[MELODIYA] A.ヴェデルニコフ(pf)/バッハ:パルティータ 4, 5番

Wedernikov Bach Partita no.4/5

通常価格:¥ 27,500 税込

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商品コード: 1130-013n

作品名:バッハ:パルティータ4番B.828, パルティータ5番B.829
演奏者:A.ヴェデルニコフ(pf)
プレス国:旧ソ連, Russia
レーベル:MELODIYA
レコード番号:SM 03639
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
レーベルタイプ:ピンク/黒SL(シングルレター), グルーヴガード厚, ГОСТ 5289-73, TУ-なし, гр.2.1-20, スタンパー/マトリクス:33SM 03639/3-1 / 33SM 03640/3-1(ラウンド小文字スタンパー・MELODIYA通常タイプ), 露語表記国内仕様, 1970年代のスタンパーによる1976年頃製造分, プレ・メロディア・レーベル存在せず, DLレーベル存在する(1972), モノラル存在せず, RIAAカーヴである, MELODIYA音源のMELODIYA制作プレス, モスクワ・アプレレフカ「Aprelevsky」工場製作, 第2版, 2nd issue
ジャケット:折返紙ペラ(モスクワ・アプレレフカ), 背文字:なし(国内使用に多い), 裏文字:あり(露語解説と露語タイトル), (P)(C)なし, 露語表記国内仕様, ジャケット裏年号:Apt.36-8 Zak.13D-TIR-920, 写真撮影者:不明, 原画/被写体:作者不明のバッハの肖像画とタイポグラフィー, デザイン:MELODIYA Group, ライナーノーツ:T.Baranova, 製作/印刷:Апрелевский Завод Грампластинок, オリジナル, original
トピックス:1番:1968年/2-6番:1972年ロシアでのステレオ録音, 録音詳細不明, 3枚で全曲・その内の1枚, 近年まったく入荷なかった, オリジナルはDLレーベルがだ超希少, SLレーベルも近年入荷は激減, SM 03703(1/2番), SM 03639(4/5番), SM 03939(3/6番), 今後の入荷は目途なし, この機会をお見逃しなく, 1972年DLレーベルで初リリースされた, 前回は35000円だった, SLは材料ノイズ少なく音が前に出て非常に聴き易い, 完全なオルジナル主義でない限りSLをお勧めする, これは1977年頃の第2版, 演奏:★★★★★+, 音質:★★★★★, これ以上望むべくもない音楽性の高い音質で何ら不満はない
キズ情報:水洗い洗浄済・water cleaned(静電対策付与・Anti-static measure), 特に音に出るキズはないが古いプレスに付き多少のサーフェース音あり, 無音ヘアラインある場合あり, 1950-60年代初期までのプレスにはそれ以降のプレスよりサーフェース音や散発性ノイズが多いことを御承知いただきたい・また音に出ない難については特別表記はしていません(する場合もあり)

商品詳細: 殆ど幻の盤になってしまったアナトリー・ヴェデルニコフ(1920-99)のバッハ。ハルビン生まれ。ネイガウス一派の最長老としてモスクワ音楽院の教授で知られる。1990年代初め突然ブームとなり、世界中から彼のLPがなくなってしまった。ロシアン・スクールの火付け役でもある。レパートリーはとても広いが他のロシアンピアニストが録音しないバッハは断トツに素晴らしい。晩年のフランツ・リストのペダリングを使う技法に秘密があるらしいことがわかってきた。ヴェデルニコフはどちらかといえば現代音楽に精通していたピアニストである。しかし50歳を過ぎてバッハを録音しようと思ったという。この曲を理解する為にまずカンタータ全曲の研究に取り組んだらしい。何かを得てこの録音に入った。グールドなどと異なり彼は殆ど装飾音を使わない。シンプルな一本の線を音色も変えず淡々と追い求める。あまり情緒的表現も抑えている。このノンレガートで一見単調なスタイルの中に彼の魅力が潜んでいる。聴き進めるうちに禅の深い瞑想にふけるような感覚が現れる。それは狙った意図なのか、あるいは掴んだ境地なのか判然としない。しかし表面的な造形への拘泥から完全に開放された瞬間に訪れる音楽的現象なのだろう。このスタイルはヴェデルニコフだけのものである。

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