲しかったところだがこの4曲が限界だったのだろう。A面とB面で全く関連のない録音となったがリストの滅多に録音されない作品という点で共通項を持って1枚のLPとしてリリースされた。今となってはB面のペレーニだけ注目となってしまうがA面のハーモニウムはどこか懐かしい音がするオルガンでありB面の渋いチェロと打って変わった世界観を持つ。LPとしての価値はどちらの面も同等にあるというのが筆者の結論である。プレスが極端に少なかった愛すべきレア・デジタルLP!

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