[Les Discophiles Français] K.リステンパルト指揮ザール室内o./ハイドン:交響曲81番「ドーニ交響曲」,85番「王妃」

Haydn, Karl Ristenpart, Orchestre De Chambre De La Sarre ‎– Les Symphonies De Haydn Symphonie N°81 N°85

通常価格:¥ 27,500 税込

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商品コード: 1146-012p

作品名:【A面】ハイドン:交響曲81番 ト長調Hob. I-81 【B面】ハイドン:交響曲85番変ロ長調「王妃」Hob. I-85-『パリ交響曲』第2曲
演奏者:K.リステンパルト指揮ザール室内o.
プレス国:フランス,France
レーベル:Les Discophiles Français
レコード番号:DF 116
M/S:モノラル,monaural
枚数・大きさ:12インチ,30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
レーベルタイプ:赤輪青地図内溝,フラット重量,Rights Society:記載なし,(P)なし,スタンパー/マトリクス:DF 116 1C2/DF 116 2C1(ストレート小文字スタンパー・Pathéタイプ),Les Discophiles Français録音・製造を示すDF***で始まりレコード番号を含む専用マトリクス使用,補助マトリクス:ストレートMスタンパー・M6 160193/M6 160195,再補助マトリクス:ストレート・パテキュラー(Patéculaire)・PartX 24013/PartX 24015,3種併存のPathéプレス,1950年代のスタンパーによる1955年頃の製造分,1955年頃赤輪青地図内溝のDF 116で初リリース,10"/旧番号存在せず(10"はもしあっても後のプレス),これより古いレーベル存在せず,最古レーベル・最厚プレスである,更に古いマトリクス存在せず,ステレオ存在せず,RIAAカーヴではない,Les Discophiles Français音源のLes Discophiles Français制作Pathéプレス,レーベルの青輪の色が更に濃い色は存在せず,番号はDFの付かない数字タイプは存在しないと思われる,工場:Pathé Marconi EMI, Chatou.,オリジナル,original
ジャケット:見開両面緑系クロス紙(金色文字・サークルあり),背文字:なし(初期タイプ),裏文字:なし(緑系クロス紙のブランク)・内側に仏語解説と仏語タイトル,(P)(C)なし,ジャケット裏年号:なし,当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(記載ないが当ジャケットであると思われる),写真撮影者:不明,原画/被写体:Les Discophiles Français初期の金色型押し文字によるサークルあり共通デザインとタイポグラフィー,デザイン:Les Discophiles Français Group.,ライナーノーツ:Karl de Nys,製作:Les Discophiles Français,印刷:不明・フランス製,青系細目両面クロス紙存在しないと思われる,別色のクロス紙ジャケットは存在する可能性ある,数字だけのタイプは存在しないと思われる,これより古いタイプが存在しないと思われる ,オリジナル,original
トピックス:1954年パリでのモノラル初回録音,録音詳細不明,録音技師はアンドレ・シャルラン?(記載なし),Club Mondial du Disque:CMD 386はDF 116のクラブ盤である,85番「王妃」のみ10"が存在:325 036/EX 25036,Les Discophiles Français:85番のみ再録音している,DFのハイドン:7/21/48/81/85/90/91計7曲,DF 113/116/183の3枚で全て,状態の良い盤は希少!1955-6年の初リリースと思われる,圧倒的モノラル・オーディオファイルLP,1960年代にLe Club Français Du Disqueには6/7/8/21/31/48/85/94/100/101番の10曲を4枚のLPに残している,状態の良い盤は多くない,演奏:★★★★★,音質:★★★★★
キズ情報:水洗い洗浄済・water cleaned(静電対策付与・Anti-static measure),B面1時微かに感じるシミあるが殆ど影響なしで7とした,古いプレスに付き多少のサーフェース音あり・無音ヘアラインある場合あり,1950-60年代初期までのプレスにはそれ以降のプレスよりサーフェース音や散発性ノイズが多いことを御承知いただきたい・また音に出ない難については特別表記はしていません(する場合もあり)

商品詳細: バッハ、モーツァルトを得意とする指揮者カール・リステンパルトにとってはハイドンはモーツァルトの延長線上の作品だろう。Les Discophiles Françaisに7/21/48/81/85/90/91計7曲を3枚のLPに録音している。更に1960年代にLe Club Français Du Disqueには6/7/8/21/31/48/85/94/100/101番の10曲を4枚のLPに残している。全く同じオーケストラだが2種の異なるレーベルへの別の録音である。Les Discophiles Françaisは1950年代中期頃のモノラル録音であり、Le Club Français Du Disqueは1960年代中期のモノラル/ステレオ録音(一部モノラルのみ)である。初期のLes Discophiles Françaisの録音はその圧倒的な録音の素晴らしさを味わえるLPである。後のLe Club Français Du Disqueでは全体にこなれた演奏で洗練さが際立つ。しかし一度でもオリジナルのLes Discophiles Françaisの録音を聴いてしまうとこの圧倒感が病みつきになってしまうのは不思議ではない。勿論初回録音も素晴らしく洗練されたハイドンであり、真剣に聴いても、ながら聴きでさえ頭の中を占領してしまう。躍動感だけでなく音楽の深みもしっかり表現しているから重量感を保ちつつ、爽やかに聴こえる。ずっと聴いていたくなるのはハイドンだけではないが、リステンパルトのハイドンならずっと聴いていたい気分にさせてくれるのである。1970年代に入ると重厚でありながら深みを感じさせてくれる演奏は極端に少なくなる。この感覚はLes Discophiles Françaisというレーベルと不可分のものだろう。どんな安価な装置でもピラミッド型の分厚い音が飛び出してくる。曲を選ばずリステンパルトは聴くものを愉快にさせる。そのマジックを持った稀有なる指揮者だった。

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