[SUPRAPHON] J.トマシェク(vn) J.ハーラ(pf) / チェコの近代Vn作品/パヴェル・ボシュコヴェツ, ミロスラフ・カベラーチ, オンドジェイ・ソウクプ

Jiří Tomášek, Josef HálaČeská moderní hudba pro housle a klavír (Bořkovec, Kabeláč, Soukup)

通常価格:¥ 6,600 税込

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商品コード: 1159-042

作品名:【A面】パヴェル・ボシュコヴェツ:Vnソナタ1番 【B面】ミロスラフ・カベラーチ:VnとPfのためのバラードOp.27, オンドジェイ・ソウクプ:Vnソナタ(jednovětá)
演奏者:J.トマシェク(vn)J.ハーラ(pf)
プレス国:旧チェコ・スロバキア, Czechoslovakia
レーベル:SUPRAPHON
レコード番号:111 0979
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A : 左下に銀色の販売店シール付き
レーベルタイプ:青/銀三角ステレオ, CSN 36 8413, グルーヴガード厚, 表記されたレコード番号:1 11 0979 G(Kčs 36, ), Rights Society:BIEM, (P)なし, Price Code:G, スタンパー/マトリクス:E 1827 B A/E 1828 A A(ラウンド小文字スタンパー・SUPRAPHONタイプ), チェコ語表記・国内仕様, SUPRAPHON録音・ステレオ製造を示すE***で始まりレコード番号を含まない専用マトリクス使用, 1960年代のスタンパーを使用した1971年製造分, 旧番号存在せず, Copyright Year Code(初リリース年を示すイニシャルレーベル登録年号で1954–1964の間存在する):なし(対象外), Manufacturing Date Code (実際に製造された年/月を示す・ない場合はCopyright Year Codeと同年):71.1(1971年1月を示す), 旧番号存在せず, フラット盤存在せず, 赤/銀三角ステレオは存在せず, 国内仕様の最古レーベル・最厚プレスである, 更に古いマトリクス存在するか不明, モノラル存在しないと思われる, RIAAカーヴである, SUPRAPHON音源のSUPRAPHON制作プレス, 国内用ステレオ・オリジナル, original for stereo domestic
ジャケット:折返紙ペラ, 表記されたジャケット番号:1 11 0979 G, Price Code:G, 背文字:なし(初期の証拠), 裏文字:あり(チェコ語解説とチェコ語タイトル), チェコ語表記の国内仕様, ジャケ裏年号:なし, (P)なし(C)1971, 当社入荷記録で最古の裏年号/存在が確認された年号:不明(当ジャケットであると思われる), 写真撮影者:不明, 原画/被写体:作者不明のイラストとタイポグラフィー, デザイン:SUPRAPHON Group, ライナーノーツ:Jan Smolik, 製作:Supraphon A.S., 印刷:不明・チェコ製 , 登録番号:なし, これが初回デザイン, 国内用ステレオ・オリジナル, original for stereo domestic
トピックス:1970年5月18日・6月18日プラハ・ドモヴィナSUPRAPHONスタジオでのステレオ録音, 録音技師:Jaroslav Zach, プロデューサー:Eduard Herzog/Jan Vrana, 編集/カッティングマスター:Frantisek Burda, 1971年Supraphon A.S.によりコピーライト登録・同年当番号・当装丁にて初リリース, 当社初入荷の希少タイトル, 近代作品集だが聴きやすい, 輸出仕様の入荷はない, 演奏:★★★★+, 音質:★★★★+
キズ情報:水洗い洗浄済・water cleaned(静電対策付与・Anti-static measure), 特に音に出るキズはないが古いプレスにつき多少のサーフェース音あり, 無音ヘアラインある場合あり, 1950-60年代初期までのプレスにはそれ以降のプレスよりサーフェース音や散発性ノイズが多いことを御承知いただきたい・また音に出ない難については特別表記はしていません(する場合もあり)

商品詳細: 3人のチェコに於ける近現代ヴァイオリンの室内楽作品を収録したLPで当社初入荷のSUPRAPHONレーベル。パヴェル・ボシュコヴェツ(1894- 1972)はプラハ出身、プラハ音楽院でヨセフ・スクについて作曲を学ぶ。1946年から1967年までプラハ芸術アカデミーで教職に就いた。弟子にイルジー・パウエルやペトル・エベンなどがいる。遺した作品には、2つのオペラ、2つのピアノ協奏曲、合奏協奏曲、バレエ、5つの弦楽四重奏曲などが存在する。このVnソナタは遅めのテンポで聴きやすいメロディーが綴られる。フランス近代作品のような印象。ミロスラフ・カベラーチ(1908- 1979)もプラハ生まれ。1928年よりプラハ音楽院で作曲と管弦楽法を学び、またアロイス・ハーバとエルヴィン・シュルホフに師事した。1931年から1934年までヴィレーム・クルツのマスタークラスに出席してピアノを学んでいる。第二次世界大戦中の中断を挟んで、1932年から1954年までプラハ放送のディレクターを務めた。1939年にはドイツによる占領に抗議してカンタータ「与えてはいけない!」を作曲した。1948年には交響曲第2番がチェコ国家賞を受賞。1958年からプラハ音楽院の教授の職に短期間就いた。カベラーチは1941年から1970年にかけて性格の異なる8つの交響曲を作曲し、その他にも室内楽曲、ピアノ曲、歌曲を作曲している。作風はグレゴリオ聖歌や日本・中国・インド・アラビアの音楽を取り入れるなど非常に幅広い。また1950年代後半から1960年代まで西側の現代音楽の潮流に積極的に接触したが、1968年にチェコスロバキアがソビエト連邦の軍事介入を受けた後は彼の作品は国内で演奏されなくなった。VnとPfのためのバラードはピアノのゆったりしたテーマで始まり小刻みなさざ波のようなVnが絡まってくる。波は次第に激しくなり技巧的な展開へ発展し、高揚感を持ったまま終了。オンドジェイ・ソウクプ( 1951-)もまたプラハ出身。1997年にアカデミー賞の最優秀外国映画賞を受賞したJanSvěrákのKolyaや、2001年にSoukupが2番目のチェコライオン賞を受賞したDark Blue Worldなど、20本の長編映画のサウンドトラックを書きいたことで知られている。このソナタは3人の中で最も新しい作品である。打楽器然としたピアノが弦を誘いすぐに高揚したヴァイオリンがソロを展開し、なだらかに静かな境地へと誘う。ピアノは相変わらず打楽器のような合いの手を入れるように参加。ソロヴァイオリンを盛り立てる。3作品とも聴きやすい曲であり、ヴァイオリン好きの方なら100%楽しめる作品ばかりである。録音もよ良く、知らない近代曲としては問題なく付き合える録音。ヴァイオリンのジーリ・トマシェクは1942年チェコ生まれでプラハ交響楽団でコンマスをしていたらしい。

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