[Les Discophiles Français] Y.ナット(pf)/シューベルト:楽興の時

Yves Nat, Schubert ‎– Les Moments Musicaux

通常価格:¥ 7,700 税込

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商品コード: 1146-005pb

作品名:シューベルト:楽興の時Op.94 D.780/【A面】第1曲 ハ長調--第2曲 変イ長調--第3曲 ヘ短調「エール・リュス」-- 【B面】第4曲 嬰ハ短調--第5曲 ヘ短調--第6曲 変イ長調
演奏者:Y.ナット(pf)
プレス国:フランス,France
レーベル:Les Discophiles Français
レコード番号:DF 72
M/S:モノラル,monaural
枚数・大きさ:8インチ,20cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A : 裏面に軽度の汚れあり
レーベルタイプ:赤輪青地図中浅溝,フラット重量,Rights Society:記載なし,(P)なし,スタンパー/マトリクス:DF 72 1C1PV/DF 72 2C1PV(ストレート小文字スタンパー・Pathéタイプ),Les Discophiles Français録音・製造を示すDF***で始まりレコード番号を含む専用マトリクス使用,補助マトリクス:ストレートMスタンパー・M3-137163/M3-137165,再補助マトリクス:ストレート・パテキュラー(Patéculaire)・Part 14976/Part 14978,3種併存のPathéプレス,1950年代のスタンパーによる1953年頃の製造分,1953年頃赤輪青地図中浅溝の初期分,旧番号存在せず(12"も存在せず),これより古いレーベル存在せず,8"はこの赤輪青地図中浅溝レーベルのみ存在と思われる,最古レーベル・最厚プレスであると思われる,更に古いマトリクス存在せず,ステレオ存在せず,RIAAカーヴではない,Les Discophiles Français音源のLes Discophiles Français制作Pathéプレス,レーベルの青輪の色が更に濃い色は存在せず,番号はDFの付かない数字タイプは存在するか不明,工場:Pathé Marconi EMI, Chatou.,オリジナル,original
ジャケット:見開両面青系クロス紙(朱色文字・サークルなし),背文字:なし(初期タイプ),裏文字:なし(青系クロス紙のブランク)・内側に仏解説と仏語タイトルあり,(P)(C)なし,ジャケット裏年号:なし,当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(記載ないが当ジャケットであると思われる),写真撮影者:不明,原画/被写体:Les Discophiles Français初期の朱色型押し文字によるサークルなし共通デザインとタイポグラフィー,デザイン:Les Discophiles Français Group.,ライナーノーツ:筆者名の記載なし,製作:Les Discophiles Français,印刷:不明・フランス製,青系細目両面クロス紙存在しないと思われる,別色のクロス紙ジャケットは存在する可能性ある,数字だけのタイプは存在するか不明,オリジナル,original
トピックス:1952年5月6日パリ・Théatre Apolloでのモノラル録音,録音詳細不明,1954年頃DF 72が8インチで初リリース,その後EX 25003/325 003(10")→DF 730 074(12"・+シューマン:クライスレリアーナ)→2C 051-73033(+シューマン:ウィーンの謝肉祭Op.26)という変遷を辿る,当DF 72が最も古い発売で音質も良いと思われる,DF 2桁/3桁の12"は存在しない,Y.ナット(pf)も傑作録音でベートーヴェン・ソナタ全集以前の録音,ナットの唯一のシューベルト作品で他の曲の録音はない,演奏:★★★★★,音質:★★★★+,初出全容は:7"×2,8"×1,10"×1,12"×2枚→DF 51/55/56/128/178(55のみ10")→DF 730 021/22/23/29/74(黄色棒付12"×5)→1970年代に5枚組の箱2C 153-10960-4で再版された(カラー切手ニッパー),できるだけ初出に近い盤をお薦めする・音質が大きく異なる,これが初出である
キズ情報:水洗い洗浄済・water cleaned(静電対策付与・Anti-static measure),特に音に出るキズはないが古いプレスに付き多少のサーフェース音あり,無音ヘアラインある場合あり,1950-60年代初期までのプレスにはそれ以降のプレスよりサーフェース音や散発性ノイズが多いことを御承知いただきたい・また音に出ない難については特別表記はしていません(する場合もあり)

商品詳細: シューベルトのこの曲は誰もが知る「楽興の時」だが、分解すると6曲から成っていて、我々がよく耳にするのは、3曲目の1番短い曲。しかし、他の5曲が実はシューベルトらしい良い曲だと思う。ナットのピアノは、暗い表現になりがちなこの曲全体を、バランス良い雰囲気にしていて、鑑賞するにはちょうど良い塩加減ではないかと思う。あまり思い入れたっぷりに弾かれると、針を上げたくなってしまう演奏は多い。これが初出。ナットは1930年から1956年までにシューマンの主要ピアノ作品を録音している。ベートーヴェンと並び決定的な名演であることは言うまでもない。ベートーヴェン同様ナットのシューマンがあれば極端な話、他はなくとも良いという話は昔からよく聞く。ロマンの香りを存分に漂わせていながら力強く骨太の安定した演奏。聴いた後の満足感はどのピアニストのものより大きいだろう。コルトーのショパンと同じような絶対的な安心感がある。コルトー(1877-1962)とパリ音楽院で同門であり、コルトーより13歳年下だったが6年早く亡くなった。もはやコルトーと同格のフレンチピアニズムの権化といって差し支えないと思われる。

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