[SUPRAPHON] スメタナQt. / スメタナ:SQ1番「わが生涯より」, 2番

[ 1175-056 ] Bedřich Smetana, Smetana Quartet – "From My Life"

通常価格:¥ 2,200 税込

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商品コード: 1175-056

作品名:スメタナ:弦楽四重奏曲1番「わが生涯より」, 弦楽四重奏曲2番
演奏者:スメタナQt.
プレス国:旧チェコ・スロバキア, Czechoslovakia
レーベル:SUPRAPHON
レコード番号:LPV 420
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:青/金輪, 6時にMade in Czechoslovakia, フラット重量, 表記されたレコード番号:A LPV 420, Rights Society:記載なし, (P)なし, Price Code:G(Kčs 36), スタンパー/マトリクス:VM 1215 E 1A1C /VM 1216 B 1A5A(ラウンド小文字スタンパー・SUPRAPHONタイプ), 英語表記・輸出仕様, SUPRAPHON録音・モノラル製造を示すVM***で始まりレコード番号を含まない専用マトリクス使用, 1960年代のスタンパーを使用した1960年製造分, Copyright Year Code(初リリース年を示すイニシャル・レーベル登録年号で1954–1964の間存在する):なし(不明), Manufacturing Date Code (実際に製造された年/月を示す・ない場合はCopyright Year Codeと同年):なし(不明), それぞれ10"の旧番号が存在する(1番:LPM 409/2番:LPM 74), これはその2曲をカップリングした12", 12"の青金輪フラット盤の初期分, 12"の最古レーベル・最厚プレスである, 更に古いマトリクス存在する, ステレオ存在せず, RIAAカーヴであると思われる, SUPRAPHON音源のSUPRAPHON制作プレス, 12"の輸出仕様オリジナル, original for 12" export
ジャケット:折返共通デザインペラ, 表記されたジャケット番号:なし, Price Code:なし, 背文字:なし(共通デザインの為), 裏文字:なし(共通デザインの為), フランス仕様(輸出仕様), ジャケ裏年号:なし(共通デザインの為), (P)(C)なし, 当社入荷記録で最古の裏年号/存在が確認された年号:不明(記載ないが当ジャケットではないデザインタイプ存在する), 写真撮影者:不明, 原画/被写体:フランス向けの共通デザイン, デザイン:SUPRAPHON Group, ライナーノーツ:ライナーなし, 製作:Supraphon A.S., 印刷:Imprimerie Glory-Carpel. Clichy , 登録番号:なし, 輸出部門:Prague Artia.Prague, Věra Razimováデザインによる青色系オリジナルジャケットが存在する, フランス製共通デザイン, original common type in Fr.
トピックス:1959年頃のプラハでのモノラル録音, 録音技師: Vladimír Novák, プロデューサー:Eduard Herzog, 編集/カッティングマスター:Stanislav Sýkora, 1959年頃Supraphon A.S.によりコピーライト登録・同年10"LPM 409(1番:)/LPM 74(2番)で初リリース, 1960年2曲がカップリングされ当番号で12"化され当装丁にて12"初リリース(オリジナル・ジャケット入り), これはオリジナル盤がフランス向けの共通デザインジャケットに入るケースでジャケットはフランスのImprimerie Glory-Carpel. Clichy社で印刷したもの, こういう形もあったようだ, オリジナル・ジャケットではないので多少安価とした, 録音当時のスメタナQt.メンバー/Violin [I. Housle] – Lubomír Kostecký, Violin [Ii. Housle] – Jiří Novák, Viola – Milan Škampa, Cello [Violoncello] – Antonín Kohout, 1963年3月12-22日プラハにて2回目録音→1976年2月12-20日プラハにて3回目のステレオ録音を行った

商品詳細:スメタナQt.のスメタナ作品集。中身はチェコプレス。これは最初のモノラル録音。スメタナQt.の名前は勿論、このスメタナの名に由来する。西側の名Qt.の演奏は、確かに造形美しく、細やかな表現で、うっとり聴けるものもあるが、それだけではない何かが、このスメタナQt.の演奏にはある。血は水より濃いという言葉がぴったりくる。本物が持つ存在感と言ったらよいだろうか。スメタナQt.の誕生の現場に立ち会っているような気分。2曲とも10"が初出だが音質差は多少あるだろう。12"の使い勝手の良さを取るならこの12"で問題ない。

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