[AMIGA] R.ハネル指揮ドイツ国営放送o. E.モルビッツァー(vn)/ グラズノフ:演奏会用ワルツ第1番, ショパン, チャイコフスキー, ボロディン, ヘルメスベルガー, レーガー, シューマン 他

[ 1193-064tb ] Großes Orchester Des Deutschlandsenders ‎– Valse D' Amour

通常価格:¥ 2,750 税込

¥ 2,750 税込      



商品コード: 1193-064tb

作品名:ワルツ集(全11曲)/グラズノフ:ワルツ第1番Op.4, ショパン:夜想曲Op.9-2, チャイコフスキー:無言歌Op.40-6, ボロディン:弦楽四重奏曲2番~ノットゥルノ, ヘルメスベルガー:悪魔の踊り, レーガー:愛のワルツ, シューマン:3つのロマンスOp.28~第2曲, ドリーブ:「シルビア」~間奏曲とゆるやかなワルツ, パラディス:シチリアーノ, ラフマニノフ:幻想的小品集 Op.3~第5曲
演奏者:R.ハネル指揮ドイツ国営放送o. E.モルビッツァー(vn)(ショパン)
プレス国:旧東ドイツ, Germany East
レーベル:AMIGA
レコード番号:845 091
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【旧東ドイツでのオリジナル】----アズキ/銀, グルーヴガード厚, Rights Society:AWA, (P)なし, スタンパー/マトリクス:1A/2B(ラウンド大文字スタンパー・ETERNA旧タイプ), ETERNA録音を示す8***で始まる専用マトリクス使用, 補助マトリクス:B1/C1, 再補助マトリクス:B1 L/A1 P, STO---初期マトリクス:なし/なし, 1971年/1971年のスタンパーによる1971年頃製造分, V字ステレオ存在せず, アズキ/銀ツヤレーベル存在せず, ETERNAレーベル存在せず, これより古いステレオレーベル存せず, 最古レーベル・最厚プレス, 更に古いマトリクス存在すると思われる(1A/2Aが存在する可能性高い), 更に古い補助マトリクスは存在しないと思われる, モノラル存在せず, RIAAカーヴである, AMIGA音源のETERNA製作プレス, オリジナル, original
ジャケット:【旧東ドイツでのオリジナル】----紙ペラ, 背文字:あり(黒色・白背景), ジャケ裏年号:Ag 511/01/71 , Price Code:12, 10 M, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:71(当ジャケである), 製作:VEB Deutsche Schallplatten Berlin DDR, 印刷:VEB Gotha-Druck, 長ステレオタイプは存在せず, オリジナル, original
トピックス:1970年頃の東独でのステレオ録音, 録音技師:Bernd Runge, プロデューサー:Eberhardt Geiler, 1971年VEB Deutsche Schallplatten Berlin DDRによりコピーライト登録・同年845 091(当装丁)にて初リリース, 当LPのためのオリジナル録音で既音源を使った企画LPではない, 但し内容はAMIGAに多い種々雑多な印象のオムニバスタイプの小品集, 目的は不明だが一人指揮者による統一された録音でバラバラの音源を寄せ集めたものではない, 小品11曲のうちモルビッツァーは1曲ショパンのみ(845 048とは重複しない), これは1971年/1971年のスタンパーによる1971年製造発売のオリジナル, 演奏:★★★★, 音質:★★★★

商品詳細:R.ハネル指揮ドイツ国営放送o.によるワルツ集。「愛のワルツ」という題が付き全11曲を収録、当盤の目玉は何と言ってもモルビッツァーによるショパン:夜想曲だろう。同AMIGAにOrch伴奏小品集を残すモルビッツァー、当盤では1曲のみの演奏ではあるがその美しいヴァイオリンによって奏でられる音色に、時の経つのも忘れてしまう。あまり馴染みのない作品もあるが、何時の時代も多くの人々を魅了したワルツの魅力を聴いていただきたい。(C)

ハネルの在庫一覧へ




【特設ページへ移動】







SACD特設ページ





・公式ブログ(下の画像をクリック!)


・公式Facebook(下の画像をクリック!)