[ETERNA] アマデウスQt. / ベートーヴェン:弦楽四重奏曲15番Op.132

Beethoven, Amadeus-Quartett – Streichquartett A-moll Op. 132

通常価格:¥ 4,400 税込

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商品コード: 1162-033nb

作品名:ベートーヴェン:弦楽四重奏曲15番Op.132/【A面】第1楽章 Assai Sostenuto - Allegro--第2楽章 Allegro Ma Non Tanto-- 【B面】--第3楽章 Molto Adagio-- 第4楽章 Alla Marcia, Assai Vivace - Più Allegro-- 第5楽章 Alla Marcia, Assai Vivace - Più Allegro
演奏者:アマデウスQt.
プレス国:旧東ドイツ, Germany East
レーベル:ETERNA
レコード番号:825 852
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
レーベルタイプ:黒/銀, ST33, グルーヴガード厚, 表記されたレコード番号:825 852, Rights Society:記載なし, (P)なし, スタンパー/マトリクス:825 852-1A/825 852-2A(ラウンド中文字スタンパー・ETERNA旧タイプ), ETERNA録音ステレオ製造を示す825***で始まる専用マトリクス使用, 補助マトリクス:H8 SO X/H8 SO X, 再補助マトリクス:A1 I/A1 L, 1968年8月/1968年8月製造のスタンパーによる1968年製造分, 1968年当番号で初リリース, DGG音源のDGG番号が存在するがこれはETERNAプレス, ETERNAにこれより古いレーベル存在せず, 当レコード番号に更に古いマトリクス存在せず, 東独での最古レーベル・最厚プレス, ETERNAにモノラル存在せず(DGGにはあり), DGG音源のETERNA制作プレス, ETERNAの1970年版ベートーヴェン大全集としてオリジナル, original for Ludwig van Beethoven Gesamtausgabe 1970 in DDR
ジャケット:長ステレオツヤペラ, Ludwig van Beethoven Gesamtausgabe, カテゴリー:Ⅲ-1.313 Quartett, 表記されたジャケット番号:825 852, 背文字:あり(黒色・白背景), ジャケ裏文字:あり(独語解説と独語タイトル・赤文字), ジャケ裏年号:Ag 511/01/70, 当社入荷履歴の最古裏年号:68(当ジャケではない・裏年号が異なるのみ), (P)(C)なし, 写真撮影者:不明, 原画/被写体:ミケランジェロ製作の彫像「Der Dammerabend」フィレンツェ・メディチ家ロレンツォ墓所所蔵, デザイン:Ingo Arnold, ライナーノーツ:Eberhardt Klemm, 製作:VEB Deutsche Schallplatten Berlin DDR, 印刷:VEB Gotha-Druck, DGGにオリジナル番号存在, ETERNAではジャケ裏68が存在する, ETERNAの1970年版ベートーヴェン大全集としてのオリジナルタイプ, original ftype or Ludwig van Beethoven Gesamtausgabe 1970 in DDR
トピックス:1962年12月7-12日ハノーファー・ Beethoven-Saal・でのモノラル/ステレオ録音, 録音技師:Heinz Wildhagen, プロデューサー:Wolfgang Lohse, アマデウスQt.はベートーヴェンを1959-63年全曲録音(それ以前に単発録音は無い)している, 西ドイツでは1963年18 537-40 LPM/138 537-40 SLPMの4枚組の後期スリットケースで初リリース, 1964年18 900 LPM /138 900 SLPMが単売番号で初リリース(18 891-900 LPM/138 891-900 SLPM), 東独では1968年ETERNAが1970年版ベートーヴェン大全集に採用しDGGから供給を受け12-17番(大フーガ)までの6曲を5枚のLPにまとめリリース, これはその中の1枚で1968年製造の盤が1970年製造のジャケットに入る東独でのオリジナル, なお138 900 SLPMとETERNAのカップリングは同じ1曲入り, マスタリングからETERNAで行ったためDGGプレスとは全く別物になっている, ETERNAでは全曲は出ていない, 全集監修:Hans Gunter Hole, 演奏:★★★★+, 音質:★★★★★
キズ情報:水洗い洗浄済・water cleaned(静電対策付与・Anti-static measure), 特に音に出るキズはないが古いプレスにつき多少のサーフェース音あり・無音ヘアラインある場合あり, 1950-60年代初期までのプレスにはそれ以降のプレスよりサーフェース音や散発性ノイズが多いことを御承知いただきたい・また音に出ない難については特別表記はしていません(する場合もあり)

商品詳細: ETERNAは1970年と1977年の2回Ludwig van Beethoven Gesamtausgabeと銘打ったベートーヴェン大全集を企画した。最初の1970年はベートーヴェン生誕200年記念の年に当たりDGGでの大規模な企画が行われた。他でも規模こそ異なるが様々な企画が出た年であった。当時の東ドイツもベートーヴェンを生んだ国の一部として今までにない規模のシリーズを用意したのが1970年の大全集である。しかし当時のETERNAはまだ自社録音の数が十分ではなく、ましてステレオとなると絞られる。そこで他者音源を利用して賄ったのが実情である。弦楽四重奏曲では当時ゲヴァントハウスQt.はあったがOp.6の6曲しかない。後期はお隣DGGのアマデウスQt.の音源が最も好都合だったと思われる。そこでETERNAでは弦楽四重奏曲12-17番(大フーガ)までの6曲、5枚を当てたのである。問題は音質でDGGと同じでは駄目だと社の音響技師たちは考えたに違いない。DGGからマスターテープのみ取り寄せマスタリングから自分たちで行っている。その甲斐があってDGG音源とは信じがたいETERNAサウンドに仕上がっている。この事実を知ってから当社では音響技師たちの仕事に大きくクローズアップした。クラウス・シュトリューベン以下、ETERNAの音響技師たちのセンスの良さ、確かさを大きくアピールするLPとしてDGGオリジナルと比較することをお薦めする。まるでドレスデンルカ教会スタジオで1か月前に自分たちで録音したのではと間違えるほどに完全にETERNAの音質になっている。これなら自社音源、他社音源と区別することなく堂々とETERNAのベートーヴェン大全集だと自信をもって届けることができる。レコードは演奏家だけでは作れないと思い知らされたLPである。通常ならこれらは5年以上後の再版である。しかしあえて再版とはしない。それはETERNAの技師たちに敬意を払うからだけではない。実際に出来上がった音質はオリジナルを超えてしまった事実を明らかにしたいからである。

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