[ETERNA] F.コンヴィチュニー指揮ゲヴァントハウスo. / ベートーヴェン:交響曲4番Op.60

Beethoven - Franz Konwitschny, ‎– Sinfonie Nr. 4 B-Dur Op. 60

通常価格:¥ 9,900 税込

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商品コード: 1185-055n

作品名:ベートーヴェン:交響曲4番Op.60
演奏者:F.コンヴィチュニー指揮ゲヴァントハウスo.
プレス国:旧東ドイツ, Germany East
レーベル:ETERNA
レコード番号:820 063
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ,30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【旧東ドイツでのオリジナル】---濃緑白葉/黒浅内溝,▽M33,フラット重量,(P)なし,Rights Society:記載なし,スタンパー/マトリクス:0203225 1A2A/0203226 1A1B(ラウンド大文字スタンパー・ETERNA/SUPRAPHONタイプ),ETERNAモノラル録音を示す0***で始まる2種の専用マトリクス使用,補助マトリクス:K8/K8,再補助マトリクス:なし,1958年11月/1958年11月製造のスタンパーによる1958年製造分,緑フラット盤の初出分,白□M33ロゴレーベル存在せず,LPM付き初期レーベル存在せず,これより古いレーベル存在せず,最古レーベル・最厚プレスである,更に古いマトリクス存在するか不明,ステレオ存在する(1964年頃825 102・V字ステレオ),RIAAカーヴではない,ETERNA音源のETERNA制作SUPRAPHONプレス,同じ時期にDGGタイプも存在するか不明,モノラル・オリジナル,original for mono
ジャケット:【旧東ドイツでのオリジナル】---左右折返上開紙ペラ,背文字:なし(最初期の上開の為),ジャケ裏年号:なし,当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:(285)Bmg 0001/59(年号記載ないが当ジャケットと同等),製作:VEB Deutsche Schallplatten Berlin DDR,印刷:不明 東独製・E-8-26・,住所:Berlin W8,これより古いデザイン存在せず,モノラル・オリジナル,original for mono
トピックス:1961年8月17-18日ライプツィヒ・ベタニア教会スタジオ (Studio Bethanienkirche,Leipzig)でのモノラル/ステレオ録音とのデータだがリリースは1959年であり矛盾する(知られていない旧録音か?・それとも録音データの誤り?),録音技師:不明,プロデューサー:Dieter-Gerhardt Worm(録音と兼任と思われる),編集/カッティングマスター:Christoph・Stickel,1959~1961年全集録音の一つ,1961年VEB Deutsche Schallplatten Berlin DDRによりコピーライト登録・同年モノラル:820 063(当装丁・裏年号59の旧デザインジャケット入り)で初リリース,→1965年頃820 413(モノラル・V字),ステレオは1964年/1965年825 102(V字ステレオ)→1967年/1968年825 413(黒/銀ツヤレーベル)で再リリースと1980年代まで変遷する,4番の録音は1回だけと思われるが録音年と発売年が矛盾する,これは1958年製造のマトリクスで1958年頃製造の盤が1959年製造のジャケットに入るモノラル初年度分,1959年緑フラット盤で初リリースの可能性もある,驚くべきモノラルの音質!後に番号が変更される前の最も早いプレス,820/825 413はこの音に及ばない!,演奏:★★★★★,音質:★★★★★

商品詳細:1961年8月のコンヴィチュニーの録音とされているが。このモノラル盤は1959年に発売されている、マトリクスは1958年のものである。矛盾が起きる。ゲヴァントハウスo.と1959~1961年全集録音は一度だけ録音しているはずであり4番にも全集録音はないはず。不思議である。しかし脇目も振らず直線的に猪突猛進と言える突進する演奏は他の曲と同じ。ブルトーザーの如く全てをなぎ倒して激震する怒涛の演奏である。この凄みを最も味わえるプレスは何といっても最初に発売されたモノラル盤820 063であることは間違いのない事実である。1964年頃V字ステレオが825 102という初期番号(超高額)でリリースされるがそれを以てしても1958年に出た820 063のエネルギーを超えることはない。1965年/1967年には全集番号820 413/825 413に変更されるが言わずもがなである。ETERNAといえども1年違うと相当に音質は低下する。安い装置でも小学生でもはっきりわかる。黒/銀ステレオレーベルは万能ではない。すっきりした印象を与えるだけで820初期シリーズから情報量は漏れて少ない、それをステレオで聴かせるために更に音は薄くなる。ビール工場で出来立てを飲むのと、安い居酒屋で定額飲み放題の薄まったビールほどの違いが出る。アナログとはそういうものである。あまり見ることのないモノラル旧番号である820 063の価値は最も高く、貴重である。高額なV字ステレオより存在価値は高いのが真実である。殆どの方が真実を知らされていないだけである。レコードに限らず物事の真実が大衆に知らされることはない。だがら経済活動は円滑に回る。周りや後を振り返らず、前だけを見据えてマイペースで突き進む姿。コンヴィチュニーの真の姿がありありと感じられるのはこの820 063である。最も録音時の気分が的確に反映された音であることに疑いの余地はない。1965年頃ステレオが発売されるがこのLPを聴いて胸躍らない方はたとえ10万円のV字ステレオ盤を聴いても胸躍るはずがないのである。1964年頃820 413と番号が変わりベートーヴェンのイラストジャケとなる。この旧番号との鮮度の違いは大きい。更に1967年頃から黒盤のステレオが登場する。音はすっきりするがまとわりついていたオーラのような周辺部が削り取られて骨だけになる。まるでコケむした枯れ枝を洗ってきれいにし床の間に飾った後のように側物的になるのである。森の中でコケに包まれていた時に感じた存在感及び空気感は床の間に再現することはない。

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