[La Voix De Son Maître] W.フルトヴェングラー指揮バイロイト祝祭o. E.シュヴァルツコプフ(s)/ ベートーヴェン:交響曲9番Op.125「合唱」

Beethoven - Wilhelm Furtwängler, Choeurs Et Orchestre Du Festival De Bayreuth – Neuvième Symphonie

通常価格:¥ 22,000 税込

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商品コード: 1159-026

作品名:ベートーヴェン:交響曲9番Op.125「合唱」/【第1面】Allegro Ma Non Troppo, Un Poco Maestoso-- 【第2面】--Molto Vivace-- 【第3面】--Adagio Molto E Cantabile - Andante Moderato - Adagio-- 【第4面】--Presto - Allegro
演奏者:W.フルトヴェングラー指揮バイロイト祝祭o. E.シュヴァルツコプフ(s)E.ヘンゲン(a)H.ホップフ(t)O.エーデルマン(bs)
プレス国:フランス, France
レーベル:La Voix De Son Maître
レコード番号:FALP 381-2
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×2, 箱入り2枚組, 2 single records
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
レーベルタイプ:銀大ニッパー内溝, 9時にMade in France, フラット重量, 表記されたレコード番号:FALP 381/FALP 382, Rights Society:記載なし, (P)なし, Price Code:A, TAX Code:なし, マトリクス/スタンパー:2XRA 16-2N/2XRA 17-2N・2XRA 18-2N/2XRA 19-2N(ラウンド小文字スタンパー・EMI系/Pathéタイプ), 英国EMIグループ・ドイツ録音モノラル製造を示す2XRA***で始まりレコード番号を含まない英国型フランス専用マトリクス使用, 補助マトリクス:ストレートMスタンパー・M6 170094/M6 170247・M6 170095/M6 170096, 再補助マトリクス:パテキュラー(Patéculaire)はない, 1950年代のスタンパーによる1955年頃の製造分, EMI系のラウンド本体とストレートMスタンパーの2種併存のPathéプレス, フランスでは1955年頃銀大ニッパー内溝レーベル・フラット盤で初リリース, Disque incassable付きレーベルは存在せず, 旧番号存在せず, 10"存在せず, 内溝フラット盤の初期分, フランスでこれより古いレーベル存在せず, 更に古いマトリクス存在しないと思われる, フランスでの最古レーベル・最厚プレスである, ステレオ存在せず, RIAAカーヴではない, His Master's Voice音源のLa Voix De Son Maître制作Pathéプレス, ノーマル・カップリング, 工場:Pathé Marconi EMI, Chatou, フランスでのオリジナル, original in Fr.
ジャケット:外周5面黒クロス紙表紙箱(五線譜), 2色刷りリブレット付, 表記されたジャケット番号:FALP 381 et 382, 背文字:あり(金色型押・黒クロス紙背景), ジャケ裏文字:なし(黒クロス紙ブランク), (P)(C)なし, ジャケット裏年号:なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(記載ないがフランスでは当ジャケットである), 写真撮影者:Roger Hauert(リブレット写真), 原画/被写体:作者不明のベートーヴェンの肖像画とJean Levyによるタイポグラフィー, デザイン:Jean Levy/Pathé Marconi Group, ライナーノーツ:Gustave Samazeuilh, 製作:Les Industries Musicales Et Electriques Pathé Marcon. Paris, 印刷:G. et R.Joly. paris-Xe, フランスでこれより古いタイプ存在せず, VSMの型押しロゴ入り専用内ジャケットに入る, オリジナル, original
トピックス:1951年7月29日ドイツ・バイロイト・ Festspielhaus, Bayreuth・でのモノラル・ライヴ録音, 録音詳細不明, 英国では1955年 His Master's Voice:ALP 1286-7(金大ニッパー段付・グルーヴガード盤)にて初リリース, ドイツでは1955年Electrola :WALP 1286-7で初リリース, フランスでは1955年La Voix De Son Maître:FALP 381-2(当装丁)にて初リリース→1958年頃同一番号で松明デザインのセカンド箱になる, プレスが多い音源だがこれがフランスのオリジナルで英・独・仏に3カ国では最も安価, 他世界各国からリリースされている, 今回盤・箱とも美品!
キズ情報:水洗い洗浄済・water cleaned(静電対策付与・Anti-static measure), 特に音に出るキズはないが古いプレスにつき多少のサーフェース音あり・無音ヘアラインある場合あり, 1950-60年代初期までのプレスにはそれ以降のプレスよりサーフェース音や散発性ノイズが多いことを御承知いただきたい・また音に出ない難については特別表記はしていません(する場合もあり)

商品詳細: フルトヴェングラーのバイロイトは各国から出ているが、仏FALPは最もプレスが多かったため安価。これに比べ独WALP、英ALPは数倍の価格だが、内容が数倍優れているという訳ではない。仏の箱には五線譜箱と松明箱の2種がある。五線譜箱が初出だが、状態の良いものが少ない。音質は英、独より押しが強く、一言で言うと強のフランス盤。これぞ世界中で最も有名なベートーヴェン第九といって間違いはないだろう。モノラル録音が今もって普通に有難がられる稀有な例だろう。この録音は1951年第2次大戦後初めてバイロイト音楽祭が再開された際の記念演奏会の演奏だがらである。ワーグナーを演奏する目的で開催されるバイロイト音楽祭で異例にもベートーヴェンが演奏され喝采を浴びたとなれば注目しないわけにはいかない。運営はワーグナーの血族によって行なわれ、ワーグナー作品しか上演しない規則があったからである。バイロイトの第九はHis Master's Voiceのプロデューサーであるウォルター・レッグが自ら行っている。ウォルター・レッグはHis Master's Voiceでフルトヴェングラー指揮ウィーンpo.によるベートーヴェン交響曲全集を企画していて、1954年フルトヴェングラーが急逝した時点で2/8/9番の3曲の録音がまだ終わっていなかった。困ったウォルター・レッグは保存テープから1948年ストックホルムpo.を客演したテープを見つけ、2番も1948年ウィーンpo.とのテープを探し当てた、時既に1979年になっていていた。第九の最新録音は1954年ルツェルン音楽祭でのフィルハーモニアo.のテープが存在したが、ソプラノのシュヴァルツコプフがOKを出さなかった。そこで1951年自身がプロデュースした1951年のバイロイトを使い何とか交響曲全集を完成させたのである。ウォルター・レッグにとって1951年のバイロイトはさして重要ではなかったらしい。しかしその後世界中でて持て囃されるとは夢にも思っていなかったという。この録音は幸いにも1950年代~各国でLP化されていて交響曲全集とは無関係に人気が高かったLPである。ライヴらしい会場ノイズは極めて小さいが各社各様の音質も持ち、フルトヴェングラーファンには聴き比べも楽しめる歴史的名演とされている。実際なかなか1954年ルツェルン音楽祭を上回る素晴らしい音質で残されている。どの盤が良いなどの話題が尽きない名演としてこれからも人気を保つことは間違いないと思われる。

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