[HISPAVOX] A.d.ラローチャ(pf) / スペインPf作品集-9/アルベニス:イベリア(全12曲), ナバーラ

Albeniz - Alicia De Larrocha – Iberia Y Navarra

通常価格:¥ 22,000 税込

¥ 22,000 税込



商品コード: 1174-036p

作品名:スペインPf作品集-9/【第1面】 アルベニス:イベリア(全曲)--Evocation-- El puerto--Corpus Christi En Sevilla-- 【第2面】--Rondena--Almeria-- Triana-- 【第3面】--El Albaicin--El Polo--Lavapies 【第4面】-- Malaga--Jerez-- Eritaña, アルベニス:ナバーラ変イ長調(セヴラックによる補筆完成版)
演奏者:A.d.ラローチャ(pf)
プレス国:スペイン, Spain
レーベル:HISPAVOX
レコード番号:HHS 1089-90
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×2, Wジャケット入り2枚組, 2 single records
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
レーベルタイプ:青/銀中溝, estereo(パノラマタイプ)×1, 3時に小さいestereoロゴ×1, グルーヴガード厚手, 表記されたレコード番号:HHS 10-89/HHS 10-90, Price Code:なし, Rights Society:SGAE, (P)なし, スタンパー/マトリクス:HHS-1089-A2/HHS-1090-A3/HHS-1090-B4/HHS-1089-B1 (手書き文字スタンパー・HISPAVOXタイプ), HISPAVOX規格ステレオ製造を示すHHS***で始まりレコード番号を含む専用マトリクス使用, 補助マトリクス:なし, 再補助マトリクス:なし, カッティング担当者:不明, 1960年代製造のスタンパーによる1963年頃製造分, スペインでこれより古いステレオレーベル存在するか不明, estereo(矢印タイプ)が存在するが前後は不明, ステレオ最古レーベル・最厚プレスであると思われる, 更に古いマトリクスは存在するか不明, RIAAカーヴである, モノラル存在する(HH 1084-5), HISPAVOX音源のHISPAVOX製作プレス, カッティング担当の前任者:不明, オートマチック・カップリング, 工場:不明, ステレオ・オリジナルタイプ, original type for stereo
ジャケット:見開両面コートペラW, estereoが印刷, Obras Maestras De La Música Española, 14ページのリブレット綴込み, 表記されたジャケット番号:HH 1089/90, Price Code:なし, 背文字:あり(黒色・クリーム背景), ジャケ裏文字:なし(モノクロ写真), (P)なし(C)1962, ジャケ裏年号:15.325/1.962, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:15.325/1.962(当ジャケットである), 写真撮影者:不明, 原画/被写体:アルベニスのモノクロ写真を使った意匠とタイポグラフィー, デザイン:Hispavox Group, ライナーノーツ:Antnio Fernandez Cid, 製作:Hispavox, S.A. Madrid, 印刷:Imp. Luis Perez San Bernardo 82 Madrid, スペインでこれより古いステレオ・タイプ存在せず, ステレオのオリジナル, original for stereo
トピックス:1961-2年頃のスペインでのモノラル/ステレオ録音, 録音詳細不明, 1962年Hispavox, S.A. Madridによりコピーライト登録・同年モノラル:HH 1089-90で初リリース, 1963年ステレオ:HHS 1089-90(当装丁)にて初リリースと思われる, ステレオ初出はモノラル・ジャケットにestereo印刷の(当ジャケット)である, スペインPf作品集-9になりイベリアの2回目録音である, ラローチャはイベリアを4回録音している, これは2回目録音・1958年(HISPAVOX・モノラル)→1961-2年(HISPAVOX・当盤)→1972年(英DECCA)→1980年代(英DECCA・デジタル), 当2回目録音はスペインCLAVE:18 1241-2で再版(スペインの地図のジャケット), フランスでは1963年頃ERATO:LDE 3267-8/STE 50167-8で初リリース
キズ情報:水洗い洗浄済・water cleaned(静電対策付与・Anti-static measure), 特に音に出るキズはないが古いプレスにつき多少のサーフェース音あり, 無音ヘアラインある場合あり, 1950-60年代初期までのプレスにはそれ以降のプレスよりサーフェース音や散発性ノイズが多いことを御承知いただきたい・また音に出ない難については特別表記はしていません(する場合もあり)

商品詳細: ラローチャのスペイン時代のHISPAVOX(イスパヴォックス)の録音でありラローチャの代表作である「イベリア」。これは4回録音がある中の1962年頃の2回目モノラル/ステレオ録音である。多くの方が目にしているラローチャの「イベリア」はスペインの地図が大きく描かれたジャケットではないだろうか。それはスペインCLAVE:18 1241-2で4回録音中の2回目録音のオリジナルで、スペインPf作品集-9(HISPAVOX:HH/HHS 1089-90)に当たる。これは当社でも入荷の少ないHISPAVOXプレスである。歴史的にも非常に重要な録音である。因みに初回モノラル録音はスペインPf作品集-1としてリリースされたHISPAVOXとしても金字塔的な録音であった。「イベリア」といえばラローチャであり代表作であることに疑いの余地はない。他のスペイン系ピアニストの録音も勿論あるが、美しさと解りやすさという点でこれに勝る録音はないのでは?と感じられる。その後DECCAでも録音したがスペイン録音のインパクトは大きいものがある。ラローチャはスペイン的ローカリズムを敢えて抑えたことで、よりイメージが膨らむ演奏になっている。一聴大人しく感じられる演奏がラローチャのスタイルで、初回録音よりややメリハリを利かした演出がされていることが違いだろう。しかし無理にスペイン風情を強調しなかったことが成功の要因かも知れない。アンニュイでけだるい気分が美的に表現されている。スペインでのモノラル発売が無いと思われるので、これは貴重な音源と言える。ラローチャのスペインPf作品集シリーズはVol.1-10まであることが分かった。内、ステレオがモノラルと同時リリースされたのはVol.5以降である。但しVol.8は後になって単売×2で初リリース。Vol.10は若い番号でモノラルのみリリース。これが全容と思われる。但しVol.4のようにグループ・レーベルであるCLAVEから1970年代に入りステレオがリリースされる場合がある。

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