[DGG] N.イエペス(gt) 越智夫妻(mand) M.フラスカ・コロンビエ(vaダ・モーレ)/ヴィヴァルディ:GtとMandのための協奏曲全集

[ 1138-057 ] Vivaldi, Narciso Yepes, Takashi & Silvia Ochi, Orchestre De Chambre Paul Kuentz ‎– Sämtliche Konzerte Für Laute (Gitarre) & Mandoline

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商品コード: 1138-057

作品名:ヴィヴァルディ:GtとMandのための協奏曲全集(5曲)/2VnとLuteと通奏低音のための協奏曲 Rv.93, ヴィオラ・ダモーレとLuteと弦楽および通奏低音のための協奏曲ニ短調 Rv 540, マンドリンと弦楽及びorgのための協奏曲 RV 425, 2つのマンドリンと弦楽およびorgのための協奏曲 RV 532, 多様な楽器のための協奏曲 Rv.558
演奏者:N.イエペス(gt)越智夫妻(mand)M.フラスカ・コロンビエ(vaダ・モーレ)P.キュンサ指揮ポ-ル・キュンサ室内o.
プレス国:ドイツ, Germany
レーベル:DGG
レコード番号:2530 211
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:青2本線, Made in Germany(刻印はない), ブルーライン, グルーヴガード厚, Rights Society:DP, GY9, (P)なし, スタンパー/マトリクス:2530 211 4S 1/2530 211 4S 2(ラウンド小文字スタンパー・DGG通常タイプ), 1970年代DGGステレオを示す253***で始まりレコード番号と320を含む専用マトリクス使用, 補助マトリクス:BN 1A/BC 1 1, ラウンドで幅広レコード番号マトリクスなし, 1970年代のスタンパーによる1972年頃製造分, チューリップレーベル存在せず, 当番号でこれより古い青2本線レーベル存在せず, GY/GTシリーズに厳密な規則性はないが初期である, 最古レーベル・最厚プレスである, 更に古いマトリクス存在すると思われる, モノラル存在せず, RIAAカーヴである, DGG音源のDGG製作プレス, 製造:PRS Hannover, オリジナル, original
ジャケット:両面コートペラ, LC 0173, ジャケ裏の色:薄クリーム, 背文字:あり(黒色・クリーム背景・上黄), 裏文字:あり(独/英/仏語解説と独/英/仏語タイトル), ジャケ裏年号:なし, (P)(C)なし, 当社最古の裏年号/存在する年号:不明(記載ないが当ジャケットである), 写真撮影者:Giraudon. Paris, 原画/被写体Francesco Guardi(1712-1793).による絵画「canal Grande」ヴェネツィアの美術館所蔵とタイポグラフィー, デザイン:DGG Group, ライナーノーツ:Erich Doflein, 製作:Deutsche Grammophon Gesellschaft mbH , 印刷:Neef OHG, Wittingen, 印刷:Gebrüder Jänecke, Hannoverが存在すると思われる, それ以外は全く同じ, オリジナルタイプ, original type
トピックス:1972年頃パリ?でのステレオ録音, 録音技師:Hansjoachim Reiser, プロデューサー:Günther Breest, 録音監督:Günther Breest, 1972年Deutsche Grammophon Gesellschaft mbHによりコピーライト登録・同年当番号・当装丁にて初リリース, 曲名は非常に煩雑だが曲目を完全に表記した, 表記のPv番号の他にRv.番号とF番号も明らかにした, 1970年代に入りフランス、パリの室内オーケストラであるポール・キュンサ指揮ポール・キュンサ室内o.はフランスのCulb National de DisquesからDGGに移籍した, 過去にポール・ケンツと表記していたがフランス人の発音はキュンサに近いことから全てキュンサと表記する

商品詳細:仏クリュブ・ナショナルの指揮者P.キュンサは、1966年頃にオケごとDGGへ移籍、多くのバロック作品を録音した。当初サバレタ(hp)やシェルバウム(tp)らの伴奏をしていたが、1970年代に入ると妻コロンビエ(vn)とのコンビが復活。数点のヴィヴァルディを残した。これはギターにイエペス、マンドリンに越智敬/シルビア夫妻を起用、コロンビエのヴィオラ・ダモーレ。息の合った越智夫妻の妙技も冴える!様々な楽器のための協奏曲5曲を選曲し、リュートをイエペスのギターで演奏。マンドリンは越智敬と奥さんのシルビア越智の二人が担当。ヴィオラ・ダモーレのモニク・フラスカ・コロンビエは、指揮者P.キュンサと1950年代から共演し、キュンサ室内o.のコンマスである。もちろん仏録音。音質も一新し、DGGの顔となった。

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