[DGG] M.トゥルコヴィチ(fg) H.M.シュナイト指揮バンベルクso. / Fg協奏曲集/モーツァルト:K.191, コジェルフ, ウェーバー:Op.75

[ 1187-018t ] Mozart • Koželuh • Weber - Milan Turković • Hanns-Martin Schneidt ‎– Fagottkonzerte • Bassoon Concertos

通常価格:¥ 3,300 税込

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商品コード: 1187-018t

作品名:Fg協奏曲集/モーツァルト:Fg協奏曲K.191, コジェルフ:Fg協奏曲 ハ長調, ウェーバー:Fg協奏曲 ヘ長調Op.75
演奏者:M.トゥルコヴィチ(fg)H.M.シュナイト指揮バンベルクso.
プレス国:ドイツ, Germany
レーベル:DGG
レコード番号:2530 270
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【ドイツでのオリジナル】---青2本線浅太内溝, STREO 33, ブルーライン GT2, グルーヴガード厚, 枠内9時にMade in Germany, 表記されたレコード番号:2530 270, Rights Society:記載なし, (P)1974, スタンパー/マトリクス:00 2530 270 S1/2530 270=2 S2 (ラウンド小文字スタンパー・DGGタイプ), 1970年代以降のDGGステレオ製造を示す253***で始まりレコード番号を含むドイツ型ドイツ専用マトリクス使用, 補助マトリクス(Time Code):F 72 ◇V M/F 72 ◇V O , 再補助マトリクス:7 Ⓟ 1972/10 Ⓟ 1972, カッティング担当:PRS Hannover, ラウンドで幅広レコード番号マトリクスなし, 1972年6月/1972年6月製造のスタンパーによる1972年頃製造分, 旧番号存在せず, チューリップレーベル存在せず, フラット盤は存在せず, GY8存在せず, Y9存在するか不明・但しGY/GTシリーズはGY8以外厳密な規則性がみられない, 最古レーベル・最厚プレスであると思われる, 更に古いマトリクス存在しないと思われる, モノラル存在せず, RIAAカーヴである, DGG音源のDGG製作プレス, 工場:PRS Hannover新工場によるLangenhagen(ランゲンハーゲン・Werk II), オリジナル, original
ジャケット:【ドイツでのオリジナル】---両面コートペラ, ジャケ裏の色:薄クリーム, Gesellschaftなし, 表記されたジャケット番号:2530 270 , Price Code:なし, 背文字:あり(黒色・クリーム背景・上黄), (P)(C)なし, ジャケ裏年号:なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないが当ジャケットである), 製作:Deutsche Grammophon GmbH, 印刷:Neef OHG, Wittingen, 赤ステレオ/ツヤタイプ存在せず, これより古いタイプ存在せず, オリジナル, original
トピックス:1972年又はそれ以前のベンベルクでのステレオ録音, 録音技師:Heinz Wildhagen, プロデューサー:Dr. Rudolf Werner, 1972年Polydor International GmbHによりコピーライト登録・同年2530 270(当装丁)にて初リリースと思われる, GY9レーベルは存在しないと思われる, GY9レーベルがあっても完全な順序ができているとは言い切れない, ファゴット奏者マリン・トゥルコヴィチを主役としたLP, 入荷2度目の希少タイトル

商品詳細:1972年の録音、発売。Fgが主役の珍しい録音、その内1曲はモーツァルトK.191。ソロのミラノ・トルコヴィチは1939年ユーゴ・ザグレブ生まれ、ウィーンで学び1967年からウィーンso.のFg奏者として活躍。指揮者のハンス・マルティン・シュナイトは1930年バイエルン生まれ、トーマス教会合唱団員として出発。G.ラミンに師事、1984年亡くなったK.リヒターの後任としてミュンヘン・バッハo.とその合唱団を任された。バッハ等の宗教曲を得手とするが、各方面で活躍。さすがにFgの名手だけにソロの腕前は確かで音色も見事!

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