[ETERNA] F.コンヴィチュニー指揮ゲヴァントハウスo. / ベートーヴェン:交響曲3番Op.55「英雄」

Beethoven - Franz Konwitschny ‎- Sinfonie Nr. 3 Es-dur op. 55 (Eroica)

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商品コード: 1199-032n

作品名:ベートーヴェン:交響曲3番Op.55「英雄」
演奏者:F.コンヴィチュニー指揮ゲヴァントハウスo.
プレス国:旧東ドイツ, Germany East
レーベル:ETERNA
レコード番号:825 412
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【旧東ドイツでの黒盤のステレオ・オリジナル】---黒/銀ツヤ, ○○ST33, グルーヴガード重量厚, 表記されたレコード番号:825 412, Rights Society:記載なし, (P)なし, スタンパー/マトリクス:825 xxx -412-1I/825 xxx 412-2L(ラウンド中文字スタンパー・ETERNA旧タイプ), ETERNA録音ステレオ製造を示す825***で始まる専用マトリクス使用, 補助マトリクス:L5 SOX/M5 SOX, 再補助マトリクス:STO---初期マトリクス:STO233263★1/STO233264★3, 再々補助マトリクス:あり(判別不明), 1965年11月/1965年12月製造のスタンパーによる1968年頃製造分, V字ステレオレーベル存在する(825 101・1964), 黒/銀ツヤの黒盤では最初期タイプ, ED存在せず, 黒盤では最古レーベル・最厚プレス, 更に古いマトリクス存在するが初期タイプ, モノラル存在する, RIAAカーヴである, ETERNA音源のETERNA製作プレス, ツヤあり重量プレス, 再版だが当番号(黒盤)のオリジナル, re issue but firs issue for black rebel
ジャケット:【旧東ドイツでの黒盤のステレオ・オリジナル】---長ステレオ紙ペラ, 肖像画の旧デザイン後期, 表記されたジャケット番号:825 412, 背文字:なし(初期の証拠), ジャケット裏年号:Ag 511/01/68, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:64(当ジャケではない初期番号), 825 412の最古年号:1967(当ジャケではない), ミケランジェロの表紙の新デザインジャケットは1968年後期から開始, (P)(C)なし, 製作:VEB Deutsche Schallplatten Berlin. DDR, 印刷:VEB Gotha-Druck E-8-238, 再版だが当番号(黒盤)のオリジナル(裏年号67あり), re issue but firs issue for black rebel
トピックス:1960年3月1-15日ライプツィヒ・ベタニア教会スタジオ (Studio Bethanienkirche, Leipzig)にてモノラル/ステレオ録音, 録音技師:Vittorio Negri, プロデューサー:Dieter-Gerhardt Worm, 編集/カッティングマスター:Christoph・Stickel, 1959~1961年全集録音の一つ, 2回目録音, 初回はドレスデンsk.とモノラル録音, ベートーヴェン大全集(LBG)以前のステレオ初期プレス, 完全な初出は1964年・825 101(V字ステレオ・旧デザイン前期ジャケ入り)で激レア・超高額!これは1965年11月/1965年12月製造のスタンパーによる1968年頃製造の盤が1968年製造の旧デザイン・ジャケット(後期)に入るケース・黒盤の初出である, ミケランジェロの表紙デザインジャケットはこの後になる, 黒盤の初出分!オーディオファイル! 旧デザインの初期分(825 101でも基本同じデザイン), LBG以前・旧デザインジャケ初期(V字ステレオ入り)1964/1965→旧デザインジャケ後期長ステレオ1967/1968(黒/銀ツヤ入り・当ジャケ)・当盤→ミケランジェロタイプ長ステレオ1968/1969(黒/銀ツヤ又は黒/銀入り)→ミケランジェロタイプ1970(黒/銀入り)→ミケランジェロタイプ1971→同1973→同1974→同1975→同1977→同1986と変遷, 当ジャケはステレオの2つ目である, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★★

商品詳細:コンヴィチュニーのステレオによるベートーヴェン全集は種類が多く、混乱を招きやすい。初出はV字ステレオの100番台。その後に黒盤の時代になり、番号が新たに825 411-8と付け直されて登場した。1967~8年頃と思われる。その際、一部初期分のみが旧V字ステレオのジャケを流用したようで、黒盤には旧ジャケ2種とミケランジェロの新ジャケが存在する。その後も毎年のようにプレスされており、種類が多い。当盤は'60年代後期の黒盤最厚手プレス!音の鮮度はDECCAに負けないほどの凄いサウンド。優れた音響技師と国家の期待があったのだろう。フランツ・コンヴィチュニー(1901- 1962)は現チェコ・モラヴィア生まれ。1930年、シュトゥットガルト国立歌劇場の首席指揮者を経て1949年よりライプツィヒ・ゲヴァントハウスo.の常任指揮者となり生涯その地位にあった(没年の1962年まで)。戦後、ゲヴァントハウス管弦楽団を世界有数の優れた管弦楽団に育てる。ここは250年を超える歴史を誇る由緒あるオーケストラ。歴代のゲヴァントハウス・カペルマイスターは、フェリークス・メンデルスゾーン、アルトゥール・ニキシュ、ヴィルヘルム・フルトヴェングラーらが名を連ねる。1961年、コンヴィチュニー/ゲヴァントハウスo.の102名が来日。大阪フェスティバルホール、日比谷公会堂でベートーヴェン交響曲全曲演奏を行った。その翌年亡くなっている。これを聴いた方は本当に幸福な方である。コンヴィチュニー程聴衆に媚びない指揮者も珍しい。聴衆が居ても居なくても関係なしといった風情の虚飾が一切ないスタイルである。フルトヴェングラー好きからすると地味であっさりしすぎた印象を受けるだろう。無駄な音を出さず少ない音で最大限の表現をする。いや、しないといった方が正しい。むしろ表現をしない指揮者である。贅肉がそぎ落とされた引き締まった演奏といえば簡単だが、しかし味わいが深い。この無作為こそがコンヴィチュニーの特徴で、一度このぶっきらぼうで渋い音でソッポを向かれると、とことん追いかけたくなる。ところが、いくら追いかけても後姿しか見せないのがコンヴィチュニーである。だからいつ聴いても全てを見ることができない、だから何度でも聴くことができる。この男が無類の酒好きで、あだ名をコンウィスキーと呼ばれていた。しかし団員とは深い絆で結ばれていたからこそ、機関車が突進するような演奏が可能だったのだろう。これは黒盤の最初期分!

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