[HISPAVOX] A.d.ラローチャ(pf) / スペインPf作品集-5/グラナドス:ゴイェスカス, ロマンティックな情景

Granados, Alicia De Larrocha ‎– Goyescas El Pelele Escenas Romanticas

通常価格:¥ 19,800 税込

¥ 19,800 税込



商品コード: 1174-035p

作品名:スペインPf作品集-5/【第1面】グラナドス:ピアノ組曲「ゴイェスカス」(恋する若者たち)(全曲)~愛の言葉・Los Requiebros--窓辺の語らい・Coloquio En La Reja-- 【第2面】--燈し火のファンダンゴ ・El Fandango De Candil--嘆き、またはマハと夜鳴きうぐいす・Quejas O La Maja Y El Ruiseñor--El Pelele-- 【第3面】----愛と死 El amor y la muerte--終曲〈幽霊のセレナード〉 Epilogo: Serenata del espectro 【第4面】グラナドス:ロマンティックな情景(全曲)--マズルカ--子守歌--無題 (El Poeta Y El Ruiseñor)--アレグレット--アレグロ・アパッショナート - エピローグ
演奏者:A.d.ラローチャ(pf)
プレス国:スペイン, Spain
レーベル:HISPAVOX
レコード番号:HHS 1084-5
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×2, Wジャケット入り2枚組, 2 single records
評価/レコード:7/6
評価/ジャケット:A
レーベルタイプ:青/銀中溝, estereo(パノラマタイプ), グルーヴガード厚手, 表記されたレコード番号:HHS 10-84/HHS 10-85, Price Code:なし, Rights Society:SGAE, (P)なし, スタンパー/マトリクス:HHS-1084-A4/HHS-1085-A3/HHS-1085-B2/HHS-1084-B4 (手書き文字スタンパー・HISPAVOXタイプ), HISPAVOX規格ステレオ製造を示すHHS***で始まりレコード番号を含む専用マトリクス使用, 補助マトリクス:なし, 再補助マトリクス:なし, カッティング担当者:不明, 1960年代製造のスタンパーによる1963年頃製造分, スペインでこれより古いステレオレーベル存在するか不明, estereo(矢印タイプ)が存在するが前後は不明, ステレオ最古レーベル・最厚プレスであると思われる, 更に古いマトリクスは存在するか不明, RIAAカーヴである, モノラル存在する(HH 1084-5), HISPAVOX音源のHISPAVOX製作プレス, カッティング担当の前任者:不明, オートマチック・カップリング, 工場:不明, ステレオ・オリジナルタイプ, original type for stereo
ジャケット:見開両面コートペラW, 金色estereoシール付き, 14ページのリブレット綴込み, 表記されたジャケット番号:HHS 1084/5, Price Code:なし, 背文字:あり(黒色・クリーム背景), ジャケ裏文字:なし(モノクロ写真), (P)なし(C)1962, ジャケ裏年号:12.059-1963, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:12.059-1963(当ジャケットである), 写真撮影者:不明, 原画/被写体: ゴヤの絵画(題名・所蔵不明)とタイポグラフィー, デザイン:Hispavox Group, ライナーノーツ:Antnio Fernandez Cid, 製作:Hispavox, S.A. Madrid, 印刷:Imp. Hispavox, S.A. Madrid, スペインでこれより古いステレオ・タイプ存在せず, ステレオのオリジナル, original for stereo
トピックス:1962年頃のスペインでのモノラル/ステレオ録音, 録音詳細不明, 1962年Hispavox, S.A. Madridによりコピーライト登録・同年モノラル:HH 1084-5で初リリース, 1963年ステレオ:HHS 1084-5(当装丁)にて初リリース, ステレオ初出はモノラル・ジャケットに金色estereoシール付き(当ジャケット)である, スペインPf作品集-5になりゴイェスカスの初回録音である, 当社初入荷の希少タイトル(モノラル含む), 本作品の作曲から4年後の1916年にグラナドスは自らオペラに改編している(題名は恋する若者たち), ラローチャはゴイェスカスを4回録音している, これは2回目録音・1955年(米DECCA・DL 9815/DL 9779)→1962年(当盤)→1976年(DECCA)→1990年CD, 当2回目録音はスペインCLAVE:18 1228-9で再版, フランスERATO:STU 70344-5でもリリース
キズ情報:水洗い洗浄済・water cleaned(静電対策付与・Anti-static measure), 第4面7時に小13回出るシミあり, 古いプレスにつき多少のサーフェース音あり, 無音ヘアラインある場合あり, 1950-60年代初期までのプレスにはそれ以降のプレスよりサーフェース音や散発性ノイズが多いことを御承知いただきたい・また音に出ない難については特別表記はしていません(する場合もあり)

商品詳細: ラローチャHISPAVOX時代の録音、スペインのピアノ作品集-5。スペイン系の他のピアニストに比べ、彼女のピアノは洗練の極みだ。泥臭さというものがなく、ファリャのエッセンスが濾過されてて、濁り酒に対し澄んだ清酒のようだ。それでいてピアノは深みがあり、まったく快い。彼女の音楽性によるところだ。スペイン物のピアノ曲には単調で退屈なものもあるが、これは飽きることのなく楽しめるはず。この分野の決定盤と呼べる。HISPAVOXプレスは相当に希少なので当盤が現実的な選択といえる。アリシア・デ・ラローチャ(1923- 2009)はスペイン・バルセロナの生まれで、スペイン・ピアノ界の長老として幼少期から約70年にわたって長いキャリアを誇っていた。19世紀から20世紀のスペインのピアノ曲の専門家として一般的には有名だが、手が小さく8度しか届かない中で美しく照り輝く音色と正確な演奏技巧、音楽の自然な呼吸と安定感ある曲の運びによって、モーツァルトやショパン、シューベルト、シューマン、ラフマニノフにも優れた解釈を示した。1950年代からのイギリスでの評価には高いものがあったが当初はスペイン・レーベルのHISPAVOXに籍が在り、DECCAと契約したのは1970年である。それ以前にもERATOなどに録音はあるものの録音の多くがHISPAVOXであった。しかし当社でも入荷は少なくHISPAVOX録音の全容は下記の通りである。今回入荷したスペインのPf作品集-5はゴイェスカスの2回目の録音である。因みに初回は1955年米国DECCAにモノラル録音している。当HISPAVOX音源は英DECCAでの録音とはかなり違う若い時代のラローチャの演奏を知ることができる。特筆すべきはスペイン国内向けに発売されたにも関わらず、当時のラローチャの演奏には所謂訛りのようなローカル色が薄く、国際的な感性が既に完成していたことに驚かされるのである。これが所謂ラローチャがスペインの親善大使と言われる所以だろう。ラローチャのスペインPf作品集シリーズはVol.1-10まであることが分かったた。内、ステレオがモノラルと同時リリースされたのはVol.5以降である。但しVol.8は後になって単売×2で初リリース。Vol.10は若い番号でモノラルのみリリース。これが全容と思われる。但しVol.4のようにグループ・レーベルであるCLAVEから1970年代に入りステレオがリリースされる場合がある。

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