[Les Discophiles Français] K.リステンパルト指揮 U.グレーリング(vn) P.ピエルロ(ob) J.P.ランパル(fl)/バッハ:Vn・Ob協奏曲, 合奏協奏曲~「復活祭オラトリオ」 他

Bach / Jean Pierre Rampal Ulrich Grehling Pierre Pierlot Fritz Neumeyer Karl Ristenpart Kammerorchester Des Saal B.1060 B.1065bis B.1044

通常価格:¥ 9,900 税込

¥ 9,900 税込

商品コード: 1141-012p

作品名:【A面】バッハ:Vn・Ob協奏曲B.1060, 合奏協奏曲B.1065bis~「復活祭オラトリオB.249」~第1~第2楽章-- 【B面】--第3楽章, バッハ:Vn・Fl・Cembのための三重協奏曲B.1044
演奏者:K.リステンパルト指揮ザール室内o. U.グレーリング(vn)P.ピエルロ(ob)J.P.ランパル(fl)F.ノイマイヤー(cemb)
プレス国:フランス, France
レーベル:Les Discophiles Français
レコード番号:DF 165
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:6
評価/ジャケット:A
レーベルタイプ:赤輪青地図内溝, 12時にMade in France, フラット重量, Rights Society:記載なし, Price Code:なし, (P)なし, マトリクス/スタンパー:DF 165 1C2/DF 165 2C2(ストレート小文字スタンパー・Pathéタイプ), Les Discophiles Français録音・製造を示すDF***で始まりレコード番号を含む専用マトリクス使用, 補助マトリクス:ストレートMスタンパー・M6 171042/M6 171039, 再補助マトリクス:ストレート・パテキュラー(Patéculaire)・XPartX 29481/XPartX 29438, 3種併存のPathéプレス, 全てストレート初期タイプ, 1950年代のスタンパーによる1956年頃の製造分, 旧番号存在せず, これよりレーベル古い存在せず, 異なる溝タイプ存在するがどちらが先かは不明(工場違いまたは使用機械の違いと思われるが内溝フラット盤が最初期であることは疑いない), 最古レーベル・最厚プレスである, 更に古いマトリクス存在せず, ステレオ存在せず, RIAAカーヴではない, Les Discophiles Français音源のLes Discophiles Français制作Pathéプレス, レーベルの青輪の色が更に濃い色が存在せず, 番号はDF付きで数字だけのタイプは存在せず, 工場: Pathé Marconi EMI, Chatou., オリジナル, original
ジャケット:見開両面青系クロス紙(金色文字・サークルあり),背文字:あり(金色型押・青系クロス紙背景),裏文字:なし(ブランク)内側に仏語解説と仏語タイトルあり,(P)(C)なし,ジャケット裏年号:なし,当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(記載ないが当ジャケットである),写真撮影者:不明,原画/被写体:Les Discophiles Français初期の金色型押し文字によるサークルあり共通デザインとタイポグラフィー,デザイン:Les Discophiles Français Group.,ライナーノーツ:Carl de Nys,製作:Les Discophiles Français,印刷:不明・フランス製,シングルタイプ存在せず,別色のクロス紙ジャケットは存在する可能性ある(灰色の入荷なし),青系疑似皮張タイプは存在せず,数字だけのタイプは存在せず,オリジナル,original
トピックス:1956年頃のドイツ・ザールランドでのモノラル録音, 録音詳細不明, 1956年頃Les Discophiles Françaisによりコピーライト登録・同年DF 165(当装丁)で初リリース, フラット盤の初回分, リステンパルト/ザール室内o.はDF にバッハ協奏曲の主要曲全てを録音している, これは中でも入手の難しい希少盤, BWV1060の1曲入り10"が存在する・17024, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★★
キズ情報:水洗い洗浄済・water cleaned(静電対策付与・Anti-static measure), A面10時小14回出るスレあり, B面2時小中4+小7回出る点あり, 古いプレスに付き多めのサーフェース音あり・無音ヘアラインある場合あり, 1950-60年代初期までのプレスにはそれ以降のプレスよりサーフェース音や散発性ノイズが多いことを御承知いただきたい・また音に出ない難については特別表記はしていません(する場合もあり)

商品詳細: VnとObの協奏曲B.1060と、三重協奏曲B.1044、それに復活祭オラトリオからとられたシンフォニアB.1065bisが片面の1/3入っている。メンバーで見れば判るとおり、Vnのグレーリンクを始めザール室内o.のメンバー、そしてリステンパルトの指揮とくれば、その完成度は想像がつくはず。DFらしい力強い音と一流のソリストによるソロは、この盤が大きな存在感を持つことを当然のこととしている。リステンパルト(1900-1967)はドイツの港町キール生まれの指揮者。ベルリン・オラトリオ合唱団の指揮者として活動を開始する。1932年、15名ほどの弦楽奏者を中心にリステンパルト室内管弦楽団を創設し、定期コンサートを開催する。戦後の46年にベルリンRIAS室内管弦楽団と合唱団を組織した。ヴァイオリンのウルリヒ・グレーリングはこの時RIAS室内管弦楽団にいたソリストだったと思われる。グレーリングはその後1942-1947年までの間ベルリンpoのコンサートマスターを務めることになる。1953年からザールブリュッケンのザールラント室内管弦楽団の指揮者に就任する。DFに録音を開始したのはここからである。リステンパルトは1953年10月1日-ドイツ、ザールブリュッケンに18人のメンバーでザール室内管弦楽団を創設する。そのメンバー中10人はベルリンから付いてきた音楽家である。ウルリヒ・グレーリングもそこに含まれる。1967年リステンパルトが亡くなるまでその活動は続きレーベルもDFからLe Club Français Du Disqueに代わる。1960年代に入りメンバーにG.F.ヘンデルなどの新しいメンバーも参加し、Le Club Français Du DisqueではDFで録音した多くの曲の2回目録音を行ったがこれらの協奏曲は再録音していない。これはベルリンから一緒にザールラントまで引っ越したばかりの時期でリステンパルトの音楽観に同調したメンバーによるモノラル録音。レーベルもドイツではなくフランスのレーベルに行ったところが当時としては異例の決断であったと思われる。かくしてフランス人たちはリステンパルトの思想による真のバッハ演奏を聴けるようになった。これが逆にドイツでは発売されずフランスでバッハの神髄が発売されたことは興味深いと言わざるを得ない。

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