[ETERNA] A.シュミット(pf) K.マズア指揮ドレスデンpo. / グリーグ:Pf協奏曲Op.16, ウェーバー:コンツェルトシュテュックOp.79

Grieg / Carl Maria von Weber - Annerose Schmidt, Dresdner Philharmonie, Kurt Masur ‎– Klavierkonzert A-Moll Op. 16 / Konzerstück F-Moll Op. 79

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商品コード: 1162-032t

作品名:【A面】グリーグ:Pf協奏曲Op.16 【B面】ウェーバー:コンツェルトシュテュックOp.79
演奏者:A.シュミット(pf)K.マズア指揮ドレスデンpo.
プレス国:旧東ドイツ, Germany East
レーベル:ETERNA
レコード番号:825 689
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:B : 下部に図書館シールのテープ貼りあり
レーベルタイプ:黒/銀, ST33, グルーヴガード厚, 表記されたレコード番号:825 689, Rights Society:記載なし, (P)なし, スタンパー/マトリクス:825 689-1F/825 689-2C(ラウンド大文字スタンパー・ETERNA旧タイプ), ETERNA録音を示す8***で始まる専用マトリクス使用, 補助マトリクス:B73 W NT/F72 W N, 再補助マトリクス:A1 E/A1 V, 1973年2月/1972年6月製造のスタンパーによる1973年製造分, 1970年当番号で初リリース, V字ステレオ存在せず, 825 1**という初期番号存在せず, ツヤレーベル存在せず, これより古いレーベル存在せず, 最古レーベルである(1970年の旧タイプマトリクス存在する), 最厚プレスと同等, 更に古いマトリクス存在する, モノラル存在せず, RIAAカーヴである, ETERNA音源のETERNA制作プレス, オリジナルタイプ, original type
ジャケット:ツヤペラ, 表記されたジャケット番号:825 689, Price Code:12.10 M, 背文字:あり(黒色・白背景), 裏文字:あり(独語解説と独語タイトル), ジャケ裏年号:Ag 511/01/73, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:70(当ジャケではない・デザインは同じ), 写真撮影者:T.Leher, 原画/被写体:Annerose Schmidtのカラー写真とVonderwerthによるタイポグラフィー, デザイン:Vonderwerth, ライナーノーツ:Karl Laux, 製作:VEB Deutsche Schallplatten Berlin DDR, 印刷:VEB Gotha-Druck, ツヤペラの初期分, 同一デザインでジャケ裏70が存在する, 長ステレオタイプは存在せず, オリジナルタイプ, original type
トピックス:1969年12月14-17日ドレスデン・ルカ教会スタジオでのステレオ録音, 録音技師:Claus Strüben, プロデューサー:Reimar Bluth, 1970年VEB Deutsche Schallplatten Berlinによりコピーライト登録・同年黒/銀レーベル・ツヤペラ(ジャケ裏70)にて初リリース, 使用楽譜:VEB Edition Peters, Leipzig, K.マズア指揮ドレスデンpo.との最初の共演, この後同メンバーとモーツァルト協奏曲のほぼ全集録音をスタートする, 使用カデンツァについての記載はない, これは1973年製造の盤が1973年製造のジャケットに入るケース, 初年度分ではないが同等で音質差は極小さいと思われる, 盤の厚みは1970年分と同等でマトリクスが異なるのみ・当盤はオリジナルタイプと言える, 演奏:★★★★+, 音質:★★★★★,
キズ情報:水洗い洗浄済・water cleaned(静電対策付与・Anti-static measure), 特に音に出るキズはないが古いプレスにつき多少のサーフェース音あり・無音ヘアラインある場合あり, 1950-60年代初期までのプレスにはそれ以降のプレスよりサーフェース音や散発性ノイズが多いことを御承知いただきたい・また音に出ない難については特別表記はしていません(する場合もあり)

商品詳細: A.シュミットは、ETERNAモノラル期と、'70年代中期のエディションの時代に録音が集中して、厚手黒盤ステレオ期の録音が少ない。これは、例外的な1969年のステレオ録音、技師シュトリューベンによるドレスデン録音で、マズアと組んだ最初のもの。その後、この2人は、モーツァルトのピアノ協奏曲のほぼ全曲録音を行う。彼女の温もりを感じる音色は、ステレオ期になっても衰えておらず、ドレスデンpo.の渋さの中にも透明感のあるソロが美しい。アンネローゼ・シュミット(1936-)の本名はアンネローゼ・ベックで、旧東ドイツ・ルターシュタット・ヴィッテンベルク出身の美形の女流ピアニスト。父がヴィッテンベルク音楽院の院長であった為、英才教育を受け、幼少時の1945年9歳で正式にデビューした。1955年ライプツィヒ音楽院を卒業。1956年の国際ロベルト・シューマンコンクールで優勝した。その為ETERNAのシューマンEDにも参加している。1987年ハンス・アイスラー音楽大学のベルリン教授及びピアノ学科学部長に就任。1990年にはそのまま学長となった。2000年からはショパン国際ピアノコンクール評議員を務める。存命と思われるが2006年に引退した。日本には1973年から数回訪れている。1977年の来日では東京文化会館でブラームスのピアノ協奏曲第2番をグシュルヴァウアー指揮/読売日本交響楽団と披露した。当初よりモーツァルト弾きとしてモノラルでソナタ録音などもあったがETERNAに一人で複数台Pf用とチェンバロなどで演奏される初期番号は除く5番以降の17曲の協奏曲とロンド2曲をクルト・マズアと共に録音したことは永久に記憶されるであろう。彼女の音は清潔且つ端正。情感タップリではなく楽譜に奉仕するタイプである。自分を出さず曲に寄り添う。西側フレンチスクールの1950-60年代に活躍したスタイルと比べると奥ゆかしい。滲みのない、後も引かないクリアーで硬質な音色を持つ。ロマン派としては情緒が乏しくさりげない。しかし少し物足りないくらいが繰り返し聴くには必要な条件である。コンヴィチュニーのベートーヴェンと同様ETERNAにある美学だろう。1970年代の録音だが流石にETERNAの音は良い!

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