[ETERNA] A.シュトルテ(s)/「アイゼナハ・バッハ・ハウスでのコンサート」前奏曲B.943(ポジティーフorg), 狩りのカンタータB.208~アリア2曲 他

Bach Konzert Im Bach-Haus Eisenach Adele Stolte etc

通常価格:¥ 4,950 税込

¥ 4,950 税込

商品コード: 1130-025t

作品名:アイゼナハ・バッハ・ハウスでのコンサート/前奏曲B.943(ポジティーフorg), 狩りのカンタータB.208~アリア「羊は憩いて草を食み」, 前奏曲B.999(リュート), 無伴奏Vcソナタ6番B.1012~クーラント(Vaポンポーザ), カプリッチョ 「最愛の兄の旅立ちにあたって」 B.992(cemb), ヴィルヘルム・フリーデマン・バッハの音楽帖~9つの小プレリュード~6番メヌエット・トリオB.929(クラヴィコード), オルガン・コラールB.691a, Gambソナタ1番B.1027, 狩りのカンタータB.208~アリア「豊かなる毛並みの羊が」
演奏者:A.シュトルテ(s)R.ケプラー(ポジティーフorg/cemb/クラヴィコード)P.クルーグ(vc/gamb/Vaポンポーザ) E.ケストナー, T.ヴァルドヴァール, I.ケストナー(B-fl)W.ノイマン(cb)R.ツィマー(lute)
プレス国:旧東ドイツ, Germany East
レーベル:ETERNA
レコード番号:825 715
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
レーベルタイプ:黒/銀, グルーヴガード厚, Rights Society:記載なし, (P)なし, スタンパー/マトリクス:825 715-1B/825 715-2B(ラウンド小文字スタンパー・ETERNA通常タイプ), ETERNA録音を示す8***で始まりレコード番号を含む専用マトリクス使用, 補助マトリクス(Time code):A71/K71, 再補助マトリクス:A1H/A1 1A, 再々補助マトリクス:あり, 1971/1971年のスタンパーによる1971年製造分, 1970年黒/銀レーベルで初リリース, 旧番号/V字ステレオ存在せず, 黒/銀ツヤレーベル存在せず, ここれより古いレーベル存在せず, 1970年マトリクス存在する, 更に古いマトリクス存在する(1A/2Aあり), 最古レーベル・最厚プレス, 更に古いTime code存在する(1970/1970の旧字体), モノラル存在せず, RIAAカーヴである, ETERNA音源のETERNA制作プレス, オリジナルタイプ, original type
ジャケット:ツヤペラ, 背文字:あり(黒色・白背景), 裏文字:あり(独語解説と独語タイトル), Price Code:12.10 M, Ag 511/01/74, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在する年号:70(当ジャケットではない), 写真撮影者:HansJoachim Mirschel, 原画/被写体:HansJoachim Mirschelによるアイゼンナッハ・バッハハウスの中庭の写真とChristoph Ehbetsによるタイポグラフィー, デザイン:Christoph Ehbets, ライナーノーツ:Gunther Kraft, 製作:VEB Deutsche Schallplatten Berlin. DDR, 印刷:VEB Gotha-Druck, これより古いタイプ存在せず(裏年号のみ70が存在する), オリジナル, original
トピックス:1969年頃東独アイゼナハ・バッハ・ハウス(バッハの生家ミュージアム)でのステレオ録音, 録音技師:Eberhard Richter, プロデューサー:兼任, シュトルテ(s)素晴らしい!全ての曲にバッハ・ハウス所蔵の17-8世紀の古楽器使用, 大変優れた企画録音, ETERNA以外の入荷はない, アデーレ・シュトルテ・2016年11月18日84歳で没, 1970年VEB Deutsche Schallplatten Berlin DDRによりコピーライト登録・同年当ジャケと同一デザインのジャケ裏年70のジャケットに入り初リリース, これは同じ黒盤だが1971/1971年のスタンパーによる1971年製造の盤が1974年製造のジャケットに入るケース, 初年度盤ではないが充分に初期盤である, 価格差ほど音質差はない, 1970年スタンパーが1970年のジャケットに入る初年度盤は滅多にない, この番号は比較的プレスが多く、裏年号が5種程度存在する, 内容は第一級!非常に良くできた企画LP!シュトルテ(s)の狩のカンタータ~アリアはこの盤でしか聴けない, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★+
キズ情報:水洗い洗浄済・water cleaned(静電対策付与・Anti-static measure), 特に音に出るキズはないが古いプレスに付き多少のサーフェース音あり・無音ヘアラインある場合あり, 1950-60年代初期までのプレスにはそれ以降のプレスよりサーフェース音や散発性ノイズが多いことを御承知いただきたい・また音に出ない難については特別表記はしていません(する場合もあり)

商品詳細: アイゼナハのバッハの生家を訪れたことのある方はご存知と思うが、古楽器が置かれた部屋があり、バッハ時代の楽器をさわり程度演奏してくれる。これはまさにこの部屋で行われた一夜のコンサート。ジャケットの扉の奥に広がる中庭も懐かしい。各楽器はジャケ裏にデータが出ている。普段の録音では使われないポジティーフorgやヴィオラポンポーザが楽しめるのは勿論だが、シュトルテが狩りのカンタータのサビを2曲歌っていて素晴らしい。このLPでしか聴けない録音である。日本にこれだけのファンがいることを本人は知っていたのだろうか?アデーレ・シュトルテ(1932- 2016)は東独領シュペレンベルクの牧師の家に生まれる。1948年にポツダムでヨハン・ゼバスティアン・バッハの《クリスマス・オラトリオ》の上演に際して天使の声役で初舞台を踏み、当地のカントルであるカール・ランドグレーベの下で音楽を学ぶこととなった。1955年からドレスデン、ライプツィヒなどで宗教音楽の歌手として活動を始め、ドレスデン聖十字架合唱団やトーマス教会少年合唱団などと共演するようになった。1959年ミュールハウゼンで行われたバッハ音楽祭に参加して声望を高めた。1960年代からはバッハの作品を中心として録音活動を活発化。その時の録音が今我々を楽しませてくれている。マウエルスベルガー指揮「マタイ受難曲」への参加を見ても、いかに当時重要な宗教曲歌手であったかが窺われる。1972年に第一線を退いてからは後進の指導に専念。1990年から2005年までベルリン芸術大学で教鞭を執った。2007年にドイツ連邦共和国功労勲章を授与されている。2016年、84歳で他界したことがラジオから流れた。私がファンであることを良く知るドイツの友人が偶然放送を聴いて、即日電話をくれたことで2016年11月下旬には当社リストでその旨をお知らせすることができた。ひっそりと短いアナウンスで事実のみが語られ、あまり大きな扱いではなかったとのこと。ETERNAファンには大きなニュースであり、東西統一後の東独出身の音楽家に対する多少なりの配慮の足りなさを感じたのは筆者だけではあるまい。

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