[PHILIPS] W.v.オッテルロー指揮ハーグ・レジデンティo./チャイコフスキー:交響曲4番

Tchaikovsky ‎– Symphony No. 4 In F Minor Op. 36

通常価格:¥ 3,300 税込

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商品コード: 1142-062pb

作品名:チャイコフスキー:交響曲4番Op.36/【A面】第1~第2楽章の前半-- 【B面】--第2楽章の後半~第4楽章
演奏者:W.v.オッテルロー指揮ハーグ・レジデンティo.
プレス国:オランダ, Holland
レーベル:PHILIPS
レコード番号:A 00110 L
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
レーベルタイプ:アズキ/銀Minigroove内溝, 5時にMade in Holland, 表面:ザラザラ, フラット, Rights Society:記載なし, (P)なし, スタンパー/マトリクス:AA 00110 1L 26/AA 00110 2L 21(手書き文字スタンパー・PHILIPS最初期タイプ), PHILIPS録音モノラル製造を示すAA ***で始まりレコード番号を含む専用マトリクス使用, 補助マトリクス:なし, 再補助マトリクス:なし, 追加マトリクス:なし), 1950年代のスタンパーによる1954年頃製造分, ザラザラレーベルの初期分, 金文字レーベル存在する, 最古レーベルではない, 最厚プレスと同等, 更に古いマトリクス存在する, ステレオ存在せず, RIAAカーヴではない, オランダPHILIPS音源PHILIPS制作プレス, オランダ国内分は金文字レーベル存在, 第2版, 2nd issue
ジャケット:折返両面コートペラ, 背文字:なし(初期の証拠), 裏文字:あり(英語解説と英語タイトル), 英語表記の英語圏流通分, ジャケ裏年号:なし, (P)(C)なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/実在が確認された年号:不明(年号記載しないが当ジャケットではない・旧デザイン存在する), 写真撮影者:不明, 原画/被写体:作者不明のイラストとタイポグラフィー, デザイン:PHILIPS Group , ジャケット編集:不明, ライナーノーツ:筆者名の記載なし, 製作:Philips Phonografische Industrie N.V., 印刷:不明・オランダ製, オランダ国内分は黒色ベースの古いデザインが存在する, これは第3版になる, 3rd issue
トピックス:1950年6月7・8日オランダ・ハーグでのモノラル録音, 録音詳細不明, 1951年金文字レーベルフラット盤(コーティング以前の紙ジャケ入り)にて初リリース, これは1954年頃製造のオランダプレスが1954年頃製造の後のデザインのジャケットに入るケース, 英語表記の英語圏流通分, 前に押し出す高い音圧で非常に音質良い, 過去に盤質7の入荷は殆どない, 初年度分ではないがPHILIPSでは最も重いフラット重量盤である, 演奏:★★★★, 音質:★★★★
キズ情報:水洗い洗浄済・water cleaned(静電対策付与・Anti-static measure), 特に音に出るキズはないが古いプレスに付き多少のサーフェース音あり, 無音ヘアラインある場合あり, 1950-60年代初期までのプレスにはそれ以降のプレスよりサーフェース音や散発性ノイズが多いことを御承知いただきたい・また音に出ない難については特別表記はしていません(する場合もあり)

商品詳細: ウィレム・ヴァン・オッテルロー(1907-1978)は日本では人気薄だったが近年再評価が進んでいる。PHILIPSのLP初期の最初の大物指揮者であった。最初のベートーヴェン第9の録音もオッテルローである(1940年のメンゲルベルクはLP録音ではないので除く)。1932年に指揮者としてデビュー。1949年から1973年の長きにわたりハーグ・レジデンティo.の首席指揮者、音楽監督としてその育成に貢献した。これは過去に殆ど入荷のなかった最初期モノラル録音。オッテルローはシューリヒトほど早くない、ほど好いテンポ感と、ケンペのような大指揮者風の、オケを膨らませて豊かに表現する手法は第一級のものがある。モノラル期PHILIPSにしか録音がない。隠れたファンが少なからず存在する指揮者。1960年代以降の機材の音響の力を借り迫力を出す手法がとれない時代にこれだけのダイナミズムを実現させた大変優秀な演奏。全く古色蒼然とした演奏ではない。今でも通用するどころか圧倒される素晴らしい演奏である。古い指揮者ほど上手いというのはやはり本当だ!なお最晩年にはシドニーSo.とベートーヴェンの交響曲全集のレコーディングに取り組んでいたが、第1番、3番「英雄」、第4番、5番「運命」、6番「田園」の5曲までを録音した時点でオッテルローは死去し、プロジェクトは半ばで頓挫している。これはPHILIPSで最初のチャイコフスキー:交響曲4番の録音となった。オケは本拠地ハーグ・レジデンティo.を振る。安価なステレオ針で簡単に大きなプレゼンスが得られるところは大手レーベルの利点である。

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