[Tono] A.ボロフスキー(pf) / バッハ:平均律クラヴィア第1巻(全曲)B.846~869

Das Wohltemperirte Clavier -1 Alexander Borovsky

通常価格:20,000円 税抜

20,000円 税抜

商品コード: 1158-015t

作品名:バッハ:平均律クラヴィア第1巻(全曲)B.846~869/【第1面】第1~第6曲 【第2面】第7~第12曲 【第3面】第13~第19曲 【第4面】第20~第24曲
演奏者:A.ボロフスキー(pf)
プレス国:ドイツ, Germany
レーベル:Tono
レコード番号:CX 12302
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×2, シングルジャケット2枚組, 2 single records
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:B : 背に傷みあり・背文字消え
レーベルタイプ:茶/黄内溝, ▽M33, グルーヴガード厚手, Made in Germanyの刻印, 表記されたレコード番号:CX 12302/CX 12303, Price Code:なし, Rights Society:記載なし, (P)なし, スタンパー/マトリクス:629747 2A CX 12302-1/629747 2B CX 12302-1・629748 A CX 12302-2/629748 3B CX 12302-2(ラウンド小文字スタンパー・DGGタイプ), Tonoモノラル製造を示すCX***とレコード番号を含む専用マトリクス使用, 補助マトリクス(Time Code):D5 ◇ WF/D5 ◇ WF・C5 ◇ VC/C5 ◇ VE, 再補助マトリクス:なし, 3種の刻印が併存するDGGプレス, 1965年4月/1965年4月・1965年3月/1965年3月製造のスタンパーによる1968年頃製造分, これより古いレーベル存在するか不明, ステレオ存在しないと思われる, 最古レーベル・最厚プレスであると思われる, 更に古いマトリクス存在しないと思われる, 不明音源のTono製作DGGプレス, ノーマル・カップリング, オリジナルと思われる, original will be
ジャケット:両面紙ペラ, 表記されたジャケット番号:CX 123021, 背文字:あり(黒色・ベージュ背景), ジャケ裏文字:あり(独/英/仏/伊語解説), (P)(C)なし, ジャケット裏年号:なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないが当ジャケットであると思われる), 写真撮影者:不明, 原画/被写体:バッハの自筆譜のモノクロ写真とタイポグラフィー, デザイン:Tono Group, ライナーノーツ:筆者名の記載なし, 製作: Tono Hi-Fi Records, 印刷:記載なし・ドイツ製 , 一つのシングルジャケットに2枚入るタイプ(印刷は1枚目だけになっているが2枚目は制作しなかったと思われる), オリジナルと思われる, original will be
トピックス:1965年又はそれ以前のモノラル録音, 録音詳細不明, 1968年頃スウェーデンのTono Hi-Fi Recordsによりコピーライト登録・同年当番号・当装丁にて初リリースと思われる, 当社初入荷につき詳細不明, プレスはDGGと思われる(委託製造), 1955年夏にニューヨークでバッハ:平均律クラヴィア全曲(第1巻+第2巻の全48曲)をVoxまたはRCAレコーディングスタジオで録音し11インチのアセテート/アルミニウムリールテープが存在するがこれはそれとは別の録音と思われる, 超が付く珍品!, 演奏:★★★★+, 音質:★★★★+
キズ情報:水洗い洗浄済・water cleaned(静電対策付与・Anti-static measure), 特に音に出るキズはないが古いプレスにつき多少のサーフェース音あり, 無音ヘアラインある場合あり, 1950-60年代初期までのプレスにはそれ以降のプレスよりサーフェース音や散発性ノイズが多いことを御承知いただきたい・また音に出ない難については特別表記はしていません(する場合もあり)

商品詳細: アレキサンダー・ボロフスキー(1889–1968)はロシアのミタウに生まれた古いピアニスト。'41年にアメリカに移住している為、メロディアに録音は無く、米VOXにバッハが数点あるのみ(インヴェンション等)。佐藤泰一氏の名著「ロシア・ピアニズム」によると、彼はエシポワ(ワシーリー・サフォノフの弟子)の門下生で、ペテルブルク音楽院系に派する。この時代特有の影を引くピアノが、カチっと弾かれがちなイギリス組曲を幻想的に弾いた、数少ないタイプの演奏。しかし、楽譜にかなり忠実なようで、感情表現は多くない。ピアノ一音一音の膨らみが美しい。1960年代のモノラル録音でドイツのマイナーレーベルTonoからの発売。1950年代のVOXにイギリス組曲(全6曲)、フランス組曲(全6曲)、インヴェンションとシンフォニアの録音があった。またリストのハンガリー狂詩曲(19曲)がLP3枚に分かれてリリースされていた。以降ステレオ期に入り録音を見なかったが、久し振りに名前を見て健在だったことが解った。以前と変わらぬふくよかな音質で奏でられる平均律クラヴィアに懐かしささえ覚える。第2巻の録音があるかは不明。かなり希少な録音である。バッハファンは見逃すべからず!ボロフスキーは1923年にカーネギーホールでアメリカデビューを果たした。1941年に米国国民になり、1956年にボストン大学の教授になった。セルジュ・クセビツキーの下でボストン交響楽団との30回以上のコンサートにソリストとして出演。リストのハンガリー狂詩曲全てを録音した最初のピアニストだった。当時ボロフスキーの生徒だったピアニストの手記が残っている。---ボロフスキー先生はいつも「もっといい音」と「叩かない」と言ってきました。彼は手を振って、「やめて、叩かずに、ペダルを踏まずにもう一度やりなさい」と言いました。先生は良いピアノの音とそうでない音に耳を傾けました。彼が「これはいい」と言うまで、私はしばしば一節を繰り返しました。---- この生徒はボストンの自宅で特別な授業を受けた経験を語った。1955年夏にニューヨークでバッハ:平均律クラヴィア全曲(第1巻+第2巻の全48曲)をVoxまたはRCAレコーディングスタジオで録音し11インチのアセテート/アルミニウムリールテープが存在することを知ったが、これは別の録音ではないかと思われる。この録音はボロフスキーの継娘であるナタリー・キングの承諾を得て2011年4枚組CDセットにコピーされ米国で販売されている。ボロフスキーは1900年代の初期からかなりの量のSPをVictorなどに録音していた。

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