[HISPAVOX] A.d.ラローチャ(pf) / スペインPf作品集-8/アルベニスPf曲集:スペイン組曲 第1集~6曲, パヴァーヌ・カプリース, スペインの歌, 旅の思い出, 他

Alicia De Larrocha / Albéniz ‎– Obras Para Piano, Colección Obras Maestras De La Música Española, Vol. 8

通常価格:¥ 19,800 税込

¥ 19,800 税込



商品コード: 1174-027p

作品名:スペインのPf作品集-8(アルベニス)/【第1面】スペイン組曲 第1集 Op.47(全8曲)~第1曲・グラナダ, ~第2曲・カタルーニャ, ~第3曲・セビーリャ, ~第4曲・カディス, ~第6曲・アラゴン, パヴァーヌ・カプリース Op.12 【第2面】スペインの歌 Op.232(全5曲)--前奏曲--東洋風--やしの木陰--コルドバ(夜想曲)--セギディーリャ(カスティーリャ) 【第3面】旅の思い出Op.71(全7曲)~第5曲・ プエルタ・デ・ティエラ(ボレロ)Op.71-5, ~第6曲・入江のざわめき(マラゲーニャ) Op.71, スペイン組曲 第2集 Op.97~第1曲・サラゴーサ Op.97-1, 2つのスペイン舞曲Op.164~第2曲・タンゴ Op.164-2, マリョルカ島(舟歌) Op.202, サンブラ・グラナディーナ(ピアノ版) 【第4面】ラ・ベガ(草原), アスレーホス(未完成)~第1曲・前奏曲
演奏者:A.d.ラローチャ(pf)
プレス国:スペイン, Spain
レーベル:HISPAVOX
レコード番号:HH 1086-7
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×2, Wジャケット入り2枚組, 2 single records
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
レーベルタイプ:青/銀中溝, グルーヴガード厚手, 表記されたレコード番号:HH 10-86/HH 10-87, Price Code:なし, Rights Society:SGAE, (P)なし, スタンパー/マトリクス:HH-10-86-A-8/HH-10-87-A-8//HH-10-87-B-10/HH-10-86-B-12 (ラウンド小文字スタンパー・HISPAVOXタイプ), HISPAVOX規格モノラル製造を示すHH***で始まりレコード番号を含む専用マトリクス使用, 補助マトリクス:なし, 再補助マトリクス:なし, カッティング担当者:不明, 1960年代製造のスタンパーによる1962年頃製造分, 初入荷の為フラット盤が存在するか不明, スペイン以外の欧州レーベル存在しないと思われる, スペインでこれより古いレーベル存在するか不明, 最古レーベル・最厚プレスであるか不明, 更に古いマトリクス存在すると思われる, RIAAカーヴである, ステレオ存在する(バラでHHS 1086とHHS 1087・Wジャケットのステレオはない), HISPAVOX音源のHISPAVOX製作プレス, カッティング担当の前任者:不明, オートマチック・カップリング, 工場:不明, オリジナルであるか不明, original or not unknown
ジャケット:見開上開両面紙W, 14ページのリブレット綴込み, 表記されたジャケット番号:HH 10-86/87, Price Code:記載なし, 背文字:あり(黒色・白背景・上下緑), ジャケ裏文字:なし(イラスト)・内側に西語解説と西語タイトルあり, (P)なし(C)1959, ジャケ裏年号:なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないが最古と思われる), 写真撮影者:不明, 原画/被写体:作者不明によるイラストとタイポグラフィー, デザイン:HISPAVOX Group, ライナーノーツ:筆者名の記載なし, 製作:Hispavox, S.A. Madrid, 印刷:記載なし・スペイン製, オリジナルタイプ, original type in Sp.
トピックス:1959年又はそれ以前のスペインでのモノラル/ステレオ録音と思われる, 録音詳細不明, 1959年Hispavox, S.A. Madridによりコピーライト登録・同年HH 1086-7(初出装丁不明)にて初リリース, これは1962年頃製造の盤が恐らく1959年頃製造のジャケットに入るケースと思われる, フラット盤が存在した可能性はある, 初入荷につき詳細不明だがこれは初期盤であることは間違いない, ステレオはWジャケットには存在せず1965年頃バラで初リリースされた(1965年頃の初リリースではないかと思われる), 他の欧州レーベルからはリリースされていないと思われる, ラローチャ36歳頃のスペイン録音, 他には米国Musical Heritage Society:MHS 1571-2で出ていることが分かった, スペインのPf作品集のVol.8に当たる, 当社初入荷の超希少盤, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★+
キズ情報:水洗い洗浄済・water cleaned(静電対策付与・Anti-static measure), 特に音に出るキズはないが古いプレスにつき多少のサーフェース音あり, 無音ヘアラインある場合あり, 1950-60年代初期までのプレスにはそれ以降のプレスよりサーフェース音や散発性ノイズが多いことを御承知いただきたい・また音に出ない難については特別表記はしていません(する場合もあり)--第4面9時に無音スレあり

商品詳細: ラローチャのスペイン時代のHISPAVOX(イスパヴォックス)の録音で西側では米国のMusical Heritage Societyからしか出ていないと思われる。HISPAVOX音源でもメジャー曲はERATOやVRGAから出ている場合もあるがこの音源に関してそれはないようだ。ジャケットにはObras Para Piano, Colección Obras Maestras De La Música Española, Vol. 8と記載されており、ラローチャがHISPAVOXでリリ―スしたLPにVol.の通し番号が付けられた。これはその8番目という意味。ラローチャのアルベニスといえば有名な「イベリア」があるが、これは大作「イベリア」ではないがアルベニスの重要な作品という企画だろう。但しHISPAVOXはスペイン国内でのリリースが殆どであった。アリシア・デ・ラローチャ(1923- 2009)はスペイン・バルセロナの生まれで、スペイン・ピアノ界の長老として幼少期から約70年にわたって長いキャリアを誇っていた。19世紀から20世紀のスペインのピアノ曲の専門家として一般的には有名だが、手が小さく8度しか届かない中で美しく照り輝く音色と正確な演奏技巧、音楽の自然な呼吸と安定感ある曲の運びによって、モーツァルトやショパン、シューベルト、シューマン、ラフマニノフにも優れた解釈を示した。1950年代からのイギリスでの評価には高いものがあったが当初はスペイン・レーベルのHISPAVOXに籍が在り、DECCAと契約したのは1970年である。それ以前にもERATOなどに録音はあるものの録音の多くがHISPAVOXであった。しかし当社でも入荷は少なくHISPAVOX録音の全容はまだ解っていない。今回入荷したスペインのPf作品集-8はHISPAVOXでしか聴けない内容であり、DECCAでの録音とはかなり違う若い時代のラローチャの演奏を知ることができる。特筆すべきはスペイン国内向けに発売されたにも関わらず、当時のラローチャの演奏には所謂、訛のようなローカル色が薄く、国際的な感性が既に完成していたことに驚かされるのである。これが所謂ラローチャがスペインの親善大使と言われる所以だろう。ラローチャのスペインPf作品集シリーズはVol.1-10まであることが分かった。内、ステレオがモノラルと同時リリースされたのはVol.5以降である。但しVol.8は後になって単売×2で初リリース。Vol.10は若い番号でモノラルのみリリース。これが全容と思われる。但しVol.4のようにグループ・レーベルであるCLAVEから1970年代に入りステレオがリリースされる場合がある。

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