[DGG] F.フリッチャイ指揮ベルリン放送so. 他/コダーイ:組曲「ハーリ・ヤーノシュ」, ストラヴィンスキー:Pfと管弦楽のための楽章(ムーヴメンツ) 他

Ferenc Fricsay, Kodály, Stravinsky, Gottfried von Einem ‎– Háry-János-Suite / Movements For Piano And Orchestra / Ballade Für Orchester Op. 23

通常価格:15,000円 税抜

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商品コード: 1125-060p

作品名:コダーイ:組曲「ハーリ・ヤーノシュ」, ストラヴィンスキー:Pfと管弦楽のための楽章(ムーヴメンツ), ゴットフリート・フォン・アイネム:管弦楽のためバラードOp.23
演奏者:F.フリッチャイ指揮ベルリン放送so.J.リーチ(ツィンバロン)M.ヴェーバー(pf)
プレス国:ドイツ, Germany
レーベル:DGG
レコード番号:138 828 SLPM
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
レーベルタイプ:チューリップALLE内溝, グルーヴガード厚手, Made in Germanyの刻印, Rights Society:GEMA/BIEM, (P)1963, スタンパー/マトリクス:138828-3A/138828-3B(ラウンド小文字スタンパー・DGG通常タイプ), DGG録音・ステレオ製造を示す13***で始まりレコード番号を含む専用マトリクス使用, 補助マトリクス:K2 HR-SI/D3 HR-SF, 再補助マトリクス:なし, 補助マトリクスのイニシャルHRはGünter Hermannsのカッティング担当を意味する, 1962年/1963年のスタンパーを使った1963年製造分, 山吹色レーベルは存在せず, フラット盤存在せず, これより古いチューリップレーベル存在せず, 最古レーベル・最厚プレス, 旧字体マトリクスは存在しない, 更に古いマトリクス存在するか不明, モノラル存在する(18 828 LPM ), RIAAカーヴである, DGG音源のDGG製作プレス, 製造:Deutsche Grammophon Gesellschaft Pressing Plant, ステレオ・オリジナル, original for stereo
ジャケット:赤ステレオ・ツヤペラ, 背文字:あり(黒色・白背景・上黄), 裏文字:あり(独/英/仏語解説と独語タイトル), 裏年号:9/63, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在する年号:9/63(当ジャケットであると思われる), (P)(C)なし, 写真:Max Jacoby. Berlin, 原画/被写体:Max Jacobyrによる「ハーリ・ヤーノシュ」組曲録音時のFerenc Fricsayの写真とタイポグラフィー, デザイン:DGG Group, ライナーノーツ:H.H.Stuckenschmidt, 製作:Deutsche Grammophon Gesellschaft , 印刷:不明・ドイツ製, これより古いタイプ存在せず, オリジナル, original
トピックス:ハーリ・ヤーノシュ:1961年10月-11月/ピアノと管弦楽のための楽章:1960年10月, 管弦楽のためバラード:1961年11月ベルリンにてモノラル/ステレオ録音, 録音技師:Günter Hermanns, プロデューサー:Otto Gerdes /Hans Ritter
キズ情報:水洗い洗浄済・water cleaned(静電対策付与・Anti-static measure), A面10時にヘアラインあり微かに感じる部分もあるが殆ど影響なしといえるレベル, 古いプレスに付き多少のサーフェース音あり・無音ヘアラインある場合あり, 1950-60年代初期までのプレスにはそれ以降のプレスよりサーフェース音や散発性ノイズが多いことを御承知いただきたい・また音に出ない難については特別表記はしていません(する場合もあり)

商品詳細: コダーイの代表的な管弦楽作品である組曲「ハーリ・ヤーノシュ」はフリッチャイが何度となく取り上げたことから徐々にワールドワイドな人気を獲得していった曲。1954年に最初のモノラル録音があり、これがステレオによる最初の録音となる。1961年12月のロンドン・フィルハーモニー管弦楽団に客演し、ベートーヴェンの交響曲第7番他を指揮したのが生涯最後の指揮となった。それを考えると1961年10月-11月の「ハーリ・ヤーノシュ」は彼の最終期の録音といえる。しかし全くそんなことを感じさせない気迫の演奏は凄い。フリッチャイが生涯を懸けて取り組んだ故国の作品だけに思い入れが強かったようである。白血病発病以前の録音こそがフリッチャイの本領であるといわれる。確かに白血病から復帰した後とでは相当にスタイルが変化したが復帰後は弱点を強みに変える工夫で特にステレオ期によく対応したバランス感覚は復帰以前より優れていると感じられる。ここにはないが、コダーイの交響曲もフリッチャイが初演し世に知られることとなった。ハンガリー作品はフリッチャイに全面的に任せてよい。1963年2月20日、スイスのバーゼルの病院にて48歳の若さで他界したことでDGGは大きな痛手を受けた。その後フリッチャイのような指揮者は二度と現れなかったからである。マゼールも1964年から1975年までRIAS放送o.で頑張ったがDGGの牙城であるベルリンpo.の座はアバドに持っていかれた。1982年からRIAS放送so.(ベルリン放送so.)の3代目首席指揮者の就任したリッカルド・シャイーからはもう面影すら感じ取れない。フリッチャイが生きていればカラヤンのあれ程のわがままは通らなかっただろう。嘆いても仕方がない。我々に残されたことはフリッチャイが残した録音をしっかり聴いて、彼の功績をこれからも発信していくことだろう。組曲「ハーリ・ヤーノシュ」はまだ日本ではマイナー作品だがジャズ的な要素もありまた伝統楽器ツィンバロンを巧に取り入れた民族的な名作である。B面はヴェーバー女史のピアノを加えたストラヴィンスキー。最後はゴットフリート・フォン・アイネム(1918- 1996)というオーストリアの作曲家。1944年にドレスデン歌劇場の音楽アドバイザーに就任している。これら3曲中でこの管弦楽のためバラードOp.23が最も流麗なメロディーの美しい作品。

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