[MELODIYA] P.カザルス(vc) / バッハ:無伴奏Vc組曲1番B.1007

Bach : Pablo Casals ‎– Cello Suites No.1

通常価格:¥ 6,600 税込

¥ 6,600 税込

商品コード: 1161-002

作品名:バッハ:無伴奏Vc組曲1番B.1007/【A面】Praeludium--Allemande--Courante--【B面】--Sarabande--Menuetto I/II--Gigue
演奏者:P.カザルス(vc)
プレス国:旧ソ連, Russia
レーベル:MELODIYA
レコード番号:D 007631
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:8インチ, 21cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
レーベルタイプ:黄/黄緑AKKOPД▽枠大レーベル, 6時にMade in USSR, フラット様(直角に切れたフラットではなくナイフエッジに近い), 表記されたレコード番号:D 007631/D 007632, ГОСТ 5289-56, TУ-なし, Repertoire group:Вторая гр., , Price Code:0-50, スタンパー/マトリクス:D007631 2-2/D007632 2-1(ラウンド小文字スタンパー・MELODIYA初期タイプ), 露語表記・国内仕様, 1960年代のスタンパーによる1961年頃製造分, 1961年プレ・メロディア・レーベル8インチで初リリース, 最古レーベル・最厚プレスである, 更に古いマトリクス存在するか不明, ステレオ存在せず, RIAAカーヴである, MELODIYA音源のMELODIYA製作プレス, レニングラード「Leningrad」レニングラードスキー工場, オリジナル, original
ジャケット:カラーペーパー(レニングラード), パラフィン紙残存, 表記されたジャケット番号:なし(共通デザインの為), 背文字:なし, ジャケ裏文字:あり(レニングラード工場の解説), 露語表記・国内仕様, ジャケット裏年号:Apt.なし Зак.8087-20000, Price Code:なし., デザイン:MELODIYA Group, ライナーノーツ:ライナーなし, 初リリース:1961年, 製作/印刷:Ленинградский Завод Грампластинок, オリジナル, original
トピックス:1938年6月2日パリでのSP録音, 各国SPにて初リリース, ロシアでは1961年ロシア国内にあるSPを使って独自にLPへの復刻を行った, 西側復刻LPとは一切関連のない復刻であり非常に音質が良い, 8インチで初リリースされ1/2/5番の3曲のみLP化された, 1990年頃MELODIYAでも全曲復刻が新たに行われ・M10 43299-304のLP3枚で再リリースされた, この8インチは特に優れた音質, MELODIYAで最初の1番はD.シャフランの旧モノラル録音の102であった, 当8インチは当社初入荷の希少タイトル, COLHより優れた音質?!
キズ情報:水洗い洗浄済・water cleaned(静電対策付与・Anti-static measure), 特に音に出るキズはないが古いプレスにつき多少のサーフェース音あり, 無音ヘアラインある場合あり, 1950-60年代初期までのプレスにはそれ以降のプレスよりサーフェース音や散発性ノイズが多いことを御承知いただきたい・また音に出ない難については特別表記はしていません(する場合もあり)

商品詳細: カザルスの無伴奏は、実はメロディアからも出ていた。1番がD 007631(8")、2番D 007633(8")、3/4番なし。5番D 14913(10")、6番なしという変則的な出方である。他社音源のSP復刻メロディア盤の音の良さは定評のあるところ。今回、仏COLHフラット盤と比較したが、仏の方が低い方は良く出るが、スムースさ、滑らかにおいては圧倒する。後に'80年頃になって全曲版が出たが、それも良かった。カザルスを特に注目される方には、是非知って欲しいプレス!MELODIYAのSP復刻はロシア国内にあるSPを使って行う為、基本的に西側との復刻とは隔絶されていて全く関連はない。これでMELODIYAの復刻技術の高さが良く分かる。正直1980年のカタログを見ると、バッハ無伴奏チェロ組曲のラインナップについて計画性があったとは思えない。1番は1956年にシャフランの旧モノラル録音が10"で登場、1961年の当カザルスの8インチ盤、1970年代のシャフランのステレオが登場するまで12"盤はなかった。2番は1959年ロストロポーヴィチの8インチが最初に出て3年後にカザルスのやはり8インチが2番手である。3/4番はシャフランのステレオ全曲盤登場までなし、5番は1959年ロストロポーヴィチの10インチが最初に出て、1964年にカザルスの10インチ盤の後シャフランのステレオ全曲盤という順番。6番はシャフランのステレオ全曲盤登場までなしという有様でシャフランのステレオ全曲盤で初めてMELODIYAで全曲が聴けるようになるのである。そう考えるとカザルスは自国録音ではないがロシア人にとって無伴奏を教えてくれた音楽家といえるだろう。MELODIYA復刻は音質も良く実在感が強い。COLHとは異なる魅力がある。

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