[FINNADAR] I.ビレット(pf) / ラヴェル:グロテスクなセレナーデ, 夜のガスパール, ストラヴィンスキー:ペトルーシュカからの3楽章(全3曲), 5本の指で(全8曲), 子供たちのワルツ

İdil Biret – The Ravel & Stravinsky Album

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商品コード: 1204-049p

作品名:ラヴェル:グロテスクなセレナーデ, 夜のガスパール | ストラヴィンスキー:ペトルーシュカからの3楽章(全3曲), 5本の指で(全8曲), 子供たちのワルツ
演奏者:I.ビレット(pf)
プレス国:米国, U.S.A.
レーベル:FINNADAR
レコード番号:SR 9013
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【米国でのオリジナル】---艶消黒/銀, 外周1.5cmの盛上り, グルーヴガード厚手, Rights Society:記載なし, (P)1976, TAX Code:なし, スタンパー/マトリクス:STX 147-B trp/STX 148-B trp (手書き文字スタンパー・FINNADARタイプ), FINNADARステレオ製造を示すSTX***で始まりレコード番号を含まない米国型専用マトリクス使用, カッティング担当:不明, 補助マトリクス:1-1/1-1, 再補助マトリクス:SP/SP, 1970年代のスタンパーを用いた1976年頃の製造分, 旧番号存在せず, これより古いレーベル存在せず, 最古レーベル・最厚プレスである, 更に古いマトリクス存在しないと思われる, カッティング担当の前任者:不明, モノラル存在せず, RIAAカーヴである, Finnadar Records音源のFINNADAR制作不明プレス, 工場:不明, オリジナル, original
ジャケット:【米国でのオリジナル】---紙ペラ, 表記されたジャケット番号:SR 9013, Price Code:なし, 背文字:あり(黄色・黒背景), ジャケ裏年号:なし, (P)(C)なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないが当ジャケットである), 製作:Finnadar Records, 印刷:記載なし・米国製, これより古いタイプ存在せず, オリジナル, original
トピックス:ペトルーシュカからの3楽章:1975-6年頃ロンドンEMIスタジオでのステレオ録音, 録音技師:Neville Boyling, 他の曲:1975-6年頃ニューヨークCOLUMBIA30丁目スタジオでのステレオ録音, 録音技師:Frank Laico, プロデューサー: İlhan Mimaroğlu, 1976年Atlantic Recording Corporationによりコピーライト登録・同年FINNADAR:SR 9013(当装丁)にて初リリース, FINNADARのみの発売で欧州盤は存在しない, 20歳でVÉGAに録音したトルコ人女性ピアニスト、イディル・ビレット( 1941-)の1970年代録音, ビレットは1980年代にはCDで多くの録音をリリースしている, 「グロテスクなセレナーデ」は1975年に初出版されてすぐの録音だが世界初ではないと思われる

商品詳細:女性ピアニスト、イディル・ビレット( 1941-)はトルコ・アンカラ生まれ。フランス人ではないのでビレットと発音する。トルコ議会の特別法のお蔭で幼くしてパリに留学し、パリ音楽院に入学。ミトハト・フェンメンに5歳で入門してピアノを始める。ナディア・ブーランジェらの指導を受ける一方、マドレーヌ・ド・ヴァルマレットにも学ぶ。15歳の時、3つの部門で受賞して卒業すると、コルトーやヴィルヘルム・ケンプに師事し、更に研鑚を積んだ。1950年代よりVÉGAと契約、モノラル期から録音を開始、2000年代に入るとCDレーベルのナクソスに盛んに録音をしている。ビレットのレパートリーはかなり幅広く、バッハから現代音楽にまで跨っている。これは1975年頃のVÉGAと契約が切れた後の米国録音と思われる。まだ20歳前後でデビューした頃と比べると当時とは隔絶の感がある。堂々たるピアニストに成長している。トルコ人ピアニストと言えば米国生まれのR.テュレックを思い出す。トルコのような欧州とアジアの境の辺境にも才能はひょっこり出現する。その才能を育て完成させるメソッドを最初に打ち立てたのがパリ音楽院だろう。A.コルトー、N.ブーランジェ、M.ロンは、自身の演奏だけでなく後進を育て自身のピアニズムを繋げている。曲はA面がラヴェルで先頭の「グロテスクなセレナーデ」は1975年に出版された曲ですぐに複数のピニストがこぞって録音している。3分程度の短い曲だがビレットまでやっていたとは驚きである。B面がストラヴィンスキー作品3曲。中でも難曲として知られる「ペトルーシュカからの3楽章」の選曲は意外である。腕に自信のあるピアニストが好んで演奏する「ペトルーシュカからの3楽章」の3曲目は弾いた人の分だけバリエーションがある曲。ビレットの場合はロシアン・スクールタイプとは異なり、遅めのテンポで丁寧に弾いている。技巧はできるだけ全面に出していない。そして色彩豊かに彩られた印象で独自色が強い。フレンチ・ピアニズムの若き正当な継承者と言える。FINNADARにはベルリオース:幻想交響曲Op.14の(リスト編)のピアノ独奏録音がある・SR 9023。

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