[Culb National de Disques] A.セリエ(pf) K.リステンパルト指揮ザール室内o. / モーツァルト:Pf協奏曲9番K.271, 14番K.449, 18番K.456, 27番K.595

Mozart - Alexandre Sellier, Orchestre de Chambre de la Sarre , Direction : Karl Ristenpart – Concertos Pour Piano Et Orchestre

通常価格:¥ 55,000 税込

¥ 55,000 税込

商品コード: 1159-017

作品名:モーツァルト:Pf協奏曲集/【第1面】Pf協奏曲9番K.271 【第2面】Pf協奏曲18番K.456 【第3面】Pf協奏曲27番K.595 【第4面】Pf協奏曲14番K.449
演奏者:A.セリエ(pf)K.リステンパルト指揮ザール室内o.
プレス国:フランス, France
レーベル:Culb National de Disques
レコード番号:CND 12-3
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×2, Wジャケット入り2枚組, 2 single records
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
レーベルタイプ:赤白内溝, Les Edition deJournal Musical Francais, フラット重量, 表記されたレコード番号:C.N.D. 12/C.N.D. 13, Rights Society:記載なし, (P)なし, Price Code:なし, スタンパー/マトリクス:LEJ 341 A/LEJ 341 B・LEJ 342 A/LEJ 342 B(ストレート小文字スタンパー・Pathéタイプ), Culb National de Disquesを示すLEJ***で時まりレコード番号を含まない専用マトリクス使用, 補助マトリクス:ストレートMスタンパー・M6 173475/M6 173476・M6 173473/M6 173474, 再補助マトリクス:ストレート・パテキュラー(Patéculaire)・XPartX 30575/XPartX 30576・XPartX 30573/XPartX 30574, ストレートタイプが3種併存のPathéプレス, 1950年代のスタンパーを用いた1956年頃の製造分, 旧番号存在せず, フラット盤の初期, 最古レーベル・最厚プレスである, 更に古いマトリクス存在せず, ステレオ存在せず, RIAAカーヴではない, Culb National de Disques音源のCulb National de DisquesS制作Pathéプレス, 工場:Pathé Marconi EMI, Chatou, オリジナル, original
ジャケット:見開表ツヤW, 表記されたジャケット番号:CND 12 et 15, 背文字:なし(初期の証拠), 裏文字:あり(仏語解説と仏語タイトル), (P)(C)なし, ジャケット裏年号:なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないが当ジャケットである・単売も存在せず), 写真撮影者:不明, 原画/被写体:ヨーゼフ・ランゲによる肖像画「ピアノに向かうモーツァルト」ザルツブルク国際モーツァルテウム財団所蔵とタイポグラフィー, デザイン:Culb National de Disques Group, ライナーノーツ:筆者名の記載なし, 製作:Culb National de Disques, 印刷:不明・フランス製, オリジナル, original
トピックス:1956年頃ドイツ・ザールランドでのモノラル録音, 録音詳細不明, 1957年頃Culb National de Disquesによりコピーライト登録・同年当番号・当装丁にて初リリース, リステンパルトとの3点のモーツァルト協奏曲がある, 入荷の少ない希少タイトル, 状態の良い盤は少ない, バラは存在せずWジャケットのみでリリースされた, 再版もないと思われる, 圧倒的な名演!音に出ないスレが数本あるがキズはない, 演奏:★★★★★++, 音質:★★★★★
キズ情報:水洗い洗浄済・water cleaned(静電対策付与・Anti-static measure), 特に音に出るキズはないが古いプレスにつき多少のサーフェース音あり, 無音ヘアラインある場合あり, 1950-60年代初期までのプレスにはそれ以降のプレスよりサーフェース音や散発性ノイズが多いことを御承知いただきたい・また音に出ない難については特別表記はしていません(する場合もあり)--第3面1時他に無音スレあり

商品詳細: この4曲入りダブルジャケットがオリジナル。大変レアな貴重盤。A.セリエはこのCNDにあと数点モーツァルトのpf協を録音しているが、これも含め内容的には最高水準のピアニストと断言する。指揮にリステンパルトを得て、聴かずともその仕上がりは想像がつくだろう。'50年代の録音で音圧レベルも高く、これぞモノラルという力強い音。彼の上品でナイーブなピアノは、この世で聴けるトップレベル。最高峰!!状態の良い盤は少ない。ドイツの名匠ピアニスト、アレクサンダー・セリエは1950年代フランスのLumenと Club National de Disquesに数点の録音を残している。そのどれも超が付く貴重品。希少性で知られる「ドイツのピアノ作品集」のジャケットには師ギーゼキングの次のような印象深い賛辞、「セリエはピアノの為に書かれた偉大な作品を非の打ち所の無い優れた審美眼と深い表現でもって演奏する真摯なピアニストである。彼の演奏に耳を傾けるときはいつも本物の音楽を聴いているのだという至福に満たされる(1956年7月)」と掲載されている。当時アレクサンダー・セリエがどの程度の名声を誇ったか不明だが今となっては遥か雲の上の名人。セリエはフランス系ドイツ人で1924年ドイツ・ザールブリュッケン近郊のザールロイス(Saarlouis)生まれ。ザール音楽大学でW.ギーゼキングに師事。またE.フィッシャー、W.ケンプなどにも学んでいる。1953年にはミュンヘン国際コンクールで優勝しているが、ソリストとして活動をすることはなかったようだ。1950年代中期からはザールブリュッケン音楽院で長く教授を務めた。名前のセリエは正確さに欠き、ゼロエまたはゼラエが現地での発音に近いらしいがここまでセリエできてしまっているので当社ではセリエで統一する。この録音当時セリエはまだ30歳を超えたばかりであった。既に達観したかのような自然体の演奏は巨匠たちからの教えの賜物か。余計な音がなく、シンプルな中から滲み出る滋味は格別。リステンパルトとの3点のモーツァルト協奏曲がある。改めてアレクサンダー・セリエの芸術に触れる喜びを噛み締める時を得た。

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