[Les Discophiles Français] M.C.アラン(org) K.リステンパルト指揮ザール室内o./バッハ:Org協奏曲 他

Bach / Marie-Claire Alain - Karl Ristenpart cond. Kammerorchester Des Saarländischen Rundfunks, Saarbrücken ‎– Concerto Pour Orgue Et Orchestre / Trois Sinfonias

通常価格:¥ 27,500 税込

¥ 27,500 税込

商品コード: 1142-018p

作品名:【A面】バッハ:Org協奏曲B.1052(カンタータ188番B.188をもとに復元) 【B面】バッハ:シンフォニア(カンタータ35番より), シンフォニア(カンタータ49番より), シンフォニア(カンタータ169番より)
演奏者:M.C.アラン(org)K.リステンパルト指揮ザール室内o.
プレス国:フランス, France
レーベル:Les Discophiles Français
レコード番号:DF 200
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
レーベルタイプ:赤輪青地図中太溝, 12時にMade in France, フラット重量, Rights Society:記載なし, Price Code:なし, (P)なし, マトリクス/スタンパー:200 1V1/200 2V1(ストレート小文字スタンパー・不明タイプ), Les Discophiles Français録音・製造を示すDF***で始まらずレコード番号を含むPathéではない専用マトリクス使用, 補助マトリクス:手書き文字で・V 1812/V 1814, 再補助マトリクス:パテキュラー(Patéculaire)/Mスタンパーはない, Pathéプレスではない(中太溝レーベルに多い), 全てストレート初期タイプ, 1950年代のスタンパーによる1958年頃の製造分, 1957年頃中太溝レーベルで初リリースと思われる, 内溝レーベルPathéが存在するか不明(ない可能性が高い), 10"/旧番号存在せず, これより古いレーベル存在するか不明, 異なる溝タイプ存在するがどちらが先かは不明(工場違いまたは使用機械の違いと思われるが内溝フラット盤が最初期であることは疑いない), これも初期タイプである, 最古レーベル・最厚プレスであると思われる, 更に古いマトリクス存在するか不明, ステレオ存在せず, RIAAカーヴではない, Les Discophiles Français音源のLes Discophiles Français制作プレス不明, レーベルの青輪の色が更に濃い色存在せず, 番号はDFの付かない数字タイプ存在せず, 工場:不明, オリジナルタイプ, original type
ジャケット:見開両面アズキ系クロス紙(金色文字・サークルあり), 背文字:なし(初期タイプ), 裏文字:なし(アズキ系クロス紙のブランク)・内側に仏語解説と仏語タイトルあり, (P)(C)なし, ジャケット裏年号:なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(記載ないが当ジャケットであると思われる), 写真撮影者:不明, 原画/被写体:Les Discophiles Français初期の金色型押し文字によるサークルあり共通デザインとタイポグラフィー, デザイン:Les Discophiles Français Group., ライナーノーツ:Carl de Nys, 製作:Les Discophiles Français, 印刷:不明・フランス製, 青系細目両面クロス紙存在しないと思われる, 別色のクロス紙ジャケットは存在する可能性ある(灰色の入荷なし), 数字だけのタイプは存在せず, オリジナルと思われる, original
トピックス:1957年頃パリでのモノラル録音, 録音詳細不明, 録音はアンドレ・シャルラン?, 1957年頃Les Discophiles Françaisによりコピーライト登録・同年当番号・当装丁にてリリースされた, アラン/リステンパルトの数少ない共演の最初と思われる(ヘンデルの全協奏曲を録音している), 1960年代に入りDF 730050で再版された, DF番号のオリジナルは初入荷!, 通常チェンバロのソロとオーケストラで演奏されるB.1052をオルガン・ソロに編曲したヴァージョンの最初期録音と思われる, オルガンの構造的なアドヴァイザーはErmann de Ludweilerと記載されている, 超が付く希少盤!ERATOでシンフォニアの数曲をリステンパルトと録音しているが同じ曲かは不明, 演奏:★★★★+, 音質:★★★★★
キズ情報:水洗い洗浄済・water cleaned(静電対策付与・Anti-static measure), 特に音に出るキズはないが古いプレスに付き多少のサーフェース音あり, 無音ヘアラインある場合あり, 1950-60年代初期までのプレスにはそれ以降のプレスよりサーフェース音や散発性ノイズが多いことを御承知いただきたい・また音に出ない難については特別表記はしていません(する場合もあり)--極軽度の無音スレあり

商品詳細: Org協奏曲とあるが、Cemb協1番B.1052をオルガン用に編曲した曲。B面にカンタータからのシンフォニア3曲(35・169・49番)が入る。名前を聞いただけで、この録音がただものではない事はお解かりいただけよう。例え'60年代前半プレスでも、その力は変わらない。DF 200は幻の盤だったがついに入荷したこの録音を聴けばバッハが最初に作曲し、歴史の中で繰り返し録音・発売されるこの曲の偉大さが理解されよう。然もマリー・クレール・アランというフランスでトップランクのオルガン奏者とカール・リステンパルトというバッハでは右に出る者のいない指揮者の夢のような共演!このCemb協1番B.1052はどうも単純にチェンバロ協奏曲をオルガン用に差し替えただけではないようだ。バッハ自身、かつて自ら作曲した教会カンタータなどの音楽を編み替えて協奏曲に編曲することが多かったのに倣い、ここではオルガン独奏を含むカンタータから拝借したメロディーを組みこんで協奏曲を再構築した演奏らしい。ジャケット裏にカンタータ188番からバリアントした協奏曲と記載されている。バリアントとは変異体のことでカンタータ188番を用いて再構築した編曲ということになる。これは1980年代以降盛んに行われ、復元協奏曲などが多数録音されたが1950年に於いてはかなり進歩的な取り組みだったといえる。それは聴いてみればチェンバロ独奏のB.1052とは明らかに異なる音楽に仕上がっていてこちらの方がより当時らしさを感じられる。オルガンの特性を上手に生かして協奏曲に仕立てた手腕は誰によるものだろうか。殆ど試行錯誤の時代にあって画期的な試みであり、演奏の素晴らしさが強いリアリティを持って語り掛ける。オリジナルの力はやっぱり偉大!

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