レーベルタイプ：青/銀1本線, 12時にMade in Czechoslovakia, DIGITAL NAHRAVKA, グルーヴガード厚, 表記されたレコード番号:1111 3491/1111 3492, Rights Society:記載なし, (P)1983, Price Code:G(Kčs 36), スタンパー/マトリクス:ED 6095 AⅡA /ED 6096 AⅡB・ED 6097 AA/ED 6098 BⅡA(ラウンド小文字スタンパー・SUPRAPHONタイプ), チェコ語表記・国内仕様, SUPRAPHONデジタル録音・製造を示すED***で始まりレコード番号を含まない専用マトリクス使用, 補助マトリクス:MN14/NV2・NN5/MV7, Copyright Year Code(初リリース年を示すイニシャル・レーベル登録年号で1954–1964の間存在する):なし(対象外), Manufacturing Date Code (実際に製造された年/月を示す・ない場合はCopyright Year Codeと同年):83.2(1983年2月を示す), 1980年代のスタンパーを用いた1983年頃の製造分(1983年初リリース), 旧番号存在せず, 赤/黒ライオンレーベル存在せず, SCレーベル存在せず, これより古いレーベル存在せず, フラット盤存在せず, 最古レーベル・最厚プレスである, 更に古いマトリクス存在するか不明, モノラル存在せず, RIAAカーヴである, SUPRAPHON音源のSUPRAPHON制作プレス, オリジナル, original

ジャケット：見開両面コートW, 表記されたジャケット番号:1111 3491-32 G, Price Code:なし, 背文字:あり(黒色・クリーム背景), (P)なし(C)1983, ジャケ裏文字:あり(チェコ/露語タイトル), ジャケ裏年号:なし, チェコ語/露語表記のチェコ/ロシア・国内/輸出共通仕様, 写真撮影者:Jaroslav Kubec, 原画/被写体:Chitussiの絵画(題名不明)プラハ・ナショナル・ギャラリー所蔵とAles Krejcaによるタイポグラフィー, デザイン:Ales Krejca, ジャケ編集:Clastimila Vavrova, ライナーノーツ:Jiri Berkovec, 製作:Supraphon A. S., 印刷:PZO Prague Artia, 両面コートタイプの初回分, 国内/輸出共用タイプで初出(単独制作しなくなる), オリジナル, original

トピックス：1982年6月6-13日/10月20-23日プラハ・芸術家の家・ルドルフィヌム(Rudolfinum)・SUPRAPHONスタジオにてデジタル録音, 録音技師:Vaclav Zamazal/Vaclav Roubal, プロデューサー:Jaroslav Rybar, 1983年Supraphon A. S.によりコピーライト登録・同年当装丁にて初リリース, 当社3度目入荷分の希少盤, この2枚セットでドヴォルザークのPfを含むソナタ/トリオ以外の室内楽が録音され、過去に出た2枚組Wジャケット2つと当Wジャケットの計3セット6枚でドヴォルザークの室内楽がスークを中心に網羅された, 演奏:★★★★+, 音質:★★★★

商品詳細：非常に珍しい1982年のデジタル録音。ドヴォルザークの残した2曲のピアノ四重奏と室内楽、小品3曲を含め全てのPf四重奏曲を収録、しかも演奏はこの時に考えられる最高のメンバーを揃えている。スーク、ハーラ、フッフロ等大物が顔を揃える。さすが東欧、デジタルとは思えないアナログ的音質。超ハイクオリティ録音、あまり演奏される事のないこれら室内楽をまとめて聴けるのは有難く、また小品に至っては不可能に近い。チェコの重鎮達によるお国物。この2枚セットでドヴォルザークのPfを含むソナタ/トリオ以外の室内楽が録音され、過去に出た2枚組Wジャケット2つと当Wジャケットの計3セット6枚でドヴォルザークの室内楽がスークを中心に網羅された。

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