[HISPAVOX] A.d.ラローチャ(pf) / スペインPf作品集-1/アルベニス:イベリア(全12曲), ナバーラ

Albeniz - Alicia De Larrocha – Iberia

通常価格:¥ 19,800 税込

¥ 19,800 税込



商品コード: 1174-028p

作品名:スペインPf作品集-1/【第1面】アルベニス:イベリア(全12曲)-Evocación-- El Puerto--El Corpus Christi En Sevilla--【第2面】--Rondeña--Almería--Triana 【第3面】--El Albaicín--El Polo--Lavapies-- 【第4面】-- Málaga--Jerez--Eritaña, アルベニス:ナバーラ変イ長調(セヴラックによる補筆完成版)
演奏者:A.d.ラローチャ(pf)
プレス国:スペイン, Spain
レーベル:HISPAVOX
レコード番号:HH 1076-7
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×2, Wジャケット入り2枚組, 2 single records
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
レーベルタイプ:青/銀中溝, グルーヴガード厚手, 表記されたレコード番号:HH 10-76/HH 10-77, Price Code:なし, Rights Society:SGAE, (P)なし, スタンパー/マトリクス:HH-10-76-A-9/HH-10-77-A-13//HH-10-77-B-9/HH-10-76-B-11 (ラウンド小文字スタンパー・HISPAVOXタイプ), HISPAVOX規格モノラル製造を示すHH***で始まりレコード番号を含む専用マトリクス使用, 補助マトリクス:なし, 再補助マトリクス:なし, カッティング担当者:不明, 1960年代製造のスタンパーによる1962年頃製造分, 初入荷の為フラット盤が存在するか不明, スペインでこれより古いレーベル存在するか不明, 最古レーベル・最厚プレスであるか不明, 更に古いマトリクスは存在すると思われる, RIAAカーヴである, ステレオ存在せず, HISPAVOX音源のHISPAVOX製作プレス, カッティング担当の前任者:不明, オートマチック・カップリング, 工場:不明, オリジナルであるか不明, original or not unknown
ジャケット:見開上開両面紙W, 14ページのリブレット綴込み, 表記されたジャケット番号:HH 1076・77, Price Code:記載なし, 背文字:あり(黒色・白背景・上下橙), ジャケ裏文字:なし(イラスト)・内側に西語解説と西語タイトルあり, (P)なし(C)1958, ジャケ裏年号:なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないが最古と思われる), 写真撮影者:不明, 原画/被写体:作者不明によるイラストとタイポグラフィー, デザイン:HISPAVOX Group, ライナーノーツ:筆者名の記載なし, 製作:Hispavox, S.A. Madrid, 印刷:記載なし・スペイン製, オリジナルタイプ, original type in Sp.
トピックス:1958年スペインでのモノラル録音, 録音詳細不明, 1958年Hispavox, S.A. Madridによりコピーライト登録・同年HH 1076-7(初出装丁不明)にて初リリース, これは1962年頃製造の盤が恐らく1958年頃製造のオリジナルジャケットに入るケースと思われる, フラット盤が存在した可能性はある, 初入荷につき詳細不明だがこれは初期盤であることは間違いない, ステレオは存在しない, 他の欧州レーベルからはVÉGA:C30A 222-3でリリースされている, ラローチャ35歳頃のスペイン録音で4回録音した「イベリア」の初回モノラル録音, ナバーラは3回録音中の初回録音, スペインのPf作品集のVol.1に当たる, 当社初入荷の超希少盤, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★+, 初回は1958年HH 1076-7/VÉGA→2回目は1961-2年HHS 1089-90/ERATO→3回目・1972年DECCA・SXL 6586-7→4回目・1987年DECCA・417 8871(デジタル), 以前HHS 1089-90とERATOが別音源として全5回と考えていたが同一音源であると思われる
キズ情報:水洗い洗浄済・water cleaned(静電対策付与・Anti-static measure), 特に音に出るキズはないが古いプレスにつき多少のサーフェース音あり, 無音ヘアラインある場合あり, 1950-60年代初期までのプレスにはそれ以降のプレスよりサーフェース音や散発性ノイズが多いことを御承知いただきたい・また音に出ない難については特別表記はしていません(する場合もあり)--第4面8時に微かに数回出るヘアラインあり

商品詳細: ラローチャのスペイン時代のHISPAVOX(イスパヴォックス)の録音でありラローチャの代表作である「イベリア」。これは4回録音がある中の1958年の初回モノラル録音である。多くの方が目にしているラローチャの「イベリア」はスペインの地図が大きく描かれたジャケットではないだろうか。それはスペインCLAVE:18 1241-2で4回録音中の1961~2年の2回目録音の再版である。2回目録音のオリジナルはスペインPf作品集-9に相当するHISPAVOX:HHS 1089-90が初出番号である。これは当社でも初入荷という珍しい初回録音である。欧州ではVÉGA:C30A 222-3からもリリースされている歴史的にも非常に重要な録音である。因みにERATOから出ているLDE 3267-8/STE 50167-8は1961~2年の2回目録音のフランス・リリース分である。VÉGAでも聴ける初回録音だがやはりオリジナルであるHISPAVOXはどのような音なのか知りたくなるのがファンというものだろう。因みにスペインPf作品集-1としてリリースされたHISPAVOXとしても金字塔的な録音であった。2回目録音を知っている方にこそ初回モノラル録音を聴いていただきたい。「イベリア」の原点であり「イベリア」はここから始まるといって差し支えない録音。他のスペイン系ピアニストの録音も勿論あるが、美しさと解りやすさという点でこれに勝る録音はないのでは?と感じられる。その後DECCAでも録音したが初回モノラル録音のインパクトは大きいものがある。ラローチャはスペイン的ローカリズムを敢えて抑えたことでよりイメージが膨らむ演奏になっている。一聴大人しく感じられる演奏がラローチャのスタイル。無理にスペイン風情を強調しなかったことが成功の要因かも知れない。アンニュイでけだるい気分が美的に表現されている。ラローチャのスペインPf作品集シリーズはVol.1-10まであることが分かった。内、ステレオがモノラルと同時リリースされたのはVol.5以降である。但しVol.8は後になって単売×2で初リリース。Vol.10は若い番号でモノラルのみリリース。これが全容と思われる。但しVol.4のようにグループ・レーベルであるCLAVEから1970年代に入りステレオがリリースされる場合がある。

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